また降ってきた

札幌の雨は昼前に一度あがったものの、夕方からまた降ってきた。
暗くなっても降り続いていて、風が強まったこともあってちょっと荒れ模様の天気になっている。
19時過ぎには霙のようにも見えたけど、単に大粒の雨になっただけだったのかも。
予報では明日は晴れとのことなので、この雨も間もなくやみそうだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

イベント終了(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」のバレンタインイベントが終了した。
取り敢えずはストーリはクリアしたけど、イベント礼装も必要ないし個人的には全然盛り上がらないイベントで、今週に入ってからは殆どプレイしなかったなぁ・・・
さて、メインストーリーに戻るかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

今夜は韓国戦

野球のWBCの1次ラウンドプールBは昨日から試合が始まった。
日本代表の今夜の対戦相手は韓国で、オーストラリアと並んで準々決勝へ進出する候補と目されている。
日本が今夜の韓国戦に勝つことが1次ラウンドを突破する近道だ。
昨日の中国戦は走者も多く出したが、残塁も多くて決して良い試合だったとは思えず、同じことをしていたら勝つのが難しくなる。
先発投手はダルビッシュなのであまり心配はしていないが、昨日の試合で安打の無かった四番から六番の打者と、二番手以降の投手に不安が残るなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日も結構減った

札幌市が今日3/10に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である3/3より29人(19.1%)少ない123人。
冬の一大イベントである「さっぽろ雪まつり」でかなりの観光客が入ってきた影響も感じさせない減少ぶりだ。
新たな死者1人が発表されているが、入院患者数は前日より8人減って69人となり、病床使用率も1ポイント低下して8.9%となっている。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「HORIE MOBILE」?

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏と「X-mobile」を展開するエックスモバイルが新サービス「HORIE MOBILE」を起ち上げると発表した。
新サービスは月間20GBまでの通信量と5分かけ放題の通話サービスで3,030円(税込み、以下同じ)というサービス。
料金だけで見ると楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」が通話(SMS含む)し放題で最大3,278円なので、それほどお得感は感じられない。
そこで「HORIE MOBILE」では全国363店舗あるエックスモバイルの店舗で契約が出来ることと、十勝管内大樹町にある「小麦の奴隷」のカレーパンを月1回無料で食べられる特典も付くとした。
まだまだ店舗数が少ないので知らない人も多い(私も初めて知った)お店だが、FC展開も含めて店舗は増加しつつあるようだ。
肝心の回線はdocomo網を使うので地方でも繋がりやすく使いやすいと思われ、少なくとも私も契約している楽天モバイルよりは通信エリアが広くて良さそうだ。
詳細は3/16に発表するとのことなので、ちょっと注目かな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

韓国戦の先発はダルビッシュ

野球の世界一を決める大会「WBC」の1次ラウンドプールBで戦う日本代表は今夜韓国と対戦する。
昨夜の中国戦の先発はロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手で、この大谷が試合後のヒーローインタビューで韓国戦の先発がサンディエゴパドレスのダルビッシュ有投手であると発言した。
チームの責任者からの公表では無いが、大方の予想通りというところだ。
昨夜に続き米メジャーリーグでも屈指の好投手の登板なので、今夜の試合も見逃せないね!
打順も昨日とは組み替えて欲しいところ、特に四番で結果の出せていない村上選手は強化試合のように六番に下げる等して精神的な負担を軽くすれば打てるようになるのでは?

←クリックしてくれると嬉しいです。

やんだようだ

札幌市内中心部の雨は11時前にはやんだようだ。
空も少し明るくなってきた感じではあるが、陽射しが戻って来るような天気にはなっていない。
気温も上がってきてプラスの7度を超えているが、予想最高気温は朝の時点での10度からプラスの9度に下がっているので思っていたほどには上がらないみたいだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

重さ1万トン・・・

この春開業の「エスコンフィールドHOKKAIDO」。
札幌ドームでも行われていた球場内ツアーがここでも行われる予定で今日3/10から五月分のチケットを販売する。
ツアーではグラウンドを歩くことも可能で、固定式だった札幌ドームには無い可動式屋根を真下から見上げることが出来るが、この屋根の重さがおよそ1万トンもあるそうだ。
これは第二次世界大戦前の大正年間から昭和一桁時代に建造された軽巡洋艦(5500t級)ほぼ2隻分の重さに相当し、戦艦大和の主砲塔にすると4基分となる。
そんな重たいものが建造物上で可動するなんて建築技術の進歩って凄いなぁ・・・

でも、屋根がスライドして開いたらそこからはロケットなりロボットなりのメカが発進するのが基本だよなぁ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

キヤノンは今後も年7本程度のペースでRFレンズを出す

キヤノンは今のところ1年あたり7-8本程度のペースでRFレンズを発表しているが、今後も同じ程度のペースでラインアップを拡充したい考えらしい。
キヤノンの戸倉剛常務執行役員が日刊工業新聞のインタビューに答えている。
現時点でRFレンズは33本が発売されており、フルサイズ向けはほぼ揃ったと言えるかもしれないが、APS-C用のRF-Sレンズはまだまだ足りず特に広角レンズが無い。
なので今後はRF-Sの広角レンズ(EF-Sにある10-18mm,10-22mm相当)と明るい標準ズーム(17-55/2.8相当)及び単焦点、加えてフルサイズに使える特殊(シフト、ティルト)レンズ、それと明るい超望遠といったところが必要かな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

地球に大接近する小惑星が発見された

ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の発表によると、2046年に地球に大接近する小惑星が発見されたとのこと。
この小惑星は「2023DW」と命名され、2046年2月14日に地球に大接近すると計算された。
その際に地球に衝突する可能性は1/625で、既発見の小惑星の中では最も高い。
ただし、NASA(米航空宇宙局)は精密な軌道計算をするには情報が不足しているとしている。
この「2023DW」の直径は50mほどとされ、10年前の2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク上空で大気圏に突入して爆発し衝撃波による被害をもたらした小惑星(直径17m)の3倍ほど。
万が一にでも地球に衝突すればその時よりも大きな被害が出る可能性もある。

←クリックしてくれると嬉しいです。