今日も暖かかった

今日の札幌は朝から気温が高く、9時前には早くもプラスの気温となっていた。
その後も気温は上がり、最高気温は予想よりは多少低かったものの今月に入って2番目に高いプラスの6.4度を観測。
陽が沈んでもあまり下がらず、17時過ぎに車で外出した際には車の外気温計はプラスの4-5度を示していた。
19時の気温もプラスの3.6度と三月中旬の最高気温並み。
予報では明日朝の予想最低気温が0度なので、今日はプラスのままとなりそう。

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今週の「ヒーリングっどプリキュア」

ネオキングビョーゲンとのラストバトルの最中に、「心の肉球」のところで吹き出してしまって台無しだったよ(笑)。
浄化が終わって実質的な最終回だったが、倒れているところに集まった親たちはにこやかに話をしているのが変(笑)。
普通は子供が倒れていたら心配するもんじゃないのかねぇ?
で、次回は最近恒例のアフターストーリーか。

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小林陵侑が今季初勝利!

スキージャンプ男子ワールドカップの個人第20戦がポーランドのZakopane(ザコパネ、ヒルサイズ140m)で行われ、日本の小林陵侑が優勝した。
小林は1本目に136.5mを飛び首位と4.8ポイント差の4位につけた。
2本目には134.5mを飛び、この時点で暫定首位となり、残る上位3人のジャンプを待つことに。
直後に飛んだ1本目3位の選手が飛距離で小林に1m及ばずこの時点で2位になり、小林の表彰台が確定。
その後に飛んだ1本目2位と首位の選手も飛距離を伸ばせず小林の得点を上回ることが出来ずに小林が僅か0.3ポイントで逆転優勝。
小林のワールドカップ優勝は2019/12/29のOberstdorf(ドイツ、ヒルサイズ137m)以来、表彰台登壇は2020/1/16のTauplitz/Bad Mitterndorf(オーストリア、ヒルサイズ235m)で2位に入って以来となる(この時の首位との差は僅か0.7ポイント)。
この優勝は小林のワールドカップ通算17勝目となり、24歳上の葛西紀明選手と並ぶ日本人最多タイとなった。

なお、この大会は北京での開催が予定されていたがキャンセルとなったために会場がZakopaneに変更されている。

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官邸の対応が速いな

報道によると、昨夜の地震で政府は発生直後の23時9分に総理官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置したとのこと。
発生が23時8分なので本当に直後で対応が速いが、これは非常時に対応するスタッフ等の危機意識が高く、訓練も行き届いているということなのだろうな。

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昨夜の地震

昨夜23時8分頃に福島県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生した。
この地震では最大震度6強を観測した地域が複数あり、冬期間でしかも夜間ということもあって被害がどれくらいだったか心配だった。
今朝になってニュース等で報道されている限りでは死者行方不明者の情報は見当たらないが、100人以上の怪我人が出ているとのこと。
道路等でも太平洋側を通る常磐自動車道では土砂崩れにより道路が埋まる被害が出ているようだ。
さらに今朝までに3回の震度3以上を観測したものも含め28回の余震が発生している。
気象庁によるとおよそ10年前の2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の余震と思われるとのことで、今後一週間程度は震度6程度の地震が発生する可能性があるということで注意を促している。
お怪我をされた方たち等被害にあわれた方々にお見舞いを申し上げます。

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今朝も晴れている

今朝の札幌は雲はあるものの青空も見えていて比較的良い天気となった。
気温は相変わらず高目で、朝の最低気温は昨日よりも高い氷点下2.8度で平年に比べると4度近くも高い。
9時直前には早くも0度を超えてプラスの0.2度を観測。
予想最高気温は昨日より高いプラスの7度となっているので、今日も雪が融けそうだな。

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余震が続いているようだ

昨日(2/13)の23:08に発生した福島県沖を震源とするマグニチュード7.1の地震の余震が続いている。
24時までに発表された有感地震は4回あり、その内半分の2回は最大深度が3と揺れが少し大きい地震だ。
深夜ということもあって震源近くの人たちは落ち着かない夜を過ごしているものと想像される。
とにかく被害が無いことを祈ります。

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