今年のJOIN ALIVEのチケットの内、ウチが用意できていないのは「こども入場券」のみ。
それも今日から先着での申し込み受付が始まっている。
今日中に申し込めば確保出来るかな。
今日はメンテ(FGO)
スマートフォンゲームの「Fate/Grand Oerder」は先週の水曜日にイベントが終了したが、その時は恒例のメンテが入らなかった。
ところが昨夕になって今日5/24の13時からメンテに入ると告知された。
今回もアプリのアップデートが必要となっていて、既にandroid版もiOS版も更新可能となっている。
時間が出来たらアップデートしておこう。
ミニトマトの花が咲き始めた
妻がベランダで育てているミニトマトの花が咲き始めた。
今年は暖かいから例年よりちょっと早いかな?
Canonが「EOS R100」を正式に発表
先だって写真とスペックがリークされたCanonの廉価版ミラーレス機「EOS R100」がいきなり正式発表となった。
スペックはほぼリーク通りで、発売予定は六月下旬(予約受付は5/26の10時から)、気になる価格はキヤノンオンラインショップでボディのみ82,500円(税込:以下同じ)、RF-S18-45 IS STM レンズキットが97,900円等となっている。
リーク情報ではボディ単体で479ドル(およそ66,340円)となっていたので、国内価格はちょっとお高くなったようだが、実際の店舗での価格はここから10%ほど安くなりそう(ボディ単体で75,000円前後?)。
EVF付きのボディがこの価格で売られるというのは、キヤノンが国内でもエントリーユーザーを本気でターゲティングしたということ。
あとはRF-Sレンズ(特に広角と大口径レンズ)のラインアップを充実させてくれることだろうな。
同時に「RF28mm F2.8 STM」も正式に発表され、小型軽量(R100との組み合わせで495g)なうえAPS-Cで換算45mmとなることから、18-45mmではなくこちらを付けっぱなしにするというのも良さそうだ。
大谷が1安打、チームは連勝!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのレッドソックス戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席で2試合ぶりとなる一塁への内野安打を放った。
大谷のこの試合での安打はこれ一本のみだったが、チームは3本の本塁打で4点を取り先発のグリフィン・キャニングが七回を僅か2安打(3四球)の無失点と好投し4-0で快勝し貯金を4に増やした。
エンゼルスはこの3ゲームシリーズを勝ち越し、同地区2位のアストロズが敗れたためにゲーム差が2になっている。
月と金星が並んでいた
昨夜(5/23)の日没後には西の空で月齢3.8の細い月と金星が並んで明るく光っていた。
ちょうど雲が切れて晴れて来ていたので撮ってみた。
大谷が激走!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのレッドソックス戦に3番DHで先発出場中。
初回の第1打席で早くも一塁への内野安打を放ち3試合ぶりの安打となった。
大谷が放った打球は一塁手へのゴロとなったが、大谷は一塁に向けて激走、ベースカバーに入った相手投手より少し早くベースに到達し内野安打とした。
相手投手は若い選手で、一塁へ向かう時に全力疾走していなったようにも見えるなぁ・・・
「EOS R100」の画像がリーク?
先だって噂に出て来たCanonのミラーレス一眼の廉価機「EOS R100」の画像がリークされた。
それを見てビックリ、予想価格(479ドル)からEVFレスのデザインだと思っていたのがまさかのEVF付きで一眼レフデザイン。
「EOS R50」に比べると背面液晶が固定式になっているのが大きな違いで、他にも細かい相違点があるようだ。
ネット上の噂では「EOS X90」の位置付けのモデルでは無いかという見方もあり、途上国向けの廉価機で国内販売は無いかもしれないという見方も多い。
一部の国では今でも一眼レフの廉価機が売れているので、Canonとしてはそれらの国でのユーザー向けの機種も必要ということなのだろうか。
続けてリークされたスペックを見ると、映像エンジンが「EOS R50」搭載の「DIGIC X」ではなく古い「DIGIC 8」となっているので、とにかくコスト重視のモデルだということなのだろう。
それにしてもEVF付きでこの価格は凄い・・・
大谷は今日も先発出場
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのレッドソックス戦に3番DHで先発出場予定。
試合前にはほぼ一ヶ月ぶりの屋外でのフリー打撃を行ない、31スイング中18本が柵越えというパワーを見せてくれたようだ。
今日は3試合ぶりの今季第12号が見られるかな?
ファイターズ、一週間ぶりに連敗
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで福岡ソフトバンクと対戦。
途中までは勝ち越されても追いつき接戦を演じていたが、六回にこの試合3度目のリードを許すと、その後は一人の走者も出せずホークスに2-4で逃げ切られてしまった。
ファイターズは5/16以来の連敗を喫し、5位ライオンズとのゲーム差が無くなった。