ファイターズ、完封で三連勝!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地で中日との三連戦最終日。
ファイターズ先発の北山が五回までパーフェクトの投球を見せ、七回途中まで1安打2四球と好投し、後を受けた中継ぎ陣も得点を許さず相手打線を完封。
打線も初回に連続適時打で2点を先制すると、七回にも適時打と相手のミスで2点を加え4-0で勝利し、先発の北山は今季4勝目を挙げた。

ファイターズは中日相手に敵地での三連勝を飾り、交流戦の成績は9勝8敗と勝ち越した。
明日のDeNA戦に勝つか引き分ければ交流戦勝ち越しとなる。

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晴れた

札幌は16時過ぎころから雲が切れ始め、17時を回ったらすっかり晴れてしまった。
昼間のあの雲に覆われた空はいったい何だったのだろうと思うほどの好い天気になっている。
陽射しが戻ったためか気温も17度程度までは上がってきているし、陽射しが入ってくることで部屋の中も昨日ほどではないが暑くなってきた・・・が、窓を開けると冷たい風が入ってきてやっぱり寒いな(笑)。

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ミニトマトに実がついてきた

妻がベランダで育てているミニトマトに小さな実がついてきた。
花が少し前から咲いていて、最初の方に咲いた花が実になってきている。

ミニトマトの小さな実


中央の実の他にも、その左奥少し上にごく小さな実がついている。
食べられるようになるのはまだ先だけど楽しみだな。

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ファイターズ北山が好投

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは敵地で中日と対戦中。
ファイターズ先発の北山が七回二死まで被安打1の好投を見せ今季4勝目の権利を得て河野にマウンドを譲った。
北山は五回まで一人の走者も許さないパーフェクトピッチングで、六回の先頭打者に安打を打たれて初の走者を出すと、四球も出して得点圏に走者を進めてしまうが後続を打ち取って無失点で切り抜けた。
七回にも先頭打者を四球で歩かせたが出した走者はこの3人だけ。
二死まで取ったところで投球数が104球となったためか河野にマウンドを譲った。

打線は初回に万波とマルティネスの連続適時打で2点を先制、その後は追加点を奪えずにいたが七回に松本剛の適時打と相手のバッテリーミスでようやく2点を追加、七回を終わって4-0でリードしている。

このまま勝って北山の好投に報いて欲しいね!

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今日は寒い

今日の札幌は朝から気温が上がらず寒い。
明るくなってからの気温は16-8度程度で風が強いので外に出ると体感気温は気温以上に低く感じられて寒い。
15時の気温は昨日の同時刻より10度以上も低いので寒く感じるのも当たり前か。
時折陽が射すこともあるんだけど、暖かさを感じることは無いなぁ・・・

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風が強い・・・

今日の札幌は朝から気温が上がらず少々肌寒い。
最高気温こそ平年並みの21.5度だけど、これは0時過ぎに観測し気温で、その後は17-8度で推移している。
陽射しも無いし風も強くなってきているので、今日は上着無しで外に出たら寒く感じるな。

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大谷が2試合ぶりの一発!・・・なるも

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
エンゼルスが序盤からリードする展開になるも大谷には快音が生まれずにいた。
それでも7-2と5点リードの七回に今季第23号のソロ本塁打を放って連想試合安打を14に伸ばし、8-2とリードを6点に広げた。
この本塁打もセンターから僅かに左への”逆方向弾”で、初速110mil/h(約177.1Km/h)、飛距離437feet(約133.2m)の特大アーチで打った瞬間に確信する当たりだった。
ところがチームは七回と八回に3点ずつを失い同点されてしまう。
九回に四球で出たベラスケスが二盗と三盗を決めた一死三塁で大谷が打席に立つとここは四球を選び好機を拡大、続くトラウトの適時打でエンゼルスが1点を勝ち越した。
ところがその裏に2点を取られてまさかの逆転サヨナラ負けで連勝が2で止まった。

大谷はこの試合の本塁打でメジャー単独トップとなり、メジャー通算150本塁打を達成。
日本人メジャーリーガーの150本塁打は175本の松井秀喜氏に続いて2人目。
打点も56打点でア・リーグトップタイとなり現時点で打撃二冠となった。

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大谷が1打点!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場中。
1点を勝ち越した五回の第3打席は一死一三塁の場面で、大谷の打球は二塁へのゴロで一塁走者が二塁で封殺され安打にはならずとも一塁へ激走し僅差で併殺を逃れ、その間に三塁走者が生還し1打点を記録した。
こんなところにも大谷の走力が活きてきているが、その後に二盗を試みて失敗している・・・んだけど、判定は微妙でチャレンジでも覆らず、リプレイを見てもセーフに見えるんだよなぁ。
大谷はここまで3打数無安打1打点となっていて、14試合連続安打は達成していない。
試合は六回表途中まで進み、ドゥルーリーの2本の本塁打、ウォードの本塁打、モニアクと大谷の内野ゴロで合計6点を取ったエンゼルスが6-2でリードしている。
大谷にはまだ打席が回ってくるので2試合ぶりの今季第23号本塁打を期待だな。

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Verstappenがポールポジションを獲得

自動車レースのF1 GP Round 9 Canadian Grand Prixの予選がカナダMontrealのCircuit de Gilles-Villeneuveで行われ、Oracle Red Bull RacingのMax Verstappenがポールポジションを獲得した。
予選は不安定な天候の下で行われ予想外の展開となり、タイヤ選択が明暗を分けた形となった。
Q1は雨は上がっていたものの路面はウェット、Q2はウェットとドライの混在から再び雨が降り始めてウェットに、Q3は路面が乾かずウェットで行われた。
このためQ2ではアタックのタイミングで明暗が分かれ、Sergio Perez(Red Bull)やCharles Leclerc(Ferrari)が敗退した。
そんな中でQ2でトップタイムを出したのがAlexander Albon(Williams)、2番手にVerstappenが付けQ2を突破。
Q3は完全ウェットの状態で全車タイムは伸びず、トップタイムはVerstappen、2番手にはなんとHaasのNico Hulkenbergが入りフロントローを獲得!
日本時間明日未明の決勝が楽しみだ。

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