今年の歌い初め

今年の元日はイオンの初売りから帰った後は暇だった(汗)。
たまたま友人宅の近くを通りかかったところ車があったので帰宅後に誘い出してカラオケということになった(爆)。
普段行っているお店はまだ開いていなかったので、行ったのは何年か前に一度だけ行ったことのあるフラミンゴパラダイス春光店。
飲み放題付きのプラン(1時間735円)にした。
で、今年最初のカラリス。
1 ふわふわ時間《生演奏》 桜高軽音部
2 グレート・ダッシュ!! 露湖藻雷蔵&海蔵
3 風の未来へ 佐藤有香
4 六本木のベンちゃん ザ・ナンバーワン・バンド
5 純潔パラドックス《本人映像》 水樹奈々
6 VOICE 尾崎亜美
7 READY STEADY GO《本人映像》 L’Arc~en~Ciel
8 曇天《生演奏》 DOES
9 Young Bloods 佐野元春
10 少年よ我に帰れ やくしまるえつこメトロオーケストラ
11 オトナノススメ 怒髪天
12 Switch On! 土屋アンナ
13 酒燃料爆進曲 怒髪天
14 侍戦隊シンケンジャー サイキックラバー
15 Action-ZERO〈2010〉 桜井侑斗&デネブ(中村優一・大塚芳忠)
16 激走戦隊カーレンジャー〈フルアクセル ヴァージョン〉 高山成孝
17 絶唱カラオケマンの歌 山本まさゆき(正之)/ピンク・ピッギーズ
18 Stairway Generation Base Ball Bear
19 恋するパンクス 渡辺美里
20 溝ノ口太陽族《アニメカラオケ》 manzo
21 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 岸田教団&THE明星ロケッツ
22 Pride Of Lions〈全英語詞〉 東京スカパラダイスオーケストラ Vocal:Fumio Ito
23 Hacking to the Gate いとうかなこ
24 満月の夕(ゆうべ) ソウル・フラワー・ユニオン
25 冥夜花伝廊 栗林みな実
26 平成仮面ライダーオープニングメドレー ~今、アクセルを解き放て!~ 仮面ライダー
27 雨傘 TOKIO
28 カルア ミルク《生演奏》 岡村靖幸
29 天装戦隊ゴセイジャー NoB
30 Super Girl 岡村靖幸
31 オリジナル スマイル《生演奏》 SMAP
32 STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~《アニメカラオケ》 川添智久
33 REMEMBER 16 Fire Bomber
34 Time judged all 火野映司×アンク(C.V.渡部秀・三浦涼介)
35 Double-Action Ax form 野上良太郎&キンタロス(佐藤健・てらそままさき)
36 手をつなごう ~マツケン×仮面ライダーサンバ~ 松平健 feat.映司&アンク(C.V.渡部秀・三浦涼介)
37 ありがとう《本人映像》 いきものがかり
38 アニメ店長 -完全燃焼版- 関智一
3人で3時間、合計38曲とほぼ普段のペースだった。
選曲に関してはなにも書くまい(笑)。
とにかく楽しかった!

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1Kgあたり21万円って・・・・・(絶句)

今日の築地の初競りで青森県大間産の黒マグロ一匹に付いた価格が驚きの5649万円。
これは去年の最高値の3249万円を2千万円以上上回る史上最高値だ。
去年の今日も「一匹3000万円超かぁ」という記事を書いたけど、それをはるかに上回る価格だ。
去年のマグロは重さが342Kgだったので、キロ単価は9万5千円だったが、今年のは重さが269Kgと去年のよりも小ぶり(それでも今回の競りの中では最大でかなりの大きさだ)なので、キロ単価は21万円と去年の2倍以上。
競り落としたのは東京等各地(札幌ではすすきのに在る)で寿司店「すしざんまい」を展開している「喜代村」だそうで、そこの社長さんによればこの価格で競り落としたマグロをそのままお店で出すと1貫あたり約1万5千円になるというが、今回のマグロは通常価格(134~418円)で出すとのことだ。
とはいえお店で食べてもこのマグロかどうかなんて判らないだろうなぁ(笑)。
それとも何か判別が付くようにするんだろうか?

#社長さんは「東日本大震災などで元気を失いかけた日本の皆さんに最高のマグロを届けたかった」と笑顔で話したそうだ。

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昨日は売れ残っていたけど・・・・・・

昨日の昼にファミマに行ったらハルヒフィギュアがまだ売れ残っていた。
残っていたのは佐々木のパッケージに入ったみくるちゃんが一つだけだったけど、これってもしかして昨年末に残っていた二つの内の一つじゃなかろうか?
その時はハルヒのパッケージに入った長門と一緒に残っていたのだが、長門は私がゲットしたので最後に残ったのがこのみくるちゃんになっていた筈・・・・・
流石に既に売れてしまっていると思っていたが、まさか残っていたとは・・・・・・・・
昨日と今日は他の店舗には行っていないので、他で残っているかどうかは知らないけど流石に売り切れているよねぇ???
昨日は琴似のファミマに寄るつもりだったけど、すっかり忘れて帰ってしまったのが心残りだな。

