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「マクロスΔ」第二十三話

いやー、まさか「星間飛行 フレイアVer.」が聴けるとは思わなかった。
微妙な外し具合がなんとも言えない(難しいよ、あの歌い方)。
これがこの回の最大の収穫だな、うん!

で、話はどこに向かって行くのだろう???
ちゃんと終わるのかな?
まさか「伝説巨神イデオン」みたいな終わり方になるんじゃぁ、、、

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ファイターズ、完敗でマジック点灯ならず!

今日行われた東北楽天対北海道日本ハムファイターズの第22回戦は9-4で楽天が勝った。
ファイターズは今日勝てばソフトバンクが勝たない限り優勝マジックが転倒するはずだったが、残念ながら点灯させることは出来なかった。
ソフトバンクが勝ったために両チームのゲーム差は再び0.5と縮まってしまった(汗)。
ファイターズが負けたのは残念だけど、7点リードされた最終回に中田の意地の適時打で2点を返したのは次につながると思いたい!。

明後日からは札幌ドームでの試合なので、是非とも連勝街道をスタートさせて欲しいね!

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今日にもマジックが点灯!

北海道日本ハムファイターズは昨日の東北楽天戦に勝ち、2位の福岡ソフトバンクが埼玉西武に敗れたため、ゲーム差が1.5に広がった。
両チームの勝敗は
ファイターズ:76勝48敗3分
ソフトバンク:74勝49敗5分
となり引き分けの多いソフトバンクの負け数がファイターズのそれを上回った。
両チームの残り試合数はファイターズが16でソフトバンクが15。
今日の試合でファイターズが勝ち、ソフトバンクが負けると勝敗は
ファイターズ:77勝48敗3分
ソフトバンク:74勝50敗5分
またファイターズが勝ち、ソフトバンクが引き分けると勝敗は
ファイターズ:77勝48敗3分
ソフトバンク:74勝49敗6分
またファイターズが引き分け、ソフトバンクが負けると勝敗は
ファイターズ:76勝48敗4分
ソフトバンク:74勝50敗5分
となる。
残る直接対決は2試合で、もしソフトバンクがその2試合を含めてすべての試合に勝つとすると、ソフトバンクの最終の勝敗は
88勝50敗5分 勝率.638(負けた場合)
または
88勝49敗6分 勝率.642(引き分けた場合)
となる。
ファイターズがソフトバンク戦以外の13試合に全勝すると
90勝50敗3分 勝率.643(勝った場合)
または
89勝50敗4分 勝率.640(引き分けた場合)
となって引き分けた場合でも今日の試合に負けた場合のソフトバンクを上回る。
というわけで、今日の試合の勝敗次第でファイターズに優勝マジック13が点灯することになる。
条件は
・ファイターズが勝ち、ソフトバンクが引き分けか負けの場合。
・ファイターズが引き分けで、ソフトバンクが負けた場合。
のどちらか。
やはり、ここは是非ファイターズには勝って貰って、優勝に近づいて欲しいね!

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「クオリディア・コード」第九話

OPが新しくなった!相変わらず歌いにくそうな歌だなぁ。
絵のほうも物語の世界を象徴するような作りかただけど、どことなく某「M○T○I○」に似ている(あっちは16進数だったような)。

で、大筋はほぼ予想していた通りだった。
というか、作り手側が視聴者に分からせようとして作っている感じが伝わってくる。
まぁ、大体の状況ははっきりしてきたから、後は本当の敵とどう戦って行くか?といったところだろうな。

それにしても思い込みの激しい人は説得するのが難しいが、一度説得できれば扱い易くなるのだということを再認識させられたな(笑)。

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ファイターズ、快勝で首位を堅持!

今日行なわれた東北楽天対北海道日本ハムファイターズの第21回戦は4-7でファイターズが勝ち、引き分けを挟む連勝を3に伸ばした。

この試合、先手を取ったのは今日もファイターズ。
三回の表に近藤の適時二塁打で先制し、その近藤を二塁に置いた状態で大谷の10試合ぶりの21号2点本塁打で3点を先行。
直後に高梨が本塁打2本を打たれ2点を返されるが、四回には二死から2つの四球で得た好機にまたも近藤が適時二塁打を放ち2点を追加しリードを保つ。
ところが先発の高梨がピリッとせず、四回にも適時打で1点を失うと四球で満塁としてしまい、ここで降板。
後を受けた井口が後続を内野ゴロに打ち取るもその間に1点が入りまたまた1点差とされてしまう。
それでも六回には敵失で出た西川を塁に置き、大谷がこの試合2本目となる22号2点本塁打をバックスクリーンに放り込みリードを3点に広げた。
大谷の一試合2本塁打は8/6のソフトバンク戦以来ほぼ一ヶ月ぶりで今季2回目、大谷自身としては3回目となる。

投げては井口以降5人の投手の継投で楽天打線を0点に抑えて快勝。
勝ち投手は3番手で登板し2回を二塁打1本のみで無失点に抑えたバース、最終回は吉川が(今日も)1安打を打たれながらも0点に抑えて自身初のセーブをあげた。

この勝利で首位の座をキープしたファイターズ、明日も勝って気分よく札幌に帰って来て欲しいね!

