More from: 2016

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十六話

前々から薄々とは出てきていたけど、前回でかなりあからさまになったシノとヤマギの関係。
シノの退場で遂に明らかになってしまった(笑)
やっぱりカップリングはシノ×ヤマギなんだろう・・・もしかしてヤマギXシノかも・・・いや、それは無いか?
今回の一番の注目点はここだったかと(笑)。

複数のメンバーの死でオルガが迷いを見せている時にヤマギから鋭い一言があったのと、片手を失って生き残ったことを悔やんでいるデルマに対し昭弘が「生き残ってくれてありがとう」と話すのが一番心を打たれたところかな。

全ての地位と権限を剥奪されて身動き取れなくなったマッキーには打つ手は残っているのか?
鉄華団はオルガの下でどう動いていくのか?
ラストに向けてどんどん話が動いていて目が離せないね!

そうそう、ちょっとだけ出てきて「変わった?」と言われたアトラだけど、ミカとナニかあったのかな?(笑)

「夏待ち」のラストでやらかしてくれた長井監督のことだから、なにかしら隠し玉がありそうで怖いね(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十五話

最終回まであと数話。
”最後の決戦”なんて、誰にとっての死亡フラグ?と思っていたら、しっかりと自分でフラグ立てちゃった人がいたねぇ・・・
あのダインスレイヴが当たっていれば戦闘が終わるかもしれなかったけど、そこは黒田さんの脚本というか長井監督のことだからあっさりとは終わらせて貰えないね。
大規模戦闘中だし遺体の回収は無理かなぁ・・・

それにしても”指揮官先頭”なんて古いけど、士気向上の効果は一応あったようだなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」第四話

冒頭の田中のサービスシーンとラスト近くのイリヤとクロのサービスシーンが全てかな(笑)
そうそう、またまた中田さん演じるところのラーメン(?)屋さんが登場して、ギル君からぼったくっていたね(笑)。
細かい点で原作との相違もあるけど、話の進み方はほぼ同じなので安心して観ていられるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十四話

いよいよ最終決戦!   の一歩手前まで来た。
マクギリスの女ったらしぶりは健在というか、あのお姫様は久々の登場なのに成長していないような・・・(笑)。
各人の思惑が交錯して今後の展開が楽しみだねぇ。

ラストで三日月がアトラと話したときは珍しく台詞に感情が込められていたな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」第二話

録画して第一話だけは観ていたのを今頃になってようやく観始めた。
なんといっても田中が出てくると気が抜けるというかなんというか(笑)。
あと、中田さんのラーメン屋がなんとも良い味出してるよねぇ(笑)。
あの真っ赤な”何か”を食べたいとは思わないけど(汗)。
【Amazon.co.jp限定】Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 第1巻(全巻購入特典:オリジナル特典「LPサイズダブルジャケット仕様ディスク収納ケース」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
B01H1XXBFO

←クリックしてくれると嬉しいです。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第四十三話

マクギリスの過去がはっきりしてきた。
イズナリオに拾われるまで、一体何人殺していたんだか・・・
画面上だけでも三人くらいは殺していたよなぁ・・・
拾われたのは”お稚児さん”としてだったわけで、”腐女子”の方々の妄想を膨らませるのには格好のおかずだったかと(笑)。
画面で見る限り「イズXマク」なんだけど、深読みするとイズナリオの襲い受けとも受け取れる節がある(汗)。
この辺を考えていたら他の部分があまり頭に入ってこなかった(汗)。

それにしても日曜日の夕方の番組であのカットはBPOに提訴される危険性もあるんじゃないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

2016年に最も売れなかった乗用車

昨年2016年の一年間で最も売れた乗用車はトヨタの「プリウス」で販売台数は220,840台(「プリウスα」を含めると248,258台)で、2位の「アクア」に5万台あまりの差を付けて圧勝。
反対に売れなかったほうでは年間販売台数が二桁という車種がある。
多いほうから
・トヨタ「センチュリー」 90台
・ダイハツ「アルティス」 51台
・三菱「プラウディア」  43台
・スズキ「キザシ」    22台
・三菱「ディグニティ」  10台(?)
で、最も少ない「ディグニティ」に至っては「プリウス」の1/22000しか売れていないし、「キザシ」も1/10000しか売れていないという。
「ディグニティ」と「アルティス」と「プラウディア」はそれぞれ「シーマ」「プリウスα」「フーガ」のOEM車で、「ディグニティ」及び「プラウディア」は昨年12月で販売を終了している。
この2車種に加えて「キザシ」も生産終了しているが、これだけ売れなければ止むなしか。
「センチュリー」は元々台数が出る車ではないけどトヨタブランドのフラッグシップということで今後もモデルチェンジをしながら販売が続けられることになっているが、国産乗用車唯一のV型12気筒エンジンはV8になるようだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「この美術部には問題がある!」第十二話

ようやく最終回まで来た・・・長かった・・・
いや、別に面白くなくて見るのが辛かったわけじゃないんだけど、「どうしても見たい!」ってほどでもなかったのでつい後回しになっていただけ(汗)。

思わせぶりなところもあったけど、やっぱり内巻君は内巻君でブレていなかったねぇ(笑)。
宇佐美さんが可哀想だけど、上手くいったら話が終わってしまうのでこれは仕方ないな。
原作では続きがどうなっているか気になるね。
この美術部には問題がある! コミック 1-7巻セット [コミック] [Jan 01, 2016] いみぎむる [コミック] [Jan 01, 2016] …
いみぎむる
B01M03MO56

←クリックしてくれると嬉しいです。