ファミマといえばミクとのコラボ商品が・・・・・・・

北海道のファミマ限定で初音ミクとのコラボ商品が売られていた。
商品はおにぎりとお弁当の二種類だけで、両方とも「ネギ」に絡んだメニューとなっている辺りがミクとの接点らしい(笑)。
「味付海苔ねぎ味噌」おにぎり(125円)と「焼きねぎ鶏そぼろ丼(だったっけか?)」(540円)がそのメニュー。
両方とも十六茶のペットボトル(600ml)と一緒に購入すると30円引きとなる。
早速おにぎりのほうを買ってきて食べてみたが、まぁこれはこれでありかな?と。
それよりも折角ミクが印刷されているラベルが開封時に破れてしまうのは勿体無いなと。
開封前に剥がそうとしてみたがなかなかうまく剥がせそうに無かったので諦めた。
かといって食べずに保存しておくわけにもいかないしなぁ(汗)。
うーむ、、、、、、、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

まだ売ってたよ・・・・・・

昨日南郷通り方面に出かけた際に以前見つけて気になっていたファミマに立ち寄ったところ、「涼宮ハルヒの立体」キャンペーンのWANDAが売られていた。
最初冷蔵ケース内を眺めた時には見当たらなかったので流石に売り切れているかと思って諦めかけたが、ふと棚のほうを見るとキャンペーンのポスター(?)が飾られていて、その下に商品が並んでいた。
近所のファミマで売り切れて久しいのでまさか残っているとは思わなかった。
残っていたのは4つでその中には私が探していた佐々木箱の制服ハルヒが有ったので思わず購入してしまった。
他はハルヒ箱の制服ハルヒとハルヒ箱と佐々木箱のみくるちゃんの合計3つ。
もしかしたら今日も残っているかもしれないなぁ。

ちなみに昨日寄ったのは「ファミリーマート 月寒東5条店」で、住所は北海道札幌市豊平区月寒東5条7丁目4ー13。

大きな地図で見る

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年の「氷ミク」

大通り6丁目会場の「雪ミク(公式版)」は昨日壊れてしまったので、すすきの会場の「氷ミク」が2/6-7の暖気でどうなっているか不安だったので昨夜見に行ってきた。
昨夜の時点では健在だったが、表面や氷の継ぎ目を見ると融けかけている様子が判った。
こちらも会期終了まで持つかどうか判らないけど、予報では今日からは真冬日が続くらしいので恐らくは大丈夫かと。
今日以降の最高気温予想は氷点下(以下同じ)2度、4度、5度、6度、4度となっている。

氷ミク

すすきの会場の「氷ミク」。


氷ミクとリン・レン

こちらも氷ミク。左右にリンとレンがいる。


氷ミク

反対側から撮った氷ミクとリン・レン。


これらの写真を撮る直前まで雪が降っていたので頭の上とか台の上には雪が積もっている。
これらの写真では少々判り難いかもしれないけど、氷の表面には融けて出来た筋が見えているし、継ぎ目にも隙間が出来てきている。
この状態で暖気が続くと崩れる恐れがあるので取り壊されることになるかもしれない(過去には多数の氷像が壊されたこともある)。

雪ミク 3D クリスタルガラス
B004OQIQXY

おまけ

魚介類入りの氷

毎年作られる魚介類入りの氷像。今年のスポンサーは「すしざんまい」。


今年もあった魚介類を入れて作った氷像。
真ん中には今年のスポンサーである「すしざんまい」の名前が見える。
この氷像は過去には会場の北の入り口(南4西4の交差点)に作られていたが、最近は少々南に入ったところに作られるようになったらしい。