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ファイターズ、快勝で首位奪取!

昨夜行なわれた東北楽天対北海道日本ハムファイターズの第20回戦は、2-8でファイターズが勝った。

この試合、先行したのはファイターズ。
初回に相手の失策から好機を得、田中賢介の適時打で先制し、さらにレアード・大野の適時打で合計4点を先行。
相手エースの則本からいきなり4点を奪うと、投げては先発に転向した増井が七回まで7安打を打たれ四回以外は走者を背負いながらも本塁打による1失点に抑える好投。
七回には大谷の適時打、九回には中田の24号3点本塁打で点を加えて、最後は吉川が無失点に抑えて快勝。

優勝争いの相手であるソフトバンクがオリックスに敗れたため、ファイターズが0.5ゲーム差で首位に返り咲いた。
またこの勝利で3位以上が確定し(ファイターズが残り試合を全敗し、4位の楽天が全勝した場合には75勝65敗3分で並ぶが対戦成績でファイターズが勝ち越しているため)、クライマックスシリーズの出場権を得た。

今季、抑えでなかなか結果を出せず、先発に転向した増井が転向後6試合目で4勝目(1敗)を上げた。
反対に先発から抑えに回り、前の試合で1点のリードを守れなかった吉川がこの試合では1安打を打たれながらも後続を抑える好投。
今季の始めには誰も予想しなかった配置転換が功を奏しているが、これはまさに”栗山マジック”と呼んでも良いのではないだろうか?
特に増井は先発転向後の防御率がなんと1.02と非常に良い(転向以前は6.30)。

今季も残り17試合、勝ち続けて優勝だ!

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「魔装学園H×H」第八話

このアニメでストーリーのことを気にしてはいけない思う。
やはり見どころはキズナと女の子たちのシーンだけだろう(笑)。
なので作画命なんだけど、今回はユリシアとスカーレットの良いシーンで作画が乱れていたのが残念。
他にも何ヶ所か作画の乱れがあったし、全体的に作画レベルが低かったから、この回は発注先が質の低い所だったのかな?
もしかしたら円盤では修正が入るかもなぁ、というか修正して欲しいところだな。

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「NEW GAME!」第七話

前半はサバゲー、後半は健康診断とサービス回だった。
海子さん、社内でエアガン(劇中ではモデルガンと言っていたが)を撃つのは危険だからやめましょうね。
BB弾を回収するのって面倒なんだよなぁ(汗)。

いつもながら上手く作られていると思うのだけど、キャラクターのデフォルメがちょっと大げさだったかなぁ?
さっきー演じる山田が登場したが、今後も(別の役で)登場するのかなぁ?(笑)。

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ファイターズ、今夜のロッテ戦は雨で中止

今夜旭川のスタルヒン球場で予定されていた北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテの第21回戦は雨のため中止となった。
この試合で先発予定だったファイターズの大谷は明日の札幌ドームでの試合にスライドで先発することが発表されている。
ファイターズの選手にとって二日間続けて試合が無いのは七月のオールスター休み以来一月半以上なかったので久しぶりとなる。
と言っても札幌への移動はあるだろうけど、少しでも身体を休めて明日の試合に備えて欲しいな。

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トヨタの「プリウス」が月間販売台数で9カ月連続トップ

8月の自動車販売台数が発表され、昨年12月に発売されたトヨタの「プリウス」が発売から9カ月連続でのトップとなった。
軽自動車を含めたランキングでも「プリウス」は首位で、2位にはホンダの「N-BOX」が入っている。
2011年12月の発売からもう少しで丸5年になる「N-BOX」がモデルの追加(「N-BOXスラッシュ」)やマイナーチェンジがあったとはいえ、今でも販売台数トップを争っているのも凄いなぁ・・・
トヨタの「アクア」も同じ時期の発売で、やはりトップ争いをしているというのも凄いな。
確かに両車とも良い車だと思うし、「N-BOX」は私も欲しいと思うが、他に魅力的な車が出て来ないのもなんか寂しいね。
そんな中、もうすぐ発表&発売される予定のホンダの「フリード」にはちょっと期待かな。

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