「Vivid Strike!」第二話

前半はちょっと説明が長かったかな?
その分後半はびっくり!
二話目にして早くもヴィヴィオ達6人の変身シーンを一気に見せてくれた。
EDを見ると変身シーンにだけ別スタッフ(作画監督)を割り当てる気合の入れよう(笑)。
今後もこうなのかな?

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ファイターズ、初戦に勝利!

今日から始まったプロ野球のクライマックスシリーズファイナルステージ。
パシフィックリーグは北海道日本ハムファイターズが札幌ドームに福岡ソフトバンクを迎えての対戦となった。
初戦の今日はファイターズ大谷、ソフトバンク武田の両先発で始まり、五回に一気に安打を集中したファイターズが6-0で勝利した。
この回は先頭のレアードと続く大谷が安打で出塁し、大野の犠打を投手の武田がファンブルし無死満塁の好機となった。
ここで今季終盤から好調の西川が適時打を放ち2点を先制、中島卓がきっちり犠打を決めて一死二三塁とすると、三番の近藤も適時打を放ち2点を追加。
ファイターズの攻撃はここでとどまらず、主砲の中田がダメ押しの2点本塁打を放ちこの回一気に6点をあげた。
守っては先発の大谷が七回まで許した安打は内川の二塁打だけで、他には四球の走者を二人出しただけの好投。
八回は谷元が三者凡退に抑え、九回は復活したマーティンが三者三振に切って取って試合終了。
大事な初戦を計算通りに大谷でものにした意味は大きい。
明日の第二戦の先発は今季終盤最も安定していた増井なので、この調子で連勝して王手と行こうか!

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(一応)無事帰宅

休暇の最終日の今日は帯広から札幌に帰ってくるだけの予定だった。
帯広で昼食を食べてから出発し、現在は無料で通行できる道東道の芽室ICから占冠IC(10/14からは無料区間が十勝清水IC-占冠IC間に縮小される)まで行き、道の駅に寄ってから再度道東道で夕張ICまで高速に乗った。
夕張ICからは一般道を利用して札幌市内には17時頃に入り、夕食を食べてから一度買い物に行き、自宅に着いたのはすっかり暗くなってから。
駐車場でカメラを落として壊した以外は無事に帰ってくることが出来たな・・・

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あー、やっちゃったー・・・・

帯広から帰ってきて車から荷物を降ろしていたら、後ろからなにか硬いものがアスファルト舗装の上に落ちる音が・・・
見ると円筒形のものが地面を転がっている・・・
なにかと思ったら、ミラーレス(オリンパスの「E-PL2」)に付けていたレンズ(14-42mm 3.5-5.6)だった。
当然すぐそばにはボディも落ちている訳で、両方を拾い上げてみるとレンズはマウント面が外れていて、ボディには外れたマウントが付いたままになっていた。
レンズはマウント面の端子から出ているフィルムケーブルが千切れていてお亡くなりになっているのが一目で判る状態。
ボディは見たところ損傷は見えないが、自宅に持ち帰って別のレンズを付けて動作確認をするとAFも効くしシャッターも落ちる・・・
までは良かったが、シャッターが落ちた後に背面ディスプレイが消灯してだんまりになってしまった・・・
電源ランプは点灯したままなんだけど、その後は一切の操作を受け付けなくなり電源を入れ直さないとならない。
どうやらボディにもなんらかのダメージがあるらしい。
何年も前のモデルなので修理するより中古を探したほうが安く付きそうなので、ヤフオクで探してみたら同じ色のボディは出品されているが異常に高値で出ているorz
別の色なら安いのがあるんだけど、使っている妻は同じ色が良いと譲らないので少々長期戦になるかもしれないなぁ(汗)

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「ホテル阿寒湖荘」の庭園露天風呂

10/10に宿泊した「ホテル阿寒湖荘」には先の記事の「展望大浴場」の他に「庭園露天風呂」があり、今回はそちらについて。

場所は大浴場とは別フロアの2階にあり、つながっていないので大浴場からは服を着て建物内を移動しなくてはならない。
しかもこちらの浴場にあるのは浴槽と掛け湯のみで洗い場が無いので、一度大浴場で身体を洗ってこなくてはならない。
また、男性用は目隠しが無く建物隣の庭園を見ることが出来るが、女性用は目隠しの柵があって景色は見えなかったとのことだ。
これは柵が無いと庭園から入浴している人が見えてしまうので仕方が無いかと。

ここの浴槽は一般的な浴槽よりも深く、場所によっては100cm以上もあって小さな子供だと背が立たないし、大人でも中で座るのは無理なほど。
かといって胸までは無いので全身をお湯に入れるためには中腰にならなければならないので少々辛いかも。
反対に上半身は冷やされるので長い時間入っている事が出来る。
またその深さためもあって一部は底の方のお湯の温度が低くなっているのが気になった。
広さはそこそこあるのである程度の人数が同時に入浴することが出来るのは良いかな。
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「ホテル阿寒湖荘」の展望大浴場

一昨日(10/10)は阿寒湖温泉に行って「ホテル阿寒湖荘」に宿泊してきた。
ここには展望大浴場と庭園露天風呂があり、展望大浴場が建物の5階、庭園露天風呂が2階とそれぞれ独立していた。
両方ともに入浴してきたので、まずは展望大浴場について。
ホテルの湖側の5階にあって窓が広く阿寒湖が一望できる良いロケーション(女性用は窓の下側が曇りガラスのような目隠しがされていて外が良く見えなかったと後で聞いた)。
男性用には浴槽が4つあり、それぞれ”高温”、”中温”、”低温”、”水風呂”となっていて”高温”は温度調節用の浴槽のため入浴不可となっている。

入り口から窓に向かって見たところ。一番窓側の浴槽が低温、その手前が中温。

入り口から窓に向かって見たところ。一番窓側の浴槽が低温、その手前が中温。


上とは反対に窓側から入り口側に向かって見たところ。

上とは反対に窓側から入り口側に向かって見たところ。


2枚目の写真の手前から”低温”・”中温”の浴槽が並び、中温の浴槽の奥にあるのが高温の浴槽で、そこに湯を一度溜めて温度を下げている。
湯はその後に中温の浴槽でさらに温度が下がり低温用の浴槽に流れ込むようになっていて、見た目は段々畑のようになっていて、最後は低温用から溢れ出す掛け流し。
このホテルでは入浴が可能になるのは17時からだったけど、その時点では低温用の浴槽には僅かしか湯が入っておらずまるで”寝湯”状態だった。
上の写真は早朝に撮ったので低温用も満杯になっている。

窓から見た阿寒湖の展望。ホテルの目の前が観光船の乗り場。

窓から見た阿寒湖の展望。ホテルの目の前が観光船の乗り場。

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揺れた!

今朝早くに北海道で地震があった。
ちょうど目を覚ましていて、特徴のある地震の音が聞こえてきたと思った直後に揺れを感じた。
初期微動の縦揺れ無しでいきなり主遥動の横揺れが来たのでたいしたことは無いと思って寝ていたらそれほど経たずに揺れは収まった。
朝になってから気象台の発表を見ると発生は04時02分頃で、震源地は十勝地方南部、震源の深さは約50km。
マグニチュードは5.0と推定されるとのこと。
帯広も観測された震度は2とたいしたことは無かったので助かったな。

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