←クリックしてくれると嬉しいです。

雪ミクが亡く^h^h無くなった

今日(2/7)雪ミクが亡くなった無くなった。
さっぽろ雪まつりの大通り6丁目会場にあった雪ミクの雪像が暖気のためか壊れて落ち、通りかかった女性が腰を打ったらしい。
TVのニュースで流れたとのこと。
暗くなってから車で現場を通りかかったので見たら台座の部分の上に雪の山が残っているだけだった。
たぶん壊れたままで放置すると危ないので取り壊したものと思われる。
あの様子だと修復はされないと思われるので、今年の雪ミクは終わったなと。
今週末に見に来るつもりだった人には気の毒だが、早めに見に行っておいて正解だったと思う。

平岸高校の作品の雪ミクは残っているけどね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

SordのM5がオークションに出ている・・・・・・・

なにげなくオークションサイトを見ていたら、昔々のPCが出品されていた。
Yahoo!オークション「SORD M5 パーソナルコンピューター」
Wikipedia「M5 (コンピュータ)」によれば1982年に発売された代物。
当時の雑誌の広告等で存在は知っていたけど周りには所有者はおらず、自分でも購入出来なかったので触れたことすら無い。

当時は私の周りでPCを持っていたのは余程のPC好きしかおらず、現在のように普及しているわけではなかった。
#コンピュータに触れるには大学の計算センターに行くか、電気店のマイコンコーナーに行くぐらいしか手段は無かった。
機種はNECのPC-8001やシャープのMZシリーズ(80C等)が多く、中には日立のベーシックマスターを持っている人もいたが、SORDを持っている人はいなかった。

そんなPCがオークションに出ていたので驚いたが、さらに付属品等も揃っている(なんと元箱もある!)みたいなので使おうと思えば使えるのかも?
現時点での入札価格は発売当時の価格(49,800円)の半分を超えているが、どこまで競りあがるのかちょっと興味を惹かれるなぁ。
でも入札している人は何に使うつもりなのだろう?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ポロモイ(洞爺月浦温泉)は休業中

昨年(2011年)の1/29の記事でちょっとだけ取り上げた「洞爺月浦温泉 ポロモイ」を再度訪ねたのが同じ昨年の12/4。
ところがその時には「冬季休業中」の貼り紙があって営業していなかった。
今週末に洞爺湖に行くので今度は寄れるかな?と思って公式サイトを見てみると、2011/11/10の営業を最後に休館し、館内の改装を予定しているとのこと。
再オープンは2012/04/20頃の予定ということなので、今週末は入れない可能性が100%近いことが判明。

どのように改装されるのか?そもそも改装されるのか?予定通りに再オープンするのか?といろいろ疑問に思うところはあるけど、今のところは春を待つしか無いな。

うーん、あの広い露天風呂は結構お気に入りだったんだけどなぁ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

定格容量が0.0mAh?

昨夜ThinkPad X60sのリカバリを済ませた後でWindowsXPのアップデートや必要なソフト(フリーが多い)のインストールをしていてふと気付くとバッテリの残量が10%となっていた(PC本体のバッテリランプもオレンジに点灯したまま)。
電源はACアダプタから供給しているので放電するはずも無いので不思議に思って試しにACアダプタを外してみるとバッテリからの給電に切り替わった。
ということはACアダプタから給電していても勝手に放電していたということ?
IBMの省電力マネージャの表示を見ると
・バッテリの動作 なし
・定格容量 0.0mAh
の二つの項目の表示がおかしくなっていた(満充電容量及び現在容量はそれらしい数値が表示された)。
バッテリの動作が「なし」ということは充電も放電もされていないということだし、定格容量が0.0mAhということはバッテリは充放電が出来ないということになる。
ACアダプタを外すとバッテリの動作は「放電中」となるので、PC本体の動作としては問題は無さそうだ。
バッテリは先日楽天市場で購入した新品の互換品なので、普通に考えると消耗したのではなくて初期不良品だったということになる。
購入直後にチェックした時には全く問題無く充放電が出来ていた(少なくとも完全放電→完全充電が一度は出来た)のだが、数日経過して障害が発生したということだろうか?
試しにバッテリの付け外しを数度行ってみたり、再起動をしてみたりしたが症状に変化は無かった。
わけが判らないまま一度PCの電源を切って放置しておいたところいつの間にかバッテリランプが緑色の点灯状態になっていたので、PCを起動してみたところバッテリメーターでは100%充電と表示された。
省電力マネージャの表示でも定格容量は正しく表示されており、全く問題が無いように見えるようになっていた。
その後は起動していないので再現性の有無は不明だが、再発するようならバッテリの購入元に問い合わせて見ることにしよう。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今日から雪まつり

