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VAIO(VGN-SZ92PS)の修理費用を問い合わせてみた

10/5の記事「壊れたVAIOを預かった」に書いたVAIOを修理に出そうかな?ということで、メーカー(ソニー)のカスタマーサポートに問い合わせた。
いつものことながらオペレータに繋がるまで待たされたが、それも数分程度と短めだったのには感心した。
電話に出てくれたのは(声は)若い女性で、機種や型番、こちらの名前等一通りの質問に答えた後で修理の話になった。
症状を伝えるたびに「少々お待ち下さい」の連続だったが、これはまぁ仕方が無いだろう、全ての機種の全ての症状への対応を暗記しているわけでは無いだろうから。
恐らくマニュアルもしくは端末で対応内容を探しながらの対応だろうけど、けっこうレスポンスが良い感じ。

で、最初に試して欲しいと言われたのがBIOSの初期化で、操作手順を一から教えてくれるので、詳しくない人でも操作は出来るだろう。
そのBIOSの初期化中にも電源が切れたので、その旨伝えるとやはり修理が必要との答えだった(まぁ予想通りだな)。
かかる費用の概算を尋ねたところ、
「その症状の場合の平均は39,000円となっております。」
との答えで、メーカーのサポートページに出ている41,000円よりも若干安くなっている。
これは場合によってはマザーボードの交換に至らないこともあるということか?(もちろんこんな質問はしていないが)。
もっと詳しく教えて欲しいと頼んだが、電話ではこれ以上は無理で実際に引き取って調べてみないと金額は出せないとの事。
これもその通りで、自分がその立場でも同じことしか言えないだろうなぁ、、、、、、

この結果を元々VAIOを使用していた人に伝えたところ、上司に伺いを立ててみるとの事なので、もしかすると修理に出すことになるかも。

このVAIO、外装の痛み具合を見る限りけっこう荒っぽく扱われている感じ。
メモリのカバーにも少々凹みがあるくらいなので、扱いが雑なのだろう。
もしかしてそれが原因でヒートパイプがCPUの上から外れかけているとかだったりして。
裏面のCPU近辺が結構熱くなるのはそのせいなのか?

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LBP-3930の基板交換

9/15に書いた「このエラーはなんだろう?」「”E760-0000″のエラー」で取り上げたCanonのLBP-3930を直そうとした。
幸い(?)他の部署で定着ユニットの寿命が切れてしまって廃棄するLBP-3930が倉庫にあったので、そちらに定着ユニットを移植して動作するのを作ろうとした(ようするに2コ1)。

重たいプリンタを作業場所に運び出して、まずは基板にエラーのあるほうをチェックしたところ、トナーを入れる部分の手前左側に脱落したらしい白いプラスティックの部品が引っ掛かっていた(爆)。
それを取り出してもう一台のプリンタを参考に正しい場所に取り付け、試しに電源を入れてみたが相変わらずエラーが出る(残念)。

次に定着ユニットを取り外そうとしたが、外装の外し方からして判らないので、早々に諦めてしまった。
修理自体を諦めかけたが、背面を見ていて増設カードを入れる部分の辺りを見ていると、側面の外装が外せそうだったのでネジ2本を外してみると、正面から見て右側の外装がけっこうあっさりと外せた(背面にある三角マークが示すツメの部分を外して少々前面側にスライドする)。

背面のネジ

側面の外装を外す際に外すネジ2本。白丸内の2本を外す。

そうするとなにかを覆うカバーが出てきたので、それも外してみた。

基板を覆うカバー

基板を覆うカバー。白丸で示したネジ9本を外すと外せる。

カバーが外れると思ったとおり基板が出てきたので、まずは本体と接続されている配線を注意しながら外した。
赤で囲ったフィルムケーブルは切らないように慎重に引っ張れば抜けるし、残りの2本の内上側のはツメが無いので、これまた注意して引っ張れば抜ける。
残りの1本はツメを外して抜けばOK。

