さっきのは鹿肉のネギ塩焼きで、こっちはたたき。
こっちもうまー!
鹿肉
さらに高騰・・・・・・
値上がりの激しいHDDだが、つい先ほど札幌市内のショップに問い合わせたら、先週よりも高騰していた。
2TB品(5400pm)の価格がメーカーにもよるが1万2千円~1万4千円、1TB品(5400rpm)が約9千円とのこと(各メーカーとも7200rmpの製品は在庫無しとのこと)。
先週の月曜日時点では2TBで最も安かったのが6,680円だったので、2倍前後になっている。
これらに比べるとまだ割安感があるのが3TB品で、WDのWD30EZRXが15,980円とのことだった。
それでも先週の価格が10,480円だったので約1.5倍の値段になっている。
値上がり前に容量単価が一番安かったのは2TB品だが、今日時点では3TB品のほうが安くなっている。
とはいえ、10月頭に私が店頭で購入したときの価格が8,980円だったので、その時の約1.78倍に高騰している。
先日購入したWDの1TB品(7200rpm)も購入時は5,780円だったので、こちらも1.5倍以上に値上がりしている。
工場は年内の復旧が困難との見通しもあるので、この高騰はしばらくは続きそうだ。
中古のHDDの買取価格をちょっと見たけど、あまり影響は出ていないようだなぁ、高く売れるなら売ろうかと思ったけどちょっと残念(笑)。
VIAのNano X2を搭載したマザーが登場も・・・・・・・
10/6の記事「VIA Nano X2搭載の超小型ベアボーンキットがようやく発売」で紹介したVIAの省電力CPU「Nano X2」を搭載したマザーが本家のVIAから発売となった。
前回紹介したベアボーンPCに搭載さてていたCPUは1.2GHz動作の「Nano X2 U4025」だったが、今回発売になったマザー「EPIA-M900」に搭載されているのは1.6GHz動作品とのことで、パフォーマンスの向上が見込まれる。
細かいスペックはメーカーの製品ページhttp://www.viatech.co.jp/jp/products/embedded/ProductDetail.jsp?productLine=1&id=1550&tabs=1を見て貰うとして、気になるのはその価格。
なんと先に発売されたベアボーン(約2万円前後)よりも高価な3万円強という実売価格が付いている。
CPUが高クロックのタイプになっているとはいえ、ちょっと高すぎるような・・・・・・・
それとCPU周りの冷却を厚めのヒートシンク+ファンで行うようになっているのも私にとって魅力半減だなぁ。
折角のNano X2 Eシリーズなのだからファンレスにして欲しかったと思う。
AMD FXシリーズの8コア製品の発売日が決定
AMDの新アーキテクチャCPUである「FXシリーズ」の中で未発売となっていた8コア製品の発売日が決まった。
既報のように8コア製品の内高クロックの「FX-8150(3.6GHz動作)」は水冷クーラーとのセット品として11/4に発売で、低クロックの「FX-8120(3.1GHz動作)」も同様に11/4に発売になる。
新たに発表されたのは「FX-8150」も空冷クーラーとのセット品が発売されるということで、こちらは1週間遅れの11/11に発売とのことだ。
価格に付いては各ショップとも未発表ということだが、AMDが発表している参考価格は
FX-8150(水冷クーラーセット品):33,800円
FX-8150(空冷クーラーセット品):24,800円
FX-8120(空冷クーラーセット品):18,800円
となっているので、店頭価格もこれらに準じた価格になるのではないかと思われる。
またプリンタの故障だ・・・・・・・
現場の一つから連絡があり「印刷を出したらプリンタがエラーになってしまって印刷が出ない。」とのこと。
状況を聞くとプリンタ(CanonのLBP-3930)の液晶に”A7-00”という表示が出ているとのこと。
リモートでプリンタの状態を見ると「用紙が無い」というエラーは出ているが、上記のエラーは確認できなかった。
