やっぱり安物は安物かぁ・・・

先日、楽天市場のショップで安い偏光(C-PL)フィルターを購入した。
届いてすぐに開封して効果を確かめようと液晶ディスプレイの前で回してみたらとてもがっかりorz。
KENKOのC-PLフィルターだと角度によってはディスプレイの画面が真っ黒になるくらい光を遮るんだけど、今回買った安物は色合いが青と黄色の間で多少変化するだけ。
まだ外での撮影には使っていないので、実際の効果は判らないけど、これは外れを引いたかな?
空の青さとかが綺麗に出てくれれば問題無いんだけどなぁ・・・
水面の反射光の除去とかにはあまり効果は期待出来無さそう・・・

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四連休

九月の三連休は出張でつぶれたので、その代休と有休を使って来週前半を四連休とした。
まだ予定は立てていないけど、久々に温泉にでも泊まりに行こうかなぁ?
函館まで行って北海道新幹線に乗って来たいけど、ちょっと認めて貰えないだろうなぁ(汗)。

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大阪(及び周辺)で乗って来た線(初日編)

先月の大阪出張ではほぼ四半世紀ぶりの関西訪問ということもあってちょっと鉄道に乗って来た。
初日は前にも書いたように関空から(和歌山経由で)難波まで行き、その夜は尼崎まで足を延ばしてきた。
二日目は午後から買い物ついでに大阪空港まで行って来た。
三日目は忙しかったので朝に地下鉄に少々乗った以外は乗り周りは殆ど出来なかったorz。
最終日は仕事を終わらせてから関空に行くまでに地下鉄の未乗車区間をいくつか乗り、最後は南海の特急「ラピートα」で関空に向かった。

初日に乗ったのは以下の通り。
関西国際空港-和歌山市(南海空港線、泉佐野で南海本線の和歌山市行きに乗り替え)。
和歌山市-加太(南海加太線)。
和歌山市-和歌山(JR紀勢線)。
和歌山-天王寺(JR阪和線)。
天王寺-JR難波(JR関西本線)。
大阪難波-尼崎(阪神なんば線)。
尼崎-梅田(阪神本線)。
大阪-新今宮(大阪環状線西九条周り)。
新今宮-JR難波(関西本線)。
これで南海空港線と加太線、JR阪和線と阪神なんば線は完乗出来たし、大阪環状線も鶴橋-天王寺間を残すのみなので、次回行ったら残りの区間に乗りたいね。
関西本線も残りは天王寺-奈良間となったし、阪神本線も残りは尼崎-元町間なのでこれはなんとかなりそう(関西本線はちょっときついかも)。
阪神本線に乗る時には直通の山陽姫路行きに乗って、一気に神戸高速東西線と山陽電鉄本線にも乗って来たいね(汗)。

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ちょっと遊んでみたいけど・・・

任天堂が先日発売を発表した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」。
名前の通り任天堂の「ファミリーコンピューター」そっくりで、サイズが60%ほどに縮小されたもの。
ソフトはカセットを挿入するのではなく、ゲーム機本体に内蔵された30本のみ。
内蔵ソフトの一覧を見ると懐かしいタイトルがずらりと並んでいて、その内の何本かは今でも遊んでみたいくらい。
例えば
・スーパーマリオブラザーズ
・スーパーマリオブラザーズ3
・魔界村
・アイスクライマー
・ファイナルファンタジーIII
等々・・・しかもカセットだけでは無くディスクシステムのゲームも搭載されている。
・ゼルダの伝説
・メトロイド
・リンクの冒険
いやぁ、これだけ(他にもあるけど)入って5,980円(税込み6,458円)というのは安いね。
一台欲しいなぁ、と思ってamazonでみたらプレミアが付いているorz
楽天でも定価で売っているショップが見当たらない・・・
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ
B01M1VMFUA

こりゃ発売後(11/10予定)に価格が落ち着いてから買った方が良いかな。

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ヤフオクに「EOS 5D」が出ているんだが・・・

ヤフオクにCANONのフルサイズ機「EOS 5D」が出品されている、しかもレンズ付きで。
古い機種なので入札する気は無いけど、ちょっと気になった。
気になったのは一緒に出品されているレンズで、なんと「EF-S 18-55mm f3.5-5.6 IS」だ。
フルサイズ機にEF-Sレンズを組み合わせてどうするのだろう?
入札する人の殆どはちゃんと理解しているのだろうけど、もしそうでない人が落札したら
「ボディにレンズが付かない」
とのクレームになり兼ねないよなぁ、商品説明には”ジャンク”となっているからクレームは聞いて貰えないと思うけど、実際に組み合わせの出来ないレンズとボディだからなぁ、、、

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「Vivid Strike!」第一話

今季からの新番組「Vivid Strike!」。
原作が都築真紀さん(「魔砲少女リリカルなのは」シリーズ、「DOG DAYS」シリーズ他)ということしか知らずに見始めた。
タイトルにある通り「魔砲少女リリカルなのは Vivid」の世界に新キャラ”フーカ・レヴェントン(CV:水瀬いのり)”と”リンネ・ベルリネッタ(CV:小倉唯)”の二人を迎えて展開するお話だった。
もちろんヴィヴィオもアインハルトもミウラ達も登場するので観ていて入って行きやすかった。
次回以降も楽しみな作品。
ただ、タイトルに”魔砲少女リリカルなのは”が付かないせいか、OP/EDとも奈々様では無いのが残念(OPは小倉唯、EDは水瀬いのり)。
こりゃ劇中にもなのはさんとフェイトの出番は無さそう(元々Vividでも殆ど出て来ないし)・・・

それにしても、今回もランボルギーニ由来の名前かよ・・・

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