基板から出ている配線

基板から出ている配線3セット。赤で囲ったフィルムケーブルはそのまま引っ張れば抜ける。

配線を外すと後は基板を外すだけなので結構簡単。
下の写真で白丸で示したネジを外せば基板は外せる。
と思うけど、実はもう1本のネジを外さなくてはならない。

基板全体

基板全体。白丸で示したネジ8本を外して本体から取り外す。

基板を留めているネジの1本は下の写真の場所にあり、気付かずに基板を外そうとしても外れない。

背面側のネジ

基板を外す際にはこのネジも外さなくてはならない。

無事に基板が外れるとこのようになっている。

基板を外した後

基板を外した後はこうなっている。

後はもう一台から同じようにして基板を外して移植した。
移植してから電源を入れるとエラーは解消されて印刷が出来るようになった。
試しに不良を思われる基板をもう一台のほうに取り付けて電源を入れると同じエラーが出たので、やはり交換した基板が不良だったようだ。

これで使えるプリンタが1台確保できたが、なにやら異音が出るのであまり長くは持たないかも知れない。
それにしても買ってから2年も経過していないのに壊れるとはねぇ、、、、、、

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ドコモがSIMカード単体での販売を開始へ

来年4月に携帯端末のSIMロックが解除されるのに向けてNTTドコモはSIMカード単体での販売開始する方針だそうな。
今まで大手キャリア3社(ドコモ、AU、ソフトバンク)は端末とSIMカードをセットで販売(SIMカードは貸与)しており、SIMカード単体での販売は無かった。
現在SIMカード単体で販売されているのは、日本通信のbモバイルSIMとか同じ日本通信のb-microSIMくらい。
これはどちらも通信専用で通話の出来ないタイプだけど、ドコモが販売するのは通話も出来るタイプだよね?

ドコモは全ての端末のSIMロックを解除する方針だというけど、ソフトバンクは目玉商品であるiPhone4のSIMロックは解除しないというので、iPhoneをドコモの回線で使うということは出来ないけど、ドコモ向けの端末をソフトバンクの回線で使うことが出来るようになる(AUの端末は通信方式が違うので流用できない)。

気になるのはSIMロック解除で端末の価格がどうなるかということだけど、キャリアの変更無しで好みの端末が使えるようになるのはメリットだよなぁ。
#今のところソフトバンクには欲しいと思える端末が無いけど(爆)

先月SIMフリーのiPhoneを販売するイギリスのeXpansys社と日本通信が提携して、eXpansys社の日本語サイトから簡単にiPhone4のSIMフリー版を購入することが出来るので、合わせて日本通信のb-microSIMを買えば、通話は出来ないけどiPhone4をドコモの回線で使うことが出来るようになる。

さらに来年4月になってドコモからもmicro-SIMが発売になれば、ドコモの回線で通話もできるiPhone4を使うことが出来るようになるなぁ。
料金プランはどのようなものが用意されるんだろうか?今と同じプランならソフトバンクのほうが安くなるんだよなぁ、、、、
できればドコモで契約したいけど(ファミ割対象になるから)、料金次第だな。

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壊れたVAIOを預かった

故障していてしばらく使っていないというノートPCを預かった。
ものはSonyのVAIO “PCG-6N2N”で、症状はいきなり電源が切れるというもの。
手元に持ってきて試してみると、BIOSは起ちあがりWindowsXPの起動メニューが表示された(前回正常に起動していないため)。
「セーフモードとコマンドプロンプト」を選んで起動してみたが、途中でいきなり電源が切れてしまった。
その後はBIOSが起動する前に電源が切れてしまい、使い物にならない。
メモリを交換してみたり、バッテリを外してみたりしても症状に改善は見られないので、これはマザーの不良か?と思ったが、もしかするとCPUの焼損防止機能(過熱を防ぐ機構)が働いているのかと思い、冷却機構を見てみた。
本体裏のCPU部分のカバーを外してみるとファンに若干の埃が付いているものの回転を妨げるほどではない。
試しにカバーを開けたまま電源を入れてみると、ファンが回転していない。
強制的にファンを回してみるときちんと回るので、モーターの起動トルクが不足しているのかもしれない。
ファンが回るとOSの起動までいけたので、やはり冷却が原因だったようにみえる。
ところが、これでもすぐに電源が切れてしまうので、単にファンが回転していないことが原因とは言えなくなってしまった。
CPU部分のカバーを開けたままだと、結構な熱がCPU部分から発生しているのが判るので、念のためファンの部分をエアダスターで掃除した。
そこでカバーを閉めて冷却効率が良くなるようにしたところ、今度は安定して動作を始めた。
めでたしめでたしと思っていたが十数分程度経過したところで再度電源が切れてしまった。
やっぱり修理に出すしか無いのかな?
つかSony製品なので修理代が馬鹿にならないくらい高いんだろうなぁ、、、、、買い換えたほうが良いかも・・・・・・