用紙無しということなので現場に確認したが用紙は入れてあるとのこと。
「おかしいな?」と思いカセットの用紙設定を変更して貰ったが、一向に用紙無しのエラーが解消できない。
最初は用紙センサーの不調かと思ったがそうではなさそうで、それどころかカセットの用紙設定を変更したにも関わらずリモートで見る限りプリンタ側では用紙の設定が変わっていないことになっている。
※上段をA4→B4に、下段をB4→A4にしても上段がA4で下段がB4になっていると表示されたまま。
「これはおかしい!」ということになったので、印刷は他のプリンタに出すことにして、問題のプリンタは後日点検して必要なら修理と言うことにした。
なので、今日の午後にでも現場に行って点検をすることになった。
ちなみに最初に出たという”A7-00”というエラーはビデオコントローラーのソフトウェア(?)のエラーということで、用紙の検出には関係ないとのことだった。
このエラーは一過性のものであれば電源の再投入で復帰するとのことで、再投入後もエラーが出るのであればビデコンの交換が必要となるみたいだ。
サーバが止まってた(汗)
今朝職場に行くとサーバー(として運用しているPC)の1台が動いていないとの連絡が・・・・・・・
すぐに設置してある場所に行くとすでにサイドパネルが外されており、診ていた若手が「電源が切れてました。マザー上のLEDは点灯するのですが電源が入りません。」と報告してくれた。
原因がマザーにあるのか電源ユニットにあるのか判らない状況だったけど、とりあえず予備の電源ユニットを交換してみることにして、倉庫から電源ユニットを持ってきてマザーにつなぐと電源が入るようになった。
これで電源ユニットの故障だと判明したので、元の電源ユニットをケースから出して新しいユニットを取り付け、配線も元通りに繋ぎなおして電源SWを押すと通常通りに起動してくれた。
サービスも問題なく再開できたので関係各所に連絡して作業は終了。
故障した電源ユニットを調べてみると排気ファンが回り難くなっていたので、ユニット内の冷却が上手くできずにコンデンサー辺りが駄目になったものと思われる。
いやぁ、マザーの故障で無くて良かった・・・・・・・・
え?東京まで980円で行けるの?
正確には東京ではなく千葉県なんだけど、北海道から980円の運賃で成田空港まで行けることになったらしい。
スカイマークエアラインが今日10月30日から新千歳及び旭川と成田を結ぶ路線を就航させ、条件によっては運賃が僅か980円になるチケットがあるとのこと。
元々スカイマークは安ければ1万円前後で新千歳-羽田間のチケットを販売していたが、今回はそれを下回る料金の設定を行った。
搭乗の3日前まで買えるWEB割3で片道9,800円、WEB割7で7,800円、最も安くなるのはWEBバーゲンというチケットで、これが980円となる。
WEBバーゲンは別としても新千歳-羽田間ではWEB割10でも1万円以上で、ここまで安いチケットは設定されていないので、空港から都心へのアクセスが多少不便でも成田便のほうがお得。
問題は新千歳-成田便は一日に一往復2便しか無いというところだな(旭川-成田便は一日に2往復4便ある)。
ひどい値上がりだなぁ
タイの洪水の影響で値上がりが続いているHDDだが、WDの3TBの価格が一部の店舗で1万9千円程度まで上がっているらしい。
札幌でも10月の頭頃には8,980円で買えたけど、その価格の2倍以上に上がった格好だ。
3TB品は日立製も1万9千円~2万円前後、2.5TB品が約1万5千円前後と値上がりしている。
流通在庫も底を尽いてきたということなのかな?
ラジ館(旧)に人工衛星が落下?(笑)
秋葉原の旧ラジオ会館屋上に人工衛星状の物体がめり込んだらしい(笑)。
めり込んだのは10月27日の深夜から28日の未明にかけてらしい。
つか、ありゃ人工衛星ではなくて(他人をフルネームで呼ぶなのはさんが乗ってきた)タイムマシンじゃないか(笑)。
ってことは太っちょのハカーが直すのかなぁ?
面白そうだから見に行きたいけど、ちと無理だなぁ。