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LBP-5900が直った

「E013-0001」を出したLBP-5900は業者さんが直してくれた。
エラーを出した原因はやはり廃トナーボックスの蓋を閉めたまま装着したため。
蓋を開けて装着しなおしてもエラーが解消しなかったのは廃トナーをボックスに搬送するパイプが途中で詰まっていたためとのこと。
詰まった理由は廃トナーボックスの蓋が閉まっているにも関わらず廃トナーを搬送しようとしたため。
今回はちょっとした事情があって修理費用は無料になったけど、通常だと技術料金と出張料金で合わせて21,000円(税込み)がかかるので、廃トナーボックスの蓋は必ず”開けたまま”装着しないとね(汗)。
ま、なんにせよ部品交換が必要(部品の手配が必要=時間がかかる)な制御基盤等の故障じゃなくて助かったよ。

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「E013-0001」の原因

職場のLBP-5900が「E013-0001」のエラーを出したので修理業者さんに対処方法を問い合わせた。
しばらくして来た回答によると件のエラーは廃トナーの搬送部のトラブルと言うことで、廃トナーボックスの蓋を閉めて装着したことによっても発生するそうだ。
なので廃トナーボックスの状態を後ほど確認して連絡するということで電話を切ったが、私が確認する前に業者の方が作業に来られたので一緒に確認することになった。
廃トナーボックスの収容部分を開けて見るとはたしてそこには蓋が閉まったままの廃トナーボックスが装着されていたorz
手元にあった新品の廃トナーボックスを見ると納品時には蓋が開いた状態なので、誰かがわざわざ閉めて装着したとしか思えない(汗)。
なので蓋を開けて装着しなおせば解決するかと思ったが、そう簡単にはいかず蓋を開けて装着してもエラーは解消されないままだ。
廃トナーボックス収容部に廃トナーがこぼれているのでそれを取り除いてもみたが症状に変化は無いので、結局修理業者さんが分解して調べてみるということになった。

今回「蓋を閉めたまま」の廃トナーボックスが装着されていたのは、恐らく交換用の新品が無かったので古い容器を使いまわそうとして溜った廃トナーを捨てて再度装着する際に間違って蓋を閉めてしまったためと思われる。
やっぱり新品を使わないとだめだね(笑)。

ちなみにLBP-5900用の廃トナーボックスには2種類あって、本体の仕様にあったほうを装着しなければならないとのことだ。
同じLBP-5900でもAタイプとBタイプがあるそうで、注文時に正しいほうを選ばないとならないのは面倒だな。
片方はボックス内にスクリューがあって内部に溜った廃トナーを均等に均すようになっていて、もう片方はそのスクリューが無くシンプルな構造となっている。
同じ型番のプリンタなのに違いがあるのは何故?

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さすがに売り切れていた(笑)

一昨日書いた記事「P67チップセットマザーが3,980円かぁ、、、、、、、」のマザーを買いにツクモに行ったけど、既に売り切れていた。
やはり特価品(しかも個数限定品)は早い時間に買いに行かないと買えないなぁ(汗)。
他にも6千円台からのマザーはあったけど、どうも食指が動くものが無くて結局在庫限りの特価品(お一人様1個までの制限付き)だった
ガンダムネットワークオペレーション3 USBメモリパッケージ リニューアルプライス版
B0041PB16M
を一個購入しただけで終わってしまった。
特価品で残っていたのはIntelの40GBのSSD(バルク品、4,980円)と、Intelの120GBのSSD(SSDSC2MH120A2K5、15,980円)くらいだったな。

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LBP-5900が「E013-0001」を出してしまった

昨日職場のカラーレーザープリンタ「LBP-5900」がエラーを出して印刷できないとの連絡が来た。
訊くと液晶に「E013-0001」の表示が出ていて、電源を入れ直しても同じ表示が出てしまって印刷が出来ないとのこと。
今朝になって修理業者さんに連絡をとって調べてもらっているところなのだが、ネットで検索してみると廃トナー搬送部分の故障らしい。
今のところは業者さんからの連絡待ちだが、もしかすると廃トナーボックスの交換程度で復旧しないかな?

それにしてもトラブルの多い機種だなぁ・・・・・・LBP-5900は

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TOYOTAの軽自動車販売、第3弾はやはり「ミライース」だったか

トヨタ自動車はダイハツからのOEMを受けて販売する軽自動車の第3弾を「第3のエコカー」と言われる「ミライース」とすることを正式に発表した。
既に「ムーブコンテ」と「ハイゼット」のOEM供給を受けて販売をしているが、今回は売れ筋の「ミライース」を持ってくることで軽自動車の販売を強化するつもりのようだ。
3車種合わせての年間販売目標は6万台とのことだが、現在でもバックオーダーを抱えるくらい人気のある「ミライース」を持ってきてそんな少ない台数で済むと思っているのだろうか?
合計で月に平均5,000台と言うことはトヨタの販売網を持ってすれば足りないと思うが、これはダイハツの販売網に対する遠慮なのだろう。
反対にトヨタからダイハツには(国内では)ハイブリッド専用車となった「カムリ」を供給するとのことだが、売れる台数が桁違いだと思う。
ダイハツディーラーからすれば大型のセダン(=利幅が大きい)車を売れるようになるのはありがたいだろうが、カムリのようなセダンを欲しがる人がわざわざダイハツディーラーに足を延ばすとは思えない。
せいぜいダイハツの車に乗っている人の乗換え需要程度ではないだろうか?
それでもリッターカークラスに乗っている人がいきなりカムリと言うのもどうなんだろうか?
今回のOEM供給に関してはトヨタのほうに利があるとしか思えないな。

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