「パンポン」がTVで紹介されたらしい

茨城県日立市にある日立製作所の工場では昼休みなると「パンポン」なるゲームをする社員の人が多く、屋外の舗装の上には白線でコートが描かれている。
「パンポン」とは木製のラケット(四角い板に指を掛ける角材を打ち付けたようなもの)を使って軟式テニスの球を打ち合う球技で、ルールは卓球に近い。
中には真剣にボールを打ち合っている人達もいて、打ち出されるボールのスピードもかなりのもの。
ボールに回転をかけるようなテクニックも普通につかわれていたりして、なかなか白熱していた。
初心者でも単に打ち合うだけなら特別難しいことは無いのだけど、極めようと思ったら大変な奥の深い競技だ。
私が二十数年前に大みか工場に出入りしていた時も盛んに行われていたが、今でもそれは変わらないようで、TV番組で取り上げられ12/9に放映されたらしい。
また、そのことを伝えるネットのサイトによれば日立製作所はこの「パンポン」のルール等を説明した動画を製作し、Youtubeで公開しているとのこと。
スクリーンショットを見るといかにも工場で働いているといった感じの服装で「パンポン」をしている若い女性が映っているが、実際にそんな光景は見たことが無い(笑)。

また紹介記事内では「キャッチボールが禁止されたので・・・」という記述があるが、大みか工場の敷地内に建っていたHICOS社屋の周りでは沢山の人がキャッチボールをしていたな。

それにしても懐かしいネタだったなぁ・・・

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Intelから1TB超のSSDが発売

Intelから1TB超のSSDが発売された。
市販されているSSDの最大容量は今まで1TB/960GBクラスだったが、Intelがこのほど1.2TB/1.6TBの製品を発売した。
発売されたのはデータセンター向け製品であるIntel SSD DC S3500シリーズの1.2TBモデル「SSDSC2BB012T401」と1.6TBモデル「SSDSC2BB016T401」。
実売価格はそれぞれ十五万円強と二十万円程度とさすがに高価。
それでも大容量で高速なストレージを構成する人にとってはSSDの大容量化は嬉しいことだろう。
性能的にも下位モデルにあたる800GB品と比較すると書き込み速度が上がっているとのことなので、高速大容量化には向いている製品だ。
さすがに個人で使うには高いとは思うけど、ビデオ編集や大量の写真データの現像&保存をする人等にとっては朗報かと。

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「ガンダムビルドファイターズトライ」第十話

前回のガチバトルとは一転して休憩回。
今回の主役はミライお姉さんで、使用するガンプラは「ベアッガイF(ファミリー、ママッガイ&プチッガイ)」。
そのガンプラを買いに行ったG-MUSEにはチョマーカラーのザクレロがあったり(需要があるのか?)、未だに模型化されていない「バーザム(しかもHGUC)」の箱も見えたりしたが、もしかして模型化の予定があるのか?(ROBOT魂シリーズからは発売されている)。
機動戦士Zガンダム ROBOT魂 SIDE MS バーザム
B00HVKW7US

実際の競技はラリーよりもバトルがメインになってしまったけど、黒いターンAとの決着には笑ってしまった。
なんとターンAのコクピット(ご丁寧にも金色に塗装されていた)をプチッガイが下から突き上げて破壊していたけど、それを見ていた男性陣は皆顔面蒼白(笑)。

小ネタとしては「ガン☆コレ」のポスターのシルエットがセイラさんだったり、キララがハリウッド女優「MIHOSHI」(本名)になっていたり、「ガン☆コレ」で各モデルさんが持っているガンプラの中にガンダムローズがあったり、ララァ似のモデルさんがエルメスのバッグ(シャアゲルググ&ビット付き)を持っていたりするのには笑った。
それにしてもフミナ先輩は自宅でもあの格好(スパッツ姿)なんだねぇ、さすがにビーチでは水着だったけど露出度が普段と変わらないという(笑)。
ビーチのラストでセカイに乱入されたユウマはクェスの台詞を引用して嘆くし(笑)。

Cパートに出てきたアランの甥がバトルで使用するガンプラがなんになるのか気になるところだが、ここは学園側が用意したインパルスを使うことになって、初めて操作する時に
「初めて使うのに、昔から乗っていたような感じがする。」
というような台詞を吐いて欲しいな(笑)。

予告ではニルス・ニールセンが出てきていたが結婚していたのね、相手はキャロライン・ヤジマなのかな?やっぱり。

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X7は少し高めか・・・

先の記事でも書いたが昨日の記事で紹介した一眼レフのボディは「EOS Kiss X7」ではなくて「EOS Kiss X70」で、こちらのほうがX7よりもスペックダウンしている分安くなっている。
本来紹介しようとしたX7は少し高くてamazonでも4万円台後半の価格が付いているので、ヤフオク等で新品を探した方が若干安いし、程度の良い中古ならもう少し安く買えるようだ。
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 ボディー KISSX7-BODY
B00BXVR6XE

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X7じゃなくてX70だった(汗)

昨日の記事で紹介した”安いX7”は良く見ると「EOS Kiss X7」ではなく新製品の「EOS Kiss X70」だった。
X7と大きく違うのは搭載される映像エンジンがDIGIC4ということと、重さが70gほど重く480gであるという点。
他にも常用感度がISO6400とX7の半分になっていたり、連写速度が毎秒3枚(X7は4枚)になったりとかスペックダウンしている。
その辺りを割り切れるなら安いし悪くないかも(というか連写速度以外は20Dよりも上・・・)。
しかもamazonでは今日12/11限定でX70のボディとレンズをセットで買うと3万円オフで買えるセールを実施中。
セットされるレンズは「EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM」(販売価格48,000円)で、ボディの価格(39,000円)との合計が87,000円になるところが3万円オフの57,000円で買うことが出来る。
17-85mmってことは35mm換算で27-136mm相当となるので、スナップならこれ一本で当面済ませることが出来るんじゃないかな?
危うくポチってしまいそうになったよ(汗)
12/11限定!EOS Kiss X70とEF-S17-85mmがセットで3万円オフ!

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