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軽自動車の年間(暦年)販売台数のトップは「N-BOX」で決まりか?

今日(11/7)に全国軽自動車協会連合会から発表された10月の販売台数と年間トータルを見ると、10月度にトップとなったホンダの「N-BOX」が年間(暦年)でも2位のダイハツ「タント」に2万台超の差を付けてトップとなっている。
残りの2ヶ月で2万台差を逆転するのはかなり難しいので、このまま「N-BOX」が年間販売台数トップの座を守ることになりそうだな。
1位:「N-BOX」156,587台
2位:「タント」135,420台

また、登録車を加えた順位でもトヨタの「プリウス」(150,669台)を抑えてトップ。
こちらは差が6,000台弱なので、後2ヶ月の動向次第で逆転も有り得るなぁ。

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10月は「プリウス」がトップかぁ

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した10月の自動車販売台数で、登録車と軽自動車を合わせた中でトップはトヨタの「プリウス」だった。
9月はホンダの「N-BOX」だったので、2か月ぶりの首位奪回となる。
2位は先月トップの「N-BOX」で、「プリウス」との差は僅か162台の僅差。
3位は新モデルとして追加した「キャンバス」が絶好調(発売後およそ一月で2万台を受注)のダイハツの「ムーヴ」。
まぁ「ムーヴ」の名を冠しているけどベースは「タント」なのでどうかとは思うが・・・
以下10位までは
4位:アクア(トヨタ)
5位:セレナ(日産)
6位:シエンタ(トヨタ)
7位:タント(ダイハツ)
8位:デイズ(日産)
9位:フリード(ホンダ)
10位:ヴォクシー(トヨタ)
と比較的最近になって新型に切り替わったモデルが多いが、そんな中で発売からもうすぐ5年が経過する「N-BOX」が首位を争っているのは凄い・・・(4位の「アクア」も同じくらい)
9位の「フリード」は完全に新車効果でのランクインだろうけど、月間販売目標が6,000台に対して1.5倍の台数を売り上げた(納車した)のは大したもの。
バックオーダーがまだまだあるので、来年初めころまではランク上位に顔を出すことだろう。
反面、同社の登録車の中ではトップだった「フィット」が11位(7,585台)とベスト10から落ちたのは寂しい感があるなぁ。

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冬日!

今日の札幌は雪も多いけど気温も下がり、7時半過ぎには氷点下0.9度を記録し今シーズン初の冬日になった。
昼間の予想最高気温は2度なのでこの後は少しは上がる見込みだけど、寒いことには変わらないなぁ、、、
あー、この寒い雪の中でも出かけなくてはならないのはちょっと辛いかも(汗)

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積もった積もった

札幌は昨日から本格的に雪が降り出し、昨日の午後からは雨に変わり積雪も0cmになったが、今日の未明からまた雪になった。
朝起きて外を見ると予想通り真っ白な雪景色。
9時の積雪はこの時期としては非常に多い23cmとなっている。
自宅のベランダにも積もっていて、鉢植えの花たちが雪化粧をしていた。

鉢植えのトマトに積もった雪

鉢植えのトマトに積もった雪


今も降っているから積雪はもう少し増えるかな?

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雪降ってきた

文化の日の今日、札幌は10時過ぎから雪が降ってきた。
先月の20日に初雪が降ってからあまり降っていなかったが、今日は結構本格的な降りになってきた。
しかも水分の多くて重そうな雪なので、外に出るには傘が必要になりそう。
車のタイヤをスタッドレスに交換しておいて良かったな。

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オリックスの糸井がFA宣言

プロ野球は日本シリーズが終わり、今期の公式戦全てが終了し”ストーブリーグ”の期間に入った。
そこで注目されるのはフリーエージェント(FA)の資格を取得した選手たちの動向。
今期も有力選手がFA権を取得しているが、その中でもオリックスの糸井選手が最初にFA宣言を行った。
糸井選手は2004年に北海道日本ハムファイターズに入団し、2010年のリーグ優勝にも貢献した。
その後2012年オフにオリックスにトレードで移籍しオリックスで主力打者として活躍。
ファイターズも本塁打をよく打たれたなぁ、、、

その糸井が迷いに迷った挙句、「他球団の評価も聞いてみたい」ということでFAを宣言。
阪神が以前から興味を示していて交渉に乗り出す見込み。
既に交渉中だったオリックスも残留を求めて交渉を継続するという。
ファイターズに戻ってきて欲しいとも思うけど、35歳という年齢を考えると若手へ世代交代が進むファイターズでは出番が得られないかと。
さて、どこの球団が獲得することになるのかな?

