米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
相手の先発投手は阪神から今季移籍した藤浪晋太郎投手。
大谷は初回の第1打席は凡退したものの、満塁で迎えた第2打席は外寄りのボールにバットを合わせ、左翼フェンス直撃の適時打を放った。
さらに六回にも右前に適時打を放ち今季初のマルチ安打を記録、この試合は5打数2安打2打点だった。
試合は開幕戦とは打って変わって打線が爆発したエンゼルスが13-1で大勝した。
特にテーマを定めず気楽に書く日記(主に温泉やパソコン、アニメ、カメラに関することになるかな?) リンクはトップページ、個別記事のどちらでもご自由に。写真等の転載は該当記事へのコメント等でご連絡を頂けるとブログ主が喜びます。#記事内の商品紹介等にはアフィリエイト広告を含みます。
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
相手の先発投手は阪神から今季移籍した藤浪晋太郎投手。
大谷は初回の第1打席は凡退したものの、満塁で迎えた第2打席は外寄りのボールにバットを合わせ、左翼フェンス直撃の適時打を放った。
さらに六回にも右前に適時打を放ち今季初のマルチ安打を記録、この試合は5打数2安打2打点だった。
試合は開幕戦とは打って変わって打線が爆発したエンゼルスが13-1で大勝した。