「α-77」が売れたようだ

市内の中古カメラショップに入っていたSONYのデジタル一眼カメラ「α―77」が売れたようだ。
ミラーはAFセンサー専用でファインダーはEVFという変わり種なので気にはなっていた機種。
売れてくれて一安心だな(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

特効薬登場か?

アメリカのニュースサイトで新型コロナウィルスの特効薬とも言える新薬が開発されたと報道されている。
それによると米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験で125人の新型コロナウィルス感染者(内113人が重症)に毎日投与したところ、一週間で症状が改善しほぼすべての患者が回復し退院したとのこと(死亡者2名)。
私は副作用等については未確認だが、報道された通りの効用が確認されたなら特効薬となり得ると思う。

←クリックしてくれると嬉しいです。

NASAでもリモートワーク

米航空宇宙局(NASA)も新型コロナウィルス対策としてスタッフがリモートワークを余儀なくされている。
NASAでは現在も各種探査機の運用を行っており、Curiosity(火星探査機)チームも自宅から火星探査機を運用中とのこと。
他にも小惑星探査機「OSIRIS REx」なんかも運用しているが、こちらのチームに関しては言及されていない(汗)。
それはともかく、自宅から運用出来るってことは外から入れるように穴が開けてあるってことだよね・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

30万円->10万円?

政府は新型コロナウィルス対策の現金給付を見直すと発表した。
これまでの”収入が一定以上下がった世帯を対象”ではなく、全国民を対象とし金額を30万円から10万円に変更する案だとのこと。
一昨日公明党から提案された際には一度拒否したものの、昨日になって急遽見直しを決めたと報道されている。
この給付で経済を回せと言うことらしいが、外出の自粛を求められている現状では店舗に金を落としに行くことは避けたいので、使うとすると通販がメインになってしまいそう。
これでは集客減で苦しんでいて最も売り上げを必要としているお店にはお金が入らないことになってしまう。
政府は個人事業主等を対象とした現金給付も発表しているが、こちらもいつになるのか不透明で不安に感じている人が多いだろう。
とにかく即効性のある対策をお願いしたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

アップルが「iPhone SE」を発表

米アップルはかねてより噂になっていた「iPhone SE」(2代目)を発表した。
日本でも発売が予定され、価格は64GBモデルが44,800円(税抜、以下同)、128GBモデルで49,800円、256GBモデルで60,800円と上位機種に当たる「iPhone 11」よりも大幅に安価に設定された。
外見とサイズは「iPhone 8」とほぼ同じ(特にサイズと重量は全く同じだとか)、プロセッサはA13を採用しているので小型でも処理能力には不足は無いだろう。
”小型”と言っても初代に比べると大きく重くなっているが、機能的に進化しているのでこれは仕方ないのかも?(初代モデルの金型が廃棄されているという話も)。
初代はディスプレイサイズが4インチと小さく、友人が持っているのを見て羨ましく思ったが結局購入には至らなかった。
結局中古で「iPhone7」を買ったが、この「iPhone SE」も良さそうだなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。