ファイターズが延長を制して連敗ストップ!

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜敵地神宮で東京ヤクルトと対戦。
延長戦を制して連敗を2で止めた。

ファイターズは初回から水谷・マルティネスの連続本塁打で2点を先行し、二回と五回にも1点ずつを加えて4-0と有利に試合を進めたが、六回に2点、七回にも1点を返されて4-3とされて最終回を迎えた。
九回のマウンドに登った杉浦が今季18試合目の登板で初の本塁打を浴びて同点とされてしまったがその後は抑え、延長十一回に万波の二塁打から一死一三塁の好機を作り、相手投手の暴投で1点を勝ち越した。
その裏の相手の攻撃をサバラが抑えて試合終了、ファイターズが5-4で勝ち連敗を2で止めた。

十回に登板して無失点で抑えた2年目の矢澤が15試合目の登板で嬉しいプロ初勝利、ザバラがデビュー以来5試合連続の無安打無失点で初セーブを挙げている。

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

コメントを残す