もうじき第三弾の発表予定

今年のRSR2011の参加アーティストの第三弾がもうじき発表になる。
予定では6/2の12:00とのことで、例年このあたりで結構な大物アーティストの参加が発表されるので楽しみだ。
今年は今のところ昨年のような大物アーティストがいないので、そろそろ大物が発表されるかも(かなり希望が入っているけど)。
一部の噂ではDOESも来るとか来ないとか?←信憑性は薄いけど。

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ドライバを探さねば・・・・・・

ウチに来たAspire 5220はHDDが壊れていたので予備のHDDを入れたが、リカバリ領域が無くしかもリカバリ用のメディアも無いので、仕方なく素のVISTAを入れた。
ところがデバイスドライバが標準で当たらないものが多く、主なデバイスではかろうじてサウンドくらいが標準で使えるようになった程度。
と言っても基本的なデバイスはそれなりのドライバがロードされているので、かろうじてPCとしては起動している。
それでもVGA、LAN、無線LANのドライバが当たっていないので、画面は狭いしWindowsのアクティベーションもアップデートも出来ない。
なのでこれからドライバを探してインストールをするつもりだけど、まずはLANか無線LANのドライバが当たればアップデートで必要なドライバを当てられるかな?

それにしてもこのメーカーってドライバを公開していないのかなぁ?ググっても他のサイトしか出てこないんですけど?

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無事ゲットォー

今日の特売のMicro-SDHCカード(ノーブランド)は無事にゲット出来た。
特売しているのを知ってすぐにショップの人に電話を入れて確保しておいてもらったが、聞くと売り場には出していない商品で、ショップの呟きを見てきた人限定の商品だったようだ。
別の売り場では同じ容量のMicro-SDHCカード(メーカー品)が799円で売られていて、こちらも十分安いから呟きを知らない人はこちらを買っても良いだろう。

なんにせよ安く買えたのは良かった。
あとで速度を測ってみようかな?

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え?放送終わり??

今しがたTVで日本ハム対阪神の試合を生中継で観ていたけど、8回裏の日ハムの攻撃が終わったところで放送も終わってしまった。
たしかに放送時間は終わりだったようだけど、放送時間の延長はしないんだねー、ちょっと意外。
まぁ試合自体は8回裏にファイターズがダメ押しの3点を追加して5ー0で勝っているから、9回表の阪神の攻撃は放送しなくても結果には影響は無いとは思うけど、やはり最後まで観たかったよなぁ。

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こ、これは安いかも

某PCショップで8GBのMicro-SDHCカードが500円で特価販売されている。
個数限定だけどショップに連絡して確保して貰ったのでこれから買いに行くつもり。
この値段でSDカードアダプタも付いているそうだし、気になる速度も安売り品に多いクラス2ではなく、クラス6とのことなので、結構使い途がありそうだ。

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今日も一台がお亡くなりに・・・・・・

他所に貸し出していたPCの調子が悪いというので営業さんが代わりのPCを持って行って交換してきた。
返ってきたPCをチェックすると電源ユニットが壊れていた時と同じ挙動を示すので同型機から電源を移植したが、それでも警告音が鳴り起動しない。
#困ったことにこのPCの電源は標準的なATX電源ではなくSFX電源でも無いので、同型機から移植するしか手が無かった。
#省スペースタイプなのである程度は仕方ないが、出来れば市販されているのと同じ形の電源であって欲しかった。

とにかく通電はしたので警告音からメモリの不良を疑ってメモリを交換したところ無事に電源は入ったが、今度はBIOSが起動してこない。
恐らくは電源が故障して異常な電流を流してしまい、そのせいでメモリやマザーが壊れたのではないだろうか?
残念ながら復活は出来ないようなので、廃棄処分することになりそうだ。

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90nmだった

ウチに来たノートPCに入っていたmobile sempron 3600+は90nm品であることが判明した。
ということは65nm品が動く可能性が低くなったと言うことだ。
うーん、ダメ元で65nmのTL-58辺りを買って試してみようか?
それとも安全に90nm品のTL-52とかTLー54にしようか?