今日から「第63回さっぽろ雪まつり」が始まっている。
ところが今日と明日は気温が上がる見込みで、実際11時現在の札幌の気温がプラスの2.3度と2週間ぶりにプラスとなっている。
予報では5度まで上がるとのことなので、会場の雪像等に影響が出ることが考えられる。
特にすすきの会場の氷像は気温が上がると融けて壊れてしまうことがあるので、関係者は心配していると思われる。
雪像ならばある程度の補修が可能だが、氷像は透明度の問題もあって簡単には補修できないので尚更だ。
2003年には会期(2003/02/05-11)中に気温がプラスの6度を超えた日もあり、しかも4日間も気温が高い日が続いた(2/7-10までの最高気温は順に3.1度,6.7度,5.2度,3.6度)ために多数の氷像が崩壊していたほどだ。
今年は始まって早々にこの気温になっているので、どうなることやら・・・・・・・
明後日以降は真冬日に戻るらしいので気温の心配はいらないけど、明後日は荒れた天気になりそうなのでその日に観光で来る人は大変だろうなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ThinkPad X60sでAHCIモードを有効に

先日購入したThinkPad X60sのHDDをSSDに入れ替えてリカバリをしたところ、SATAのアクセスモードをIDE互換にしなければリカバリ出来なかった。
これはリカバリ用のシステムがAHCIに非対応のためだろうが、そのためにリカバリ中はIDE互換モードのままにしておく必要があった。
OSはWindowsXPなのだがリカバリ中にAHCI用のドライバがインストールされているかと思ってリカバリ終了後にBIOSでAHCIモードに戻してみたところ、ものの見事にブルースクリーンでコケた(笑)。
購入時にはAHCIモードで動作していたのでドライバは最初から用意されているはずだと考えて調べてみると、
「C:\SWTOOLS\DRIVERS\IMSM」
フォルダにドライバファイル(インテル マトリクス・ストレージ・マネージャ・ドライバー)が入っていた。
ただ、このフォルダ直下にあるファイルを直接使うのではなく、使うのはさらにその下の「PREPARE」フォルダに入っている「install.cmd」。
このファイルをダブルクリックするとドライバがインストールされるので、再起動してBIOSでAHCIモードに変更したところドライバが組み込まれてWindowsXPでAHCIモードが使えるようになった。
以前D510MOベースのPCにXPを入れたときはインストール時にF6キーでドライバを読み込ませたが、今回はインストール(正確にはリカバリ)終了後に適切なファイルをダブルクリックするだけだったので非常に楽だった。

AHCIモードになったのでCrystalDiskMarkでアクセス速度を測ってみた結果が下。

SSDのアクセス速度の測定結果

X60sでのSSDアクセス速度の測定結果。


シーケンシャルリードが140MB/Sec近く出ているが、このSSDのカタログデータは415MB/Secなので、それと比較すると非常に遅い。
それでもIDE互換モードの時は133MB/Secだったのでそれよりは多少向上している。
それよりもシーケンシャルライトがカタログデータの95MB/Secを上回る98MB/Secも出ているのに驚いた(こちらもIDE互換モード時よりは若干向上している)。
これはファームウェアのアップデートが効いているのかな?
512KBのランダムライトでも78MB/Secほど出ているのでリカバリが早く終わったのも納得できる。
IDE互換モード時との差はあまり無いので、無理にAHCIモードにすることも無いかもしれないが、やはり本来の状態で使うほうが気分が良いだろう。

←クリックしてくれると嬉しいです。