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同じファミリーネームだからって(笑)

今年のプロ野球は北海道日本ハムが日本一になった。
ところが、ネット上(twitter?)では阪神タイガースファンが大喜びだとか。
その理由がとても馬鹿らしかった(笑)。
日本一を決めた第六戦を含め、ファイターズが勝った4試合の内、3試合で勝ち投手となり、第六戦では勝ち越し直後にダメ押しの適時打まで放ったのが助っ人投手のバース。
シーズン当初は先発を任されていたが、調子が上がらず中継ぎに回り、その後先発に戻るもやはりあまり勝てずにシーズン終盤は中継ぎで活躍した投手。
この”バース”という名前は阪神ファンにとっては1985年の初めての日本一に主軸打者として貢献し、三冠王を獲得した”バース”を指すようだ。
もちろん大半の阪神ファンはちゃんと別人だと知っての発言なのだろうが、阪神に在籍していた(1988年に長男の病気の医療費の支払いを巡るトラブルで解雇された)”バース”は”ランディ・バース”で、ファイターズの日本一に貢献したのは”アンソニー・バース”で全くの別人。
いくら1985年以来31間年も日本一に縁が無いからと言って、他球団の選手の名前を使ってまで妄想出来るなんて、阪神ファンはネタにされるのが好きなんだねぇ。
ちなみに12球団で最も長い間日本一になっていないのは、今年日本シリーズで敗れた広島で1984年以来32年間も日本一から遠ざかっている。

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ファイターズ、大勝で日本一!

昨夜行われたプロ野球日本シリーズ第六戦は4-10で北海道日本ハムファイターズが勝ち、対戦成績を4勝2敗とし日本一の座に着いた。

この試合、先制したのはファイターズだったが二回裏に2点を奪われ逆転された。
それでも四回表にはようやく当たりの出て来た田中賢介の適時打で同点に追いつき、さらに走者二人を置いて西川がこの試合2本目の三塁打を放ち2点を勝ち越した。
西川は前の試合ではサヨナラ満塁本塁打(日本シリーズ史上2度目)を打ち、この試合も初回に三塁打で出塁して先制のホームを踏むなど大活躍。
一試合2本の三塁打も日本シリーズ史上二人目の記録。

その後、五回裏と六回裏に1点づつを奪われ同点にされてしまう。
ファイターズも走者は出すが決定打が出ず五回から七回まで無得点。
同点で迎えた八回も替わった相手投手のジャクソンの前に二死となるが、一番打者の西川がこの試合3本目の安打を打つと、続く中島卓と岡も安打を放ち二死満塁とする。
この好機に四番の中田が四球を選び押し出しで勝ち越すと、五番に入っていた投手バースが高めの速球を弾き返すまさかの適時打でさらに1点を追加。
さらにレアードの打球は左中間に飛び込む満塁本塁打となり、この回一気に6点を勝ち越した。
その裏の広島の攻撃をバースが無失点で抑えたので、最終回は大谷の出番かと思いきや栗山監督はシーズン中と同様に谷元をマウンドに送り出した。
その谷元が一死後に安打を許すも後続打者を打ち取り試合終了。

ファイターズは2006年以来10年ぶりの日本一となった、おめでとう!

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「Rewite」第十三話

十二話を見た勢いで最終話も見ることにした。

ようやく最終回!
やったー!
これを見れば最後だー、と思って見始めた。
どんな結末にするのかな?と思っていたが、前回までの展開だとまともな結末は期待出来そうになかったのは言うまでもない。
案の定、主人公たちを含め人類全体が全滅すると言う安易な結末。
つまり主人公たちとガイアとガーディアンの戦いは全く無意味だったということになった。
ところがCパートでは何本かの線の内の一本が延びるのをやめて消滅したの見て「世界線みたいだなぁ」と思っていたら、それを樹に同化した筈の篝ちゃんが見ているという図。
あれ?いなくなった筈じゃ?と思ったら来年の1月から2nd Season「”Moon編””Terra編”」の放送が始まるとの予告。
ってことは、今回はBAD ENDだったということ?
二期目はどうしようかなぁ?

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