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今時「ノートPCのCPUは交換できません」ってねぇ・・・・

自分のノートPCのCPUについて調べていると時折質問掲示板でCPU交換についての質問を見かけることがある。
大概そのような質問への答えとして「ノートPCのCPUは交換できません」ってのがあるけど、この回答者はいつの時代の知識で答えているのだろうか?
たしかに10数年以上前はCPUは基盤へ直接半田付けされていることが多く、ユーザーレベルでのCPU交換はほぼ無理で、交換するには専門の業者(マクサス等)に依頼するしか無かった。
#”ほぼ”と書いたのはプロ以上の技術でQFPのCPUを貼り替える猛者が実際にいたし、TCPのCPUですら専用の機器で貼り替えることが出来る人もいたから。
#流石にBGAチップの貼り替えは困難だろうけど・・・・・・

現在(数年以上前から)ではよほど薄く軽く造られていない限りCPUはソケットに装着されるようになり、それなりのスキルがあればドライバだけでCPUの交換が可能な機種が多くなっている。
実際に私もThinkPadの600シリーズや770を初めとしてT22、A21m、R50e、T42等のCPUを交換して使っている(他にもSharp Mebius PC-WE50Tや富士通のFMV-S8200、FMV-6120NU等も交換している)。
半田付けが殆ど出来ない私でも交換作業は出来るくらいなので、普段からPCの組み立てをしている人なら慣れさえすれば可能だと思われる。
AcerのAspire 5220やSonyのVAIOの一部のように本体裏の蓋を開ければCPU交換が出来、本体を分解する必要が無い機種もある。

もちろんノートPC(に限らずメーカー製PC)のCPU交換は保証外行為になり、交換作業でPCをおかしくしても誰にも文句は言えないので、その点は注意が必要だというのはわざわざここに書かなくても良いだろう。
(もしかして「交換は出来ません」と答えている人はこのことを言っているのかな?)

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90nm or 65nm?

ウチに来たAcerのノートPCのCPUはmobile Sempron 3600+なのだが、これを上位のTurion64X2に交換したいと思っている。
そこで今載っているCPUの仕様を見てみると、実はプロセスルールが2種類あり、片方が90nmでもう一方は65nmとなっている。
もし今載っているのが65nmで製造されたものであれば、同じ65nmで製造されたTurion64X2(TL-56~68)も動作するであろうと思われる。
反対に90nm品であった場合には65nm品のTurion64X2が動作する可能性が低くなるが、同メーカーには上位機種(と思われる製品)に65nm品のTurion64X2 TL-58を採用した製品があるので、もしかすると動くかも知れない。
現在手元にあるTurion64X2は90nm品のTL-52だけなので、試しにこれを載せたとしても65nm品が動作するかどうかの検証にはならない。

もちろんプロセスルールだけでなくTDPがSempron3600+の25WからTurion 64X2の31W~35Wに増加することによる排熱処理の問題も出てくる。
そのためCPUが認識されて動作したとしても安定して動作するかどうかはなんとも言えないので、出来るだけTDPの小さいCPUを選んだほうが良いと思う。
以前SharpのMebius PC-WE50TのCPUをSempron 3400+(TDP21W)からTurion 64X2 TL-52(TDP31W)に換装した時は特に熱くなりすぎることも無かったが、これは上位機種にTurion 64X2 TL-52を載せた製品があり、冷却系が共通だったからだと思われる。
同じことがAcerの製品にも当てはまる保証は無いわけで、発熱の大きいCPUを載せた場合にどうなるかは賭けということになる。

まずは現在搭載されているCPUのOPNを調べて90nm品なのか、65nm品なのかを調べるところから始めて、そのうえで載せ替え用のCPUを選ぶことになりそうだ。

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それはそうとして

新品のCPUが高値で出品されているのは良いとして、Inspiron 6000に載せるCPUをどれにしようか迷っている。
FSB533MHzのPentium-Mは740(1.73GHz)から770(2.13GHz)辺りまでが出品されているので、これらの中で考えている(780は高価過ぎるためパス)。
740は安いが現在のCPU(735A)とクロックが殆ど変わらないので面白くない。
750は740の2倍程度の価格で、760はさらにその2倍程度、770は760にプラス1,000円程度と、それぞれ私にとって微妙な値付けとなっている。
正直CPUを換えても体感的にはあまり変化は無いと思うが、こういうのは趣味の世界なので、こうやって悩んでいる内が楽しいんだよなぁ。

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