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今度は890GX搭載のMini-ITXマザーかぁ

ここのところ省電力CPUを採用したmini-ITXマザーが複数発売されているが、今度はAMDプラットホームの中でも上位に位置する890GX搭載の製品が発売になるようだ。
ものはJ&Wの「MINIX 890GX-USB3」で、製品自体は今年の6月に発表済みのもの。
チップセットが890GXということで、CPUは6コアのPhenomIIX6が使えるということだが、TDPが95WまでのCPUのみ(実質的に1055Tのみ)との記述も見受けられる。
また同じく890GX搭載と言うことでSATA6Gbps対応となっている(mini-ITXでは初とか)。
型番に”USB3”となっているようにNEC製のコントローラーチップ(uPD720200)を搭載してUSB3.0をサポートしている。

でもまぁ、小ささを売りにするmini-ITXマザーにこれだけの機能を載せるというのもどうかとは思うが、欲しい機能が載っていないほうがいやなので、これはこれで「有り」なのかも知れない。
個人的にはこれほどのパフォーマンスを必要として、さらにケース内にいろいろ内蔵するなら、ある程度の大きさのケースに入れるだろうから、ATXもしくはM-ATXフォームファクタのマザーのほうが使いやすいと思う。
それともそれなりの大きさのケースに小さいマザーを入れて使うほうが良いという人も多いのかな?
それでもPhenomIIX6とかを使うとすると、冷却のためにある程度内部に余裕のあるケースが必要になるだろうから、なにもmini-ITXに拘る必要も無いと思うけどなぁ、、、、、、

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サーバが止まってた(爆)

今朝職場に着いて掃除をしていたら、内線で「サーバが1台止まってます」との連絡が来た。
とりあえず部下に電源ユニットを持たせて現地に行かせたが、電源ユニットの障害では無かった。
そうなるとマザーかCPU辺りの故障となるが、生憎代わりになるマザーが無いので、HDDの壊れたPCからマザーを摘出して交換した。
このマザーはメーカー製PCに入っていたものなので、フロントパネルのコネクタが独自設計でピンアサインが判らない(ボード上のシルク印刷も無い)。
少なくとも電源SWを接続するピンが判らないと困る(電源を入れられない)ので、フロントパネルから延びているケーブルに付いているコネクタの導通をテスタでチェックして電源SWとリセットSWのピンを特定した。
HDD-LEDのピンは外部から見ても判ったので、こちらは問題なく接続できた。

後は死んだサーバに入っていたHDD2本を移植したところ無事にOS(Linux)が起動してきたが、パーティション1つが見つからないというエラーでOSの起動が完了しない。
これはHDDを接続しているIDEチャネルを間違えた為で、正しく接続し直したところ今度はきちんと起動した。

これでめでたしめでたしと思ったが、危惧したとおりネットワークアダプタが認識されない。
/etc/sysconfig/network-scripts/にあるifup-ethXを使ってもエラーになってしまうので、どうも正しいドライバが入っていないようだ。
そこで古いチップを使ったPCIのカードを用意して取り付けたがやはり起動時にLANに接続できない。
lsmodで見るとドライバはモジュールとして組み込まれているので、ifup-ethXを手動で動かすとLANに接続できるようになったので一安心。
その後もルーティングの設定がstatic-routesに記述してあるようにはならなかったり、名前解決が出来なかったりしたが、それぞれ手動で設定して、どうにか業務に復帰させることが出来た。

