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7年前(2016年)は大阪に行っていたようだ

SNSで過去のこの日の投稿が表示され、それを見ると2016年の今日9/18は和歌山経由で大阪に行っていたようだ。
これは仕事でのことで、作業量が多いので日曜日に札幌から大阪に移動しておき、翌日の月曜日は朝から作業にかかれるようにと考えたため。
なのでこの日は移動のみだったので関空から大阪(宿泊先は難波)まで行くのに、何故か和歌山市経由になった(笑)。
いや、それまでの人生で和歌山県に足を踏み入れたことが無かったので、仕方ないよね?(笑)
関空駅から和歌山市駅までの直通列車が無いので泉佐野で乗り換える際に電車を間違って難波行きに乗ってしまい、岸和田で再度乗り換えるということをしてしまった(汗)。
南海本線で和歌山市駅に着いてからは折り返す形の加太行きに乗り、終点の加太からは同じ電車で和歌山市駅まで戻った。
その後は和歌山港まで行こうかどうか悩んだが、ちょうどよく乗れる電車が無く、時間も無かったので泣く泣くJR紀勢線で和歌山駅に移動。
和歌山駅から天王寺までは特急「くろしお24号」に乗り、そこからJR難波までは普通列車で目的地の難波に到着。
着いたら雨が降っていて7-11で傘を買う羽目になったんだった(台風が接近中だった)。
いやぁ、懐かしい思い出だなぁ・・・

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「中田」?いや「大谷」でしょ?

北海道日本ハムファイターズが広島カープを破って日本一になったのは2016年のこと。
その日本シリーズ第六戦(9月28日)の中継でアナウンサーが大谷のことを中田と呼んでしまうことがあった。
当時の録画を見直していたら、最終回の裏の広島の攻撃で走者がいるものの二死となりファイターズの日本一迄アウトひとつとなった場面。
打者のカウントが2-2となったところでファイターズベンチにいる大谷が映ったところでアナウンサーが、
「今日のこの第六戦、マウンドに立つことはありませんでしたがベンチで、(間)応援を続けています中田。」
と言っていた。
ま、アナウンサーも人間だから間違うこともあるんだろう(笑)。
それにしてもファイターズの看板選手の名前を取り違えるなんて、このアナウンサーは広島ファンだな(笑)。

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オフィスがどうやっても365のまま・・・

現場のPCの1台でマイクロソフトオフィス2016のライセンスがサブスクリプションが切れているとなってしまい、”ライセンスのない製品”と表示されてしまう。
アンインストールしてから再インストールをしてもワードやエクセルを起動すると何故か”365”になってしまい、元の2016になってくれない。
不思議なことに設定画面のアプリと機能で見ると、正しいバージョンが表示されるんだよねぇ、、、
でも起動してライセンス設定を見るとOffice365製品の一つと認識されている。
いろいろやっている内に見えて来たのが、そのPCを使っているユーザーが一度Office365の無料体験版を入れており、その際にマイクロソフトアカウントを取得し、そのアカウントにプリインストール版のOffice2016のプロダクトキーを紐付けてしまった(再インストール時にそのキーを使った)ようだ。
別途単独で購入したパブリッシャーも再インストールしたら365バージョンになってしまった。
サブスクリプションが切れてしまっているので、今日から機能の殆どが使えなくなるということで対策を急いだんだけど、結局解決できていない。
ところが、エクセルとパブリッシャーで試したところ新規ブックの作成も保存も今のところは出来ている。
このまま週明けも使えている状態であれば助かるんだけどなぁ、、、

