暑さも今日まで?

札幌は一昨日から今日まで三日連続で真夏日となってとても暑かった。
特に今日は最高気温が34.2度まで上がり、下手をすると今年最も暑かった日となるかもしれない(汗)。
この異常なほどの暑さも今日までのようで、予報では明日の予想最高気温は今日より10度低い24度。
天気も未明から曇りで午後からは一時的に雨が降る可能性があり、今日までのように暑くて困るということは無さそうだ。
いやまぁ、24度でも平年より5度も高いんだけど、今日に比べれば随分と涼しく感じるだろうな。

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コンサは引き分けかぁ・・・

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は先週の土曜日(5/25)にホームの札幌ドームでガンバ大阪と対戦。
今季は下位に沈むガンバ相手に勝ち点3を稼ぎたいところだが、0-0のスコアレスドローに終わった。
それでも勝ち点1を加えて20としたのを良しとするべきか?
次節もホームで相手はいつの間にか勝ち点で並んでいるサンフレッチェ広島。
昨季はホームの最終戦で引き分けて順位を上げることが出来なかった相手。
今季は5連勝の後に5連敗、今節は勝っているが調子に乗り切れていない様子なのでなんとか勝って勝ち点3を加えて貰いたい!

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さらに上がっていた(汗)

今日の札幌の気温は33.0度を観測した後に一度下がっていたので最高は33.0度かと思っていたら、その後再度上がって13:57には今年最高(&五月の観測史上最高)をさらに塗りかえる34.2度を観測していた。
道理で屋内にいても暑いわけだ(汗)。
ただ、夜になっても暑かった昨日に比べ、18時には25度を下回ったので昨夜よりは過ごしやすくなりそうだな。

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インディ500では佐藤琢磨が3位入賞

アメリカの伝統的な自動車レースである「インディアナポリス500マイルレース」(インディ500)の決勝がアメリカ時間の昨日行われ、一昨年の優勝者である佐藤琢磨は3位に入賞した。

今年で103回目を迎えるこのレースで、佐藤は序盤にピット作業のミス(ホイール装着ミス)で余分なピットイン作業をせざるを得ず、トップから周回遅れとされるが、その後はチームの作戦の妙もあり100週以上かかったが周回遅れを取り戻した。
レースも大詰めの178週目に4台が絡む大きなクラッシュがあり、一時はレースが中断されたが187週目残り13周というところでリスタート。
ここまでで順位を5位まで上げていた佐藤はリスタート後に一気に2台を抜き去り3番手に浮上。
激しいトップ争いをするシモン・パジェノーとアレクサンダー・ロッシの背後を走るも抜くチャンスは無く、そのまま3位でゴール。
2年ぶりの優勝とはいかなかったが、上位での入賞を果たした。
おめでとうございます。

優勝タイムとの差はロッシが0.2086秒、佐藤が0.3413秒という僅差だが、なにせ最高速度が380Km/hというとんでもない高速レースで、今回の優勝者の平均時速が282.9124Km/hと速い(クラッシュによる中断も含むので、実際の走行速度はもっと速い)ので、ゴール時には車1台分以上の差があったから、佐藤がトップになるのは無理だったと思われる。

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フェルスタッペンが惜しくも表彰台を逃すも、4台全てが入賞!

自動車レースのF-1で現地時間の昨日モナコGPが行われた。
ホンダのパワーユニット(PU)を搭載する4台が全て入賞するという快挙を成し遂げている。
Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンは3番グリッドからスタートすると、順位をキープしたままレースを進行。
他の車のアクシデントでセーフティカー導入のタイミングでタイヤ交換のためにピットインし、順位を一つ上げて2位でレースに復帰。
トップのハミルトンにアタックを繰り返すものの抜くことは出来ずそのままチェッカー。
2位でゴールしたものの、ピットイン時の再スタート時に後方から接近する車があったのにもかかわらずスタートしたということで5秒のペナルティを受け、順位は4位ということで惜しくも表彰台を逃した。
同チームのピエール・ガスリーは8番グリッドからのスタートで、セーフティカー導入時にはピットインせずにレースを続行、順位を5位に上げそのままチェッカーを受けた。
ホンダPUを搭載するもう1チームRed Bull Toro Rosso Hondaの2台もそれぞれ7番、10番グリッドからスタートし、最終的には7位と8位でチェッカーを受けた。
これによりホンダPU搭載のマシンは4,5,7,8位に入賞ということになった。

