今日も暑い

今日の札幌は段々と天気が好くなり気温も上がって暑くなった。
最高気温は16時前に観測した26.1度で予報より2度ほど高くなった。
これは平年より5度高く七月下旬並みの気温。
一昨日の27.0度よりは低いけど、昨日より6度近くも高いので余計に暑く感じるよ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「1D2」と「5D2」が入荷

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフ「EOS 1D MarkII」と「同5D markII」が入荷している。
「5D2」は予備のボディ(暑い時期になると不調になる)を含めて2台あるが、かつてのフラッグシップである「1D2」は気になる。
とは言え、20年も前のモデル(私が初めて所有したデジイチ「EOS 20D」と同じ2004年発売)だし、センサーサイズもAPS-Hなのでちょっと躊躇しちゃうなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

車の前照灯のバルブをLEDにしてみた

今の車のヘッドライトのバルブはハロゲン。
市内の明るい場所では問題無かったが、二月に青森に行った時の帰り道の高速道路で暗さを実感した。
雨が降った後ということもあって路面からの反射も無く、かなり暗く感じて怖かった。
単に明るいバルブに交換する手もあったが、折角なのでLEDにしてみたいと考えていた。
楽天市場で物色したところ、なぜか滅茶苦茶安いのがあり、ちょうどスーパーセールでさらに一割引きとなったので試しに購入。
交換手順はネットで探すといくらでも見つかるので、それらを参考にやってみたら簡単だった。
交換後に点灯して見たらこれが明るくて良い!
最初は明るすぎて対向車に迷惑かも?と思ったがカットラインが純正のハロゲンと同じ(以上かも?)にくっきり出ていたので問題は無いようだ。
後は発熱量がハロゲンに比べて少ない筈なので、冬になってライトに積もった雪や氷が融けてくれるかが少々心配。

2灯で5,000円もしない安物だけど、これで1-2年もってくれれば御の字かな?
万が一に備えて外したハロゲン球も車に載せてあるから安心だな(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今月2回目の夏日

今日の札幌は朝方まで雨が降っていたが早朝にはやんで時折陽も射す天気となっている。
朝から高かった気温も上がってきて11時過ぎには25度を超えて今月2回目(今年5回目)の夏日となった。
朝の時点の予報では24度だった予想最高気温は変わっていないので予想よりも高くなっている。
日中は上着は要らないかな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日は”ヴィクトリーセール”は無し

楽天市場ではこのところ連日”ヴィクトリーセール”を開催していたが、プロ野球の東北楽天が昨日の試合で敗れたため今日は開催無し(サッカーのヴィッセル神戸は試合が無かった)。
交流戦で5連勝していた楽天だけど、昨日は中日に負けて連勝がストップ。
交流戦の間は勝っててくれても良かったのになぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は4の1、チームは連勝ストップ

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのヤンキース戦に2番DHで先発出場。
勝てばスイープとなるこの試合、大谷は3打席目まで無安打だったが、3-5の八回の第4打席で二塁打を放ちフリーマンの三塁ゴロの間に三塁へ進み、スミスの犠飛で1点差に追い上げるホームを踏んだ。
しかしながら直後の八回裏にジャッジの今季第24号本塁打で1点を追加されたドジャースは九回に二死から連打で一二塁し長打で逆転する好機を作るもベッツが三振に倒れゲームセット、連勝は3でストップした。

←クリックしてくれると嬉しいです。

晴れて来た?

札幌では8時頃から陽射しが出てきて暖かくなってきた。
予報では朝方だけは晴れ間が出るようになっていたので、この後はまた雲が広がって来るかな。
この陽射しのおかげか、早朝まで降った雨で濡れていたアスファルトの路面が結構乾いたのはありがたいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Verstappenが逆転で今季6勝目

自動車レースのF1 GP Round 9 Canadian Grand Prixの決勝が今日の早朝に行われ、Red BullのMax Verstappenが逆転で優勝、今季6勝目を挙げた。

スタート時は完全ウェット状態だったので当然ながらウェット宣言でのスタートとなった。
20台中18台はインターミディを選択したが、HAASの2台はウェットを選択。
この2台はスタートからペースが速くジャンプアップしたが、路面が乾くとウェットタイヤではきつくなりタイヤ交換を余儀なくされて順位をほぼ戻すことになった。
トップ集団ではポールのGeorge Russellがスタートからトップを守るが、路面が乾くにつれ3番手のRando Norrisのペースが上がり20週目にVerstappenを、21周目にはRussellもパスしてトップに立つ。
RussellはNorrisに抜かれる際にコースオフしVerstappenにも抜かれ3番手に落ちる。
Norrisはそのまま後続を引き離し一時は10秒以上の差を付けるが、26週目のセーフティカー導入で2番手のVerstappenと3番手のRussellが新品のインターに交換、Norrisはステイアウトするも1周後にタイヤ交換を行い3番手でコースに戻った。
10番手を走行中だった角田はステイアウトして7番手にポジションアップ。
レース後半に入って雨の心配は無くなり路面が乾くとともにインターからスリックへのタイヤ交換のタイミングが近づき、41週目にPierre Gaslyがハードに交換すると、そこからスリックに交換する車が増えた。
トップ争いをしているVerstappenとRussellも45週目にミディアムに交換、Norrisは47週目までインターで引っ張りオーバーカットを狙うが、ピットレーン出口が濡れたままだったためにトラクションがかからずVerstappenに先行されオーバーカットは失敗、その後Russellにも抜かれ3番手となるも51週目に隙をついて抜き返した。

54週目に2度目のセーフティカー導入があり、Melcedezの2台はタイヤを交換。
そのリスタートからVerstappenが逃げに入りその差を拡大、後方ではMacLaren勢とMelcedez勢の攻防が続き、Verstappenが4秒近い差でトップフィニッシュ、荒れたレースを制して今季6勝目を挙げた。
2位にはNorris、3位はポールスタートのRussellが入りMelcedez勢今季初表彰台となった。
終盤までポイント圏内を走っていた角田裕毅は痛恨のスピンを喫し14位でレースを終えて4レース連続でのポイント獲得はならなかった。
同僚のDaniel Riccardoはスタート時よりポジションを落としたものの8位入賞で4ポイントを持ち帰った。

←クリックしてくれると嬉しいです。

コンサが勝ち抜き

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は昨日アウェーで富山と対戦。
カップ戦のプレーオフステージのこの試合を2-1(前半1-0)で勝って2戦合計3-2として2年連続でプライムラウンドに駒を進めた。
#今回勝ち抜いた5チームは全てJ1所属のチームで、コンサ以外に昨年に続いての進出は名古屋グランパス(6年連続)のみ、今季快進撃を続けているFC町田ゼルビアは初めて。

コンサの公式戦での勝利(PK勝ちを除く)は5/15のリーグ戦第15節の磐田戦以来6試合ぶりで今季4勝目(リーグ戦2勝、カップ戦2勝)。
明後日6/12には天皇杯2回戦の栃木シティ戦が待っている。
Jリーグ未加入でJFLのチーム相手でホームでの試合なので勝つとは思うけど、今季のコンサはJ3相手でも苦戦しているから判らないな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。