「K-5」が売れていた

市内の中古カメラショップに入荷していたPENTAXの「K-5」が売れてしまっていた。
アストロトレーサーを使えば簡易的な自動追尾機能が使える機種だったのでちょっと欲しかったんだけど、結局見送っていた。
その後に入荷したNIKONの「D7000」を買ってしまったのも見送った理由(汗)。
でも「K-5」がもうちょっと安かったら先に買っていたかも・・・
PENTAXのボディは他にも「K-7」と「K-20Dチタンカラープレミアムキット」が残っているけど、どちらも私にとってはイマイチ食指が動く機種では無いので安くても見送りだなあ。

「K-5」を買うなら「K-5II」のほうが良いかも(汗)

既に後継機種の「K-3」が「K-3II」にモデルチェンジしているんだよなぁ・・・

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元回転ずしの店舗があった土地が売りに出ているようだ

札幌の環状線沿いに「すし音頭」という回転ずしチェーンのお店があった。
たまに利用していたのだけど、いつごろか閉店してしまい建物も解体されて更地になっていた。
「次はなにが建つんだろうね」という話をしていたんだけど、東京の不動産会社から売りに出ているらしいことが判った。
価格等は不明でどうも入札形式をとっているらしい・・・
入札情報も非公開で行われているようなので実際に入札しても買えるかどうかは判らない。
まぁ個人で買えるような値段じゃ無いことは確かだな(笑)。

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「伝説の声優ユニットがまさかの復活!?」

6/20-21に行われた「KING SUPER LIVE 2015」で「伝説の声優ユニットがまさかの復活!?」と書かれたチラシが配布されたとか。
キングレコードの声優ユニットは幾つもあるらしいが、”伝説の”と呼ばれるほどのユニットとはどれのことだろうか?
詳細は7月に発表されるらしいのでそれまで楽しみに待つことにしようか。

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「第5弾出演アーティスト&ステージ別発表は6/29(月)昼12:00!! 」

「第5弾出演アーティスト&ステージ別発表は6/29(月)昼12:00!! 」
RSRの公式Facebookアカウントが上記のように発表した!
追加発表されるアーティストも気になるし、ステージ割も非常に気になる。
何と言っても心配なのは見たいアーティスト同士が被ることで、同じ日で同じステージなら被りは無いので安心できるけど、反対に同じ日で違うステージだと被る可能性が出て来る。
今年も何組か見たいアーティストがいるので、被りが無いことを期待したいけど、こればっかりは主催者都合だからなぁ、、、

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便利ズームの比較

NIKONボディ用に便利ズームを考えていて、候補に挙がるのが「TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD(B008)」と「SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」の二本。
テレ端で20mmほどSIGMAの方が短い他は見た目は同等のスペック。
TAMRONのB008は出た当初から話題になっていたらしいレンズだけど、ネット上で評価を見て行くとSIGMAの方が新しいためか高い評価を受けている模様。
人によっては実写で周辺の解像度を比較している人もいて、それを見るとSIGMAの圧勝。
さらにB008はミラーショックの大きいボディではVCで補正しきれず、特にテレ端では手ブレ写真を量産するという感想もあった。
その辺SIGMAはどうなのかが書かれていないので不明だけど、既にB008はVCではミラーショックを補正しきれないという話があるので、SIGMAが同じであったとしても劣るとは考えにくい。
となるとSIGMAが全体的に有利と言うことになるのかなぁ?

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「6月うしかい座流星群」

年に何回か流星群が観測されるが、もうじき「6月うしかい座流星群」が観測できる(かもしれない)時期となる。
この流星群の極大は6/28頃だが、規模が大きく無いので流星雨は期待できないと思われる。
それでも過去に1998年と2004年のピーク時にはかなりの数の流星が観測されている。
今年は活動が見られるかどうかが不明なためあまり期待しない方が良いかも(汗)。

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早くもスタッドレスタイヤが発売?

横浜ゴムは乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「アイスガード5 プラス」を発表し、8月1日から順次発売する。
降雪地帯の冬の必需品であるスタッドレスタイヤは各メーカーが毎年のように新製品を発売している。
夏用のタイヤは走り屋とかモータースポーツに係わっている人でも無ければ制動能力やグリップ性能に関して興味は無いだろうが、スタッドレスタイヤの性能は大げさに言えば命に関わる問題。
というのも雪道やさらに滑りやすいアイスバーンでは比較的簡単にグリップ限界がおとずれるためだ。
夏タイヤでグリップ限界が来ることはまず無いだろうけど、冬道では当たり前のようにタイヤは滑る。
市街地を走っていても路面の状態に依ってはブレーキをかけると簡単にタイヤがロックしたり、ハンドルを切っても曲がらなかったりすることもある。
反対に発進時にはホイールスピンをして前に進まない車も良く見かける(特に後輪駆動車に多い)。
なので、スタッドレスタイヤの性能は気になるところ。
今回発売されるタイヤも前年のモデルに比べて性能アップが謳われている。
ウチの車は今年の正月早々にタイヤを買い換えたばかりなのでしばらくは買い替えないけど、次の冬に買い替えを考えている人には選択肢が増えることになりそうだ。

それにしても真夏に冬用のタイヤを発売しても実際に売れだすのは11月以降だろうなぁ・・・

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