ホンダPU搭載の4台が入賞したのは1987年のイギリスGPでマンセル・ピケ(ともにウィリアムズ・ホンダ)、セナ・中嶋悟(ともにロータスホンダ)が1-4位を独占して以来32年ぶり、4台揃って8位以内で完走したのは1991年の同じくイギリスGPでベルガー(2位)、セナ(4位)、モデナ(7位)、中嶋悟(8位)以来のこと。
※ベルガーとセナはマクラーレン・ホンダ、モデナと中嶋はティレルホンダ。

オーヴァーテイクが困難なモナコのコースでの快挙達成は素晴らしいと思う。

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記録更新!

今日の札幌は昨日以上に気温が上がり、12:52には33.0度を観測し、昨日更新したばかりの五月としての観測史上最高気温をさらに更新した。
その頃に市内を歩いていたが、日向の歩道の上なんかは上と下から暑さが来て暑かったよ(汗)。

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”サリエリ”祭り(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」で行われていたクラス別ピックアップ召喚。
昨日と一昨日は最後の”エクストラクラス”がピックアップ対象。
対象となったサーヴァントは「ジャンヌ・ダルク」「シトナイ」「ゴルゴーン」「新宿のアヴェンジャー」「アントニオ・サリエリ」の5騎。
この中で唯一の星3が「アントニオ・サリエリ」で、10連召喚での出現確率は40%が設定されている。
実際に、メインアカウントとサブアカウントで試してみた。
先ずはメインアカウントで回したところ、最初から5枚目までは礼装でしかも1枚目から星4が出現したので”10回召喚で星4以上1枚確定”の条件がクリアされてしまった。
6枚目からはサーヴァントが出始め、最初はやはり銀のアヴェンジャーのカードで「アントニオ・サリエリ」が登場。
”やっぱりなぁ”と思っていたら、そこから怒涛の勢いでサリエリが登場!
なんと5枚連続でサリエリが出て来た、、、
これだけで宝具LVをMAXまで上げられるよ・・・
実際には単独でも来ているので合計で6枚にもなってしまっている(汗)。
続いてサードアカウントで10回召喚をしてみると、こちらでは最初からサリエリが登場し、終わってみれば4枚出ていた(星4は礼装「騎士の矜持」のみ)。
こちらも単独で1枚来ているので宝具LvをMAXまで上げられる。
予想はしていたけど、こうやって見るとなかなか壮観だなぁ(笑)。
でも、出来れば星4以上のサーヴァントにも来て欲しかったよ(この後でサードには「シトナイ」が来たけど)。

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真夏日目前

札幌は気温が上がるのが昨日よりも早く、9:57には29.5度を観測し真夏日目前となっている。
10時の気温は29.3度で昨日の同時刻より3.4度高いので、昨日よりも早く午前中には30度を超えてしまう可能性が高い。
道内のその他の地域でも気温が高くなっているところが多く、既に複数の地点で30度を突破して真夏日になっている。
冷房の効いた屋内にいる間は良いけど、外に出たら温度差が大きくてダメージを受けそうだな(汗)。

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今日も良い天気

このところ毎朝書いているが、今日の札幌も青空が広がって良い天気になっている。
気温も高く、7時までの最低気温は17.8度で、5/19の”最高気温”と同じ。
7時には早くも20度を突破して22.1度まで上がっている。
これって五月としての最高を記録した昨日より3度以上高いんだけど、、、
予報では今日も晴れで予想最高気温は昨日と同じ32度。
もしかすると今日も記録を更新するかもなぁ、、、(汗)。

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