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今更ながらの「レガリア」

2年前に放映されたアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」を今になって見始めた。
いろいろとツッコミどころが多い作品だったんだなぁ・・・(苦笑)。
世界観に関しては”こういう世界だ”と言われてしまえばそれまでだし、好みの問題になるからアレだけど、それ以外にも・・・
例えばサービス回(笑)の第六話冒頭のプールシーンでの高飛び込み。
いくらなんでもあんな浅いところで飛び込みなんて出来るわけがない。
女子高生が立った状態でお腹が見えるということは、どう見ても深さが1mも無いわけで、そんなところに飛び込んだら底にぶつかってしまう。
原作ではどうだかしらないけど、アニメのスタッフも飛び込みのことを全く知らずに映像化してしまったのだろうか。
こんなところでボロを出すようなアニメだと原作を読んでみたいとも思えないよ、、、と思ったら、これはオリジナルアニメだったのねー。
ということは、絵コンテを切った人がおかしいとは思わなかったみたいだな(笑)。

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日勝峠の通行止めは10月末解除の見込み

昨年八月の台風10号による豪雨で道路が崩れて通行止めになっている国道274号線の日勝峠付近の復旧工事が順調に進み、10月末に通行止めを解除できる見込みとなっている。
日高町側から清水町側にかけて細かい被害も含めると数十か所が被災し、その内道路自体が崩落等で欠損した個所が6箇所、橋梁の損傷が10箇所、覆道の損傷が3箇所もあり、北海道開発局の担当者が被災後に自転車で赴いて撮影してきた写真を見た時には”どうやって治すのだろう?”と思っていたが、関係者の努力で開通の目処が立ったことは素晴らしい。

私自身は札幌と帯広の行き来には全線が開通した道東道を使うことが殆どで、トマムIC-十勝清水IC間が開通する前ほどは日勝峠を通ることは無いが、今回とは反対に道東道が通行止めになった際の迂回路として使う可能性はあるので開通は歓迎だ。
実際、昨年末に高速バスで帯広に向かった際は雪や事故で道東道が通行止めになっており、最悪の場合は南富良野に迂回して狩勝峠経由で帯広に向かうことも有り得た(実際には途中で通行止めが解除されたので道東道経由で向かった)こともある。
関係している機関や関係者の努力には頭が下がります。

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「Vivid Strike!」第五話

実に久しぶりに続きを観た。
間隔が空きすぎて話を忘れていたので、一度前回の話(第四話)を観てからあらためて観た。
そこでちょっと気になったのが、おじいさんの点滴の針の入れ方。
静脈に入れている針の方向が逆じゃないかな?
2カットほどあって、最初は手の甲、二回目は前腕の内側で、二回とも手の先に向けて針を入れている。
静脈に針を入れるんだったら、血流の方向である肩に向けて入れる筈なんだけどねぇ???
まぁ異世界の話だからと言ってしまえばそれまでかもしれないけど・・・

で、第五話。
サービス回と言うかなんというか(汗)。
こっちの世界で言うところのスーパー銭湯でのシーンと、初登場のミヤカとフーカの(初めての)変身シーン。
変身シーンの原画は一人で描いたらしく気合が入っていて大変よろしい(笑)。
まぁ、こういのうがあるから円盤が売れるんだろうね(笑)。

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十九話

昨日は帯広日帰りで多少疲れていたけど、この番組は早く観たかったので帰宅して夕食を食べた後に観た。
これまでの流れからこの回が最終回ではないと思っていたらやっぱりそうで、次回(第五十話)が最終回のようだ。

前回、オルガが逝ってしまい、鉄華団メンバーの一部は敵討ちを欲するが、幹部連は昭弘が、一般メンバーはミカが説得し当初の計画通り本部からの脱出を図る。
ギャラルホルンの攻撃開始と共にMS隊が防戦に(というか反対に討って)出て、多数のMSを撃破するものの所詮は多勢に無勢で押し込まれてしまい、その中でハッシュも戦死してしまう。

一方、宇宙では本部から脱出できたマッキーが配下の船に乗り込んでいて、アリアンロッド艦隊に向けて侵攻していた。
ところが、その船から同志(と思っていたのはマッキー以外)を下船させ、単身で決戦を挑むマッキー。
こりゃフラグだな、と思っていたら案の定・・・
それにしてもガエリオって、マッキーに自分を見て欲しかっただけなんだろうか?
随分と「俺を見ろ!」って強要していたけど・・・

ラストでミカが言った台詞とクーデリアがアトラと並んで後ろ(恐らく鉄華団本部の方角)を振り返りながら言った「三日月」とという台詞が何を意味しているのか?

