今週末からF1が再開

自動車レースのF1グランプリは3週間のサマーブレイクが明けて今週末のベルギーGP(Spa Francorchamps)で再開される。
F1カレンダー中で最も長いコースとなるSpa Francorchampsは直線も長く高低差もあってパワーユニットに負荷のかかるコース。
しかもテクニカル区間もあるのでマシンの総合力がカギとなる。
Scuderia AlphaTauri Hondaの角田裕毅は昨年のF2においてこのコースで表彰台のてっぺんに登っているので今年はF1での活躍を期待したい。

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晴れないなぁ

今日の札幌は朝から雲が多くあまり青空が見えない。
予報は曇り時々晴れとなっているので予報通りなんだけど(汗)。
気温も湿度も昨日より低いし陽射しも無いので随分と涼しく感じるよ。

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大谷がお目覚めの一発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に1番DHで先発出場。
初回の第1打席で自身メジャー3本目となる先頭打者本塁打となる今季第41号本塁打を放った。
”ベーブ・ルース”の生誕地の近くにあるオリオールパーク(Oriole Park at Camden Yards)は過去に野茂英雄氏(当時レッドソックス)がMLB史上4人目の”両リーグノーヒットノーラン”を達成したボールパークで、大谷がここで本塁打を放つのは初めてで、全30球団の本拠地の内27箇所で本塁打を放ったことになった。
試合はエンゼルスが大谷の本塁打で先制するも投手陣が崩壊し、1-13で大敗を喫し2連敗となった。

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三連戦では無かった(汗)

プロ野球の北海道日本ハムファイターズに関する昨日と一昨日の記事に”千葉ロッテとの三連戦”と書いたが、これは筆者の勘違いで本当は二連戦だった。
なので昨夜はファイターズの試合は無かった(汗)。
まぁおかげで”負けることは無かった”から自分的には”ヨシ”としたいな(笑)。
ファイターズは今日から所沢で埼玉西武との三連戦、ということは試合前の練習で杉谷が弄られるということだな(笑)。

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曇り空

今朝の札幌は雲が多い空模様となった。
気温は高く、朝の最低気温は昨日よりは低いがこの時期としては高目の19.4度で6時には早くも20度に達している。
予報では今日は雲が多めではあるものの晴れ間もあり、雨の心配はほぼ無さそう。
予想最高気温は平年より少し高い27度で、28度を超えて湿度も高かった昨日よりは涼しくなりそうだ。

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大谷の9勝目はおあずけ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのオリオールズ戦に1番投手で先発登板。
自身初の1試合3被本塁打を記録し4点を失うものの、味方打線が6点を取ってくれ五回を被安打5の7奪三振無四球で投げて勝ち投手の権利を持って降板した。
このままチームが勝てば今季9勝目となったのだが、救援陣がリードを守れずチームは6-10で敗れオリオールズの連敗を19でストップさせてしまった。

うーん、残念だけど、まだ登板機会はあるし次は頑張って勝って欲しいな。

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ファイターズ連勝ならず

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元の札幌ドームに千葉ロッテを迎えての三連戦。
初戦はリードしながらも土壇場の最終回に追いつかれて無念のドロー。
2戦目の昨夜は先制し、同点に追いつかれても勝ち越したが、直後に逆転されての逆転負け。
前カードの楽天戦に続いての連勝はならなかった。

このところ当たりが出て来た好調野村がこの試合でも勝ち越しの適時打を放ったが、逆転された六回以降は打線が僅か1安打に抑えらえては勝ちようが無い。
こういう時こそ一発で点をもぎ取れる長距離砲がいると相手投手陣にもプレッシャーがかかるのだろうけど、今のファイターズにはそういう”怖さ”を感じさせる打者はいないもんなぁ、、、
そういう点”だけ”は中田が凄かったんだけど、あんな事件を起こした問題児は置いとけないし、他の若手打者を育成していくしか無いんだろうな。

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コンサの連勝がストップ

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨夜ホームの厚別で名古屋と対戦。
勝てば3連勝となる試合だったが、コンサは0-2(前半0-2)で敗れ連勝は止まった。
勝ち点を積み上げることが出来ず、順位もこの日勝ったFC東京に抜かれて9位に後退した。

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大谷が3被弾も9勝目の権利を持って降板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのオリオールズ戦に1番投手で先発出場。
先の記事にも書いたように初回に自身メジャー初の1イニング2本塁打を浴び、さらには四回にも2点本塁打を打たれ、自身初の1試合3本の本塁打を打たれた。
大谷は五回まで4失点ながら7三振を奪い、味方打線が6点を取っているので勝ち投手の権利を持って降板。
4失点以上は6/30(現地時間)のヤンキース戦の7失点以来で、連続登板QS(6イニング以上3失点以下)も6試合で途切れた。
それでも後続投手が同点に追いつかれなければメジャー108年ぶりの”同一シーズン10勝&二桁本塁打”にリーチがかかる9勝目をあげることが出来る。
今季前半は大谷が好投しても打たれて逆転されることが多かった中継ぎ陣の奮起を期待したい!

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