今日の札幌の最高気温はプラスの1.4度。
ただしこの気温は日付が変わった直後に観測されたもので、昼間はずっと氷点下の気温だった。
午後になると気温は下がり始め、18時頃には氷点下7度を下回り平年の最低気温を下回った。
その後は若干上がって氷点下6度台を推移しているけど、これは一月中旬の平年値並みの低さでこの時期としては寒くなっている。
予報では今日から気温は低くなり始め、この後一週間は真冬日になることが多い模様。
仕事中も寒いので体調管理に気を配らないとならないな。
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流星は見えないなぁ・・・
今夜は「ふたご座流星群」が極大を迎えている。
18時過ぎには札幌でも雲が薄かった南東から南のそらにかけて木星と火星は見えていたけど、薄い雲がかかっていてそれらより暗い星は全然見えなかった。
それでも雲の晴れることを期待していたんだけど、時間が経つにつれて雲は厚くなってきて空全体が雲で覆われて雪も降っている。
北海道の日本海側ではこの時期は晴れる日が少ないから星空を観るのは難しいな。
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今日は減少幅が拡大
札幌市が今日12/14に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/7より241人（8.4%）少ない2,633人。
減少率は昨日の3.3%から拡大している。
新たに9人（60歳代1人の他は全て70歳代以上の高齢者）の死亡も発表され、入院患者数は前日から4人減って480人となった。
病床使用率は反対に僅かに上がって52.5%となっている。
先週（12/4-10）は木曜日の12/8を除き減少率が20%を超えていたが、今週は最も高い日でも17.9%となっており、減少ペースが緩やかになってきている。
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「ふたご座流星群」が今夜極大
この時期に極大を迎える流星群と言えば「ふたご座流星群」。
その「ふたご座流星群」が今夜極大を迎える。
予想時刻は20時頃で、月の出が22時頃なので条件はあまり良くない。
それでも空が開けた場所なら1時間当たり15-20個程度が期待できるとのこと。
札幌は雪が降っているので残念ながら流星を観るのは無理そうだな・・・
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降ってきた
札幌市内中心部では11時頃から雪が舞いだした。
予報より少し遅めの降り出しだ。
気温はあまり上がらず11時の時点で氷点下1.5度で、今日はこれ以上は上がらない見込み。
最高気温は日付が変わった直後のプラス1.4度なので真冬日にはあたらないが、予報では今日からしばらくは最高気温が氷点下の真冬日が続くとなっており、寒い日が続くことになりそうだ。
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昨日は微減
札幌市が昨日12/13に発表した新型コロナウィルスの新規陽性反応者は前の週の同じ曜日である12/6より90人（3.3%）少ない2,654人。
減ってはいるが減少率は前日までにくらべると大幅に縮小している。
新たに12人の死亡が発表され、入院患者数は前日から23人減って484人と11/21以来の500人割れとなった。
病床使用率は少し下がったが、それでも51.8%と高いままとなっている。
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少し積もっていた
札幌は昨夜少し雪が降ったようでベランダに少し雪が積もっていた。
駐車場に行くと車の上にも積もっていて、その雪が昨日の暖かさ暖まったガラスの上で少し融けてから凍ってしまったらしく凍り付いていた。
冬はこれがあるから車を出す前に氷をはぎ取る”儀式”が必要になるんだよなぁ（汗）
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