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十八話

いよいよ話が佳境に入ってきているが、今回はミカがオルガのフラグを立ててしまったのでびっくりしたら・・・合掌。
アトラは何気にお腹の前に手を組んで守っているポーズをとっているし、これはミカ一人の圧勝か?
それにしても敵に回るかと思ったマッキーが一人で突っ込むとかちょっとありえないような展開、さすがは長井監督というところか?
ここにきて蒔苗のじーさんが出てきたと思えば何故かタカキがそこにいたり、アジーが助け舟を出すと連絡してきたりとか、いろんなキャラクターが絡んできて面白い!
そんな中で最終話のクライマックスで格好良く登場するかと思ったザックが泥臭く戻って来たのはちょっと残念(笑)。

こんな展開で”最終決戦”にミカが出て行くのだろうか?
というか、ミカはこの後なにをするのだろう?
単純にギャラルホルンの包囲網を突破するだけとも思えないんだけど???
そもそも残り一話で終わるのか?

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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十七話

マッキーの反乱&敗走&失脚とアリアンロッドの計略で一気に立場が悪くなった鉄華団。
ギャラルホルン火星支部の計らいでなんとか拠点には戻って来れたが、そこでオルガが部下たちを救おうと考えたのが「出て行きたいやつは出て行って構わん」ということと、さらにラスタル対して鉄華団の解散と自分の命で矛を収めてくれという交渉(というか懇願)。
それがラスタルに受け入れられずに戦うしか無くなってしまった。
この状況でお嬢様が考え付いたのが管理データの改ざんによる団員たちの身分の詐称。
どこかで絡んでくるとは思っていたけど、ここであのヒゲのジイさんが絡んでくるのかぁ、と一安心した。
ところが最後は拠点がギャラルホルンに包囲されてしまい、いよいよ最終決戦ということになりそう。

で、やっぱりアトラはミカとちゃんとナニしていたんだなぁ、と(笑)。
阿頼耶識に接続したままでしたのかなぁ?ということはハンガーもしくはコクピットで?
ミカの「子供の面倒云々」の台詞はフラグっぽいんだけど、実際にはどうなるのだろうなぁ?
ついでにお嬢様ともしちゃうのかなぁ?

実は出て行ったザックの親がとんでもない人間で、最終決戦で窮地に陥った鉄華団を救うために新メカに乗って颯爽と登場する!
とか、裏から政治的に手を回してラスタル側の立場が悪くなってしまい戦線が崩れて鉄華団が逆転勝ちを収める!
なーんてことになったりして(笑)。

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来週は三連休かぁ

来週末は土曜日(3/18)が休みならば翌週の月曜日(3/20)が春分の日で休みなので三連休となる人が多いと思う。
私もその一人で三連休となる予定。
昨年も三連休となり妻が許してくれたので、初めて一人で北東北を回って来た。
その頃は”北東北フリー切符”という青森・秋田・岩手の三県のJR線が乗り放題という切符があった(今は無くなっている)ので、それを利用した。
初日は弘前まで行った後で大鰐温泉まで行って弘南鉄道の大鰐線で中央弘前まで戻り、その後で弘南鉄道の弘南線で弘前から黒石まで往復してきた。
二日目は「リゾートしらかみ2号」で弘前から五能線経由で追分まで行き、追分と男鹿の間を往復してから秋田、秋田からは「こまち」に乗って田沢湖線で盛岡まで。
盛岡からは「はやぶさ」で新青森、その後青森まで行って終了(青森駅で「はまなす」を見送った)。
最終日は青函トンネルを在来線列車が走る最終日だったので、青森から「つがる」で新青森まで行ってから「スーパー白鳥1号」で青函トンネルを抜けて、函館で「スーパー北斗」に乗り換えて札幌まで帰って来た。
五能線区間では天気もよくなりきれいな景色を堪能することが出来て良い思い出になった。
また機会があったら今度は家族みんなで行ってみたいな。

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