新五百円硬貨

今日の昼にコンビニで買い物をした時にお釣りの中に五百円硬貨があった。
真ん中が白く見えたので一目で昨年(令和3年)から流通し始めた新硬貨だと判った。
これで私が手に入れたのは2枚目になる筈で、最初の1枚は使わないよう保管してある。
今後は徐々に入れ替わっていくことになるので、旧硬貨の方を保管しておいた方が良いのかも?

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Canonが「EOS R7」「EOS R10」及びRF-Sレンズ2本を正式に発表

Canonがつい先日スペックと写真がリークしたRFマウントのAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」の2機種とRF-Sレンズ2本(「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」)を正式に発表した。
「R7」「R10」のスペックはほぼリークされた通りで、連写速度がメカシャッター/電子先幕で両機種とも15枚/秒、電子シャッターで30枚(R7)23枚(R10)/秒となっている。
映像エンジンは共に最新のDIGIC Xを搭載。
また「R7」には5軸のIBISが搭載され、レンズのISとの協調で最大8段分の手ブレ補正効果があるということで、単純に250mm(相当)のレンズで1秒の手持ち撮影が可能ということになる。

発売は「R7」が六月下旬、「R10」はそれより遅れて七月下旬とアナウンスされた。
気になる価格はCanonの公式オンラインショップで「R7 ボディ」が197,780円(税込)、「R7・RF-S18-150 IS STM レンズキット」が246,180円(税込)でフライング公開された動画で言及された1700-1800ドルというのはレンズキットの価格と思われ、ボディ単体は予想よりも低く設定されている。
これならキタムラ辺りだとボディ単体で18万円くらい、レンズキットで22万円くらいになるかな?
「R10」は公式サイトには掲載無しだが、海外ではボディ単体で979.99ドル、RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMとのキットが1099ドルとなっているとのことなので、こちらも動画で言及された1200ドルよりかなり安い設定となっていて、これだと国内での価格はボディ単体で14万円弱程度、レンズキットで16万円弱程度かと。
流石に両機種ともフルサイズ機に比べると格段に安いけど、問題はレンズのラインアップが少ないことだよなぁ。
これを機会に「EOS 7D MarkII」辺りから乗り換える人ならEF-Sマウントのレンズを持っているだろうからマウントアダプターで対応出来るけど、「EOS R10」で一眼に入る人にはレンズの選択肢が少な過ぎる(フルサイズ用は高過ぎる)よねぇ、、、
しかも「R10」のボディ価格は「EOS RP」の実売価格より高いからこれなら「RP」で良いかな?とも思える(レンズの選択肢の問題は残るけど)。
実際、Canonのオンラインショップでの価格も「RP」と標準ズーム(24-105mm IS STM)のキットで162,800円(税込)だから、センサーサイズを考えるとこっちの方が良いかなぁ?
私の使い方だと連写性能はそこそこで十分だしね(汗)。

いやぁ、なんか「R7/10」の発表を見て「RP」が欲しくなって来たヨ(汗)。

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今日は少ないな

札幌市が今日5/24に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である5/17より109人少ない354人で陽性率は51.4%だった。
検査数が少ないので新規陽性反応者も少なくなる傾向の強い火曜日だけど、その中でも1/18の287人以来17週間ぶりの少なさ。
新規陽性反応者が400人を下回るのも同じく1/18以来のこと。
患者数は前日から726人減って7,617人となり2週間ぶりに8,000人を下回った。
この調子で減り続けてくれれば良いんだけど・・・

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20度を超えた

今日は朝から気温が低かったけど、14時過ぎには20度を超えて15時前には最高気温の20.6度を観測した。
一応予想最高気温の20度(11時の予報で22度から下方修正された)は超え、平年値よりは高くなったけどこのところ暖かった日が多かったので特に暖かいという感じはしないなぁ。
明日の予想最高気温は夏日となる27度、晴れの予報が出ているので暑くなりそうだな。

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晴れて来た

朝方は霧雨が降っていたけど、昼前になってようやく予報通りに晴れて来た。
低かった気温も正午を回って上がってきて15度を超えた。
それでも外を歩いていたらちょっと寒かったなぁ(汗)。

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阿部寛が網走でロケ?

先日網走に行った時に聞いた話なんだけど、六月の10日前後に俳優の阿部寛が出演するTVドラマか映画のロケが行われる予定とのこと。
場所はアプトフォー商店街近辺。
既に撮影隊がロケハンに来たそうで、撮影場所となるお店には休業補償をすると話しているとのこと。
どんなお話なのかな?

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「EOS R7」「EOS R10」の価格

ちょっと前に情報がリークされたCanonのRFマウント機「EOS R7」「EOS R10」のレビュー動画が早くも公開された。
その動画の中では価格に関して言及されており、それによると「EOS R7」が1700-1800ドル程度、「EOS R10」が1200ドル程度とのこと。
日本円にするとそれぞれ22万円弱~23万円程度と15万円強となる。
これがそのまま国内での価格となるかどうかは判らないけど、一応の目安にはなりそうだ。
上位機種の「R7」は思ったより安めだけど、エントリー機となると思われる「R10」は思っていたよりちょっと高いなぁ。

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今日からは交流戦

プロ野球は今日からセ・パ交流戦が始まり、北海道日本ハムファイターズは神宮で東京ヤクルトとの三連戦で交流戦の幕開けとなる。
ファイターズの先発はここ一ヶ月勝ち星のない左腕加藤、4/19以来の完封勝利以来の勝ち星ゲットと行って欲しいね!

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RFマウントのAPS-C機とRF-Sレンズの写真とスペックがリーク

以前から噂のあったCanonのRFマウントのAPS-C機「EOS R7」「EOS R10」と、それら用に開発されたと思われるRF-Sレンズ2本「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」「RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM」の写真とスペックがリークされた。
ボディの写真を見るとマウントの中に見える撮像センサーは間違いなくAPS-Cサイズで噂通りだった。
2機種の違いは大きく、「EOS R7」はハイスペック機で「EOS R10」は普及機の位置付けと考えられる。
画素数一つを見ても「R7」は3250万画素、「EOS R10」は2420万画素、EVFは両機種とも326万画素となっているが、フレームレートの情報が無いのでもしかすると違いがあるかもしれない。
さらに「R7」には5軸のボディ内手ブレ補正機能が装備されるが「R10」にはその記述が無い。
背面液晶も162万ドットのバリアングルと104万ドットの固定式という違いがある。
バッテリーも「R7」の”LP-E6NH”に対し「R10」のほうは「EOS RP」や「EOS Kiss X9」等用の”LP-E17”となっている。
本体重量も「R7」612g(バッテリー、メモリカード含む)と「R10」429g(バッテリー、メモリーカード含む)と大きく異なっている。
これらから考えるとやはり「R7」はAPS-Cのハイエンド、「R10」は入門機と位置付けられていると思われる。
となると価格にも大きな差があるということになりそうで、普及機の「R10」は10万円未満から10万円台前半、レンズキットでも15万円程度でないと売れないかも。
なにせフルサイズの「EOS RP」がボディのみで10万円そこそこから買えてしまうので、実売でそれより安く出さないと売れないよなぁ・・・
反対に「R7」はボディのみで20万円台後半から30万円弱程度かな?
とにかくここまで情報がリークされたのだから正式発表も間もなくだろうな。

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