それにしても休みの日の夜に止まらないで欲しいよなぁ(笑)。

#後で壊れたマザーをチェックしたところ、CPU周りのキャパシタが液漏れを起こしていたので、マザーの障害ということだったようだ。

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CULV Celeron + IONのミニPCキットが出た

9/19日の記事「ファンレスに拘らないなら、こういうのも有りか?」に書いたION+Celeronマザー「IONITX-P-E」と同じような仕様の自作キット「ZOTAC ZBOX HD-ND22 」が出た。
発売したのは前述のマザーと同じZOTACで、マザーボード上の仕様は殆ど同一。
CPUはCeleron SU2300(クロック1.2GHz)で、メモリもDDR3 SODIMMスロット2本(最大8G)で同じ。
グラフィック用にION搭載という点も同じでBlu-rayの再生も出来そうだ(ただし後述のように光学ドライブは搭載不可)。
「もうIONITX-P-Eをそのまま自作キットに組み込みました」といった感じなのだが、実際にはケースの厚みが44mmしかないのでそのまま組み込むのは無理。
バックパネルのコネクタの配置や種類も全く違うので、中身のマザーは別物だと思われる。

このキットはサイズが188mmX188mmX44mmと超小型なのでどこに置いても邪魔にはなりにくいし、VESAマウント対応でディスプレイアームへの取り付けも可能。
小型な分拡張性は無くHDD(SSD)は2.5インチのものを1本のみ内蔵可能で、光学ドライブは内蔵不可。
例えば「Intel 80GB SATA SSDSA2MH080G2R5“」なんかと組み合わせると静かなPCが作れると思う。

ざっと仕様を見たところLANは有線と無線(802.11b/g/n)に対応しているようなので、環境に応じてどちらかを使えば良いだろう。
フロントパネルにはカードリーダー(SD/SDHC,MMC,MS/MSPro,xD対応)も付いているので、デジカメからの取り込みもケーブル無しで出来そうだ。
価格は実売で3万円弱とマザーのみ(22,000円前後)よりは高価だが、超小型ケース付きと考えればこっちのほうがお得かも?

最近はこの手の商品が多くなってきたなぁ、、、、、、、
ATOM D510+IONならZBOX Nvidia GT218+Intel Atom510のようなミニPCもあるなぁ。

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実売で6千円弱のAM3マザー

タイトルのように安価なAM3対応のmini-ITXマザーが出た。
製品はJ&W Technologyの「MINIX 6150SE-UC3」で、メーカーの製品情報はhttp://www.jwele.com/motherboard_detail.php?941にある。

搭載されているチップセットはMCP61P(GeForce 6150SE+nForce 430)でVGA機能が内蔵されているので、ビデオカード無しで組むことが出来るし、物足りなければ16レーンのPCI-eスロットが1本あるので、ビデオカードの増設も可能。
対応CPUはTDP95WまでのAM3CPUとなり、条件さえ満たせば6コアのPhenomIIの搭載も可能との事なので、PhenomII X6 1055T(95W版)も使えることになる。
メモリスロットはDDR3のDIMMスロットが2本あり、最大容量は8G(デュアルチャネル)。
ストレージはSATAIIポートが4つあるので、最大で4基搭載可能でRAID(0,1,5)にも対応している。
その他はLANがGb対応、6チャネルオーディオ、USBポートは2.0が8つ(バックパネルに4個、ピンヘッダ2つで4個分)、シリアルポートも1つある。
これだけの機能で実売価格が6千円以下なのは魅力的。
個人的にはmini-ITXである必要性をあまり感じないので、ATXもしくはM-ATXで同程度の価格帯であればな、と思う。

面白いなと思ったのがWindows9x/MEには非対応だとはっきり謳ってあること。
今時そんな古いOSを使おうとする人は少ないだろうけど、「動かないぞ!」と突っ込まれる前にきちんと書いてあるんだなぁ。

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ATOM D525搭載でDDR2メモリ仕様のマザーが出た

FoxconnからIntel ATOM D525/D425を搭載しながらも、DDR2メモリが使えるMini-ITXマザーが出た。
製品は「D52S」「D42S」の2種類で、製品名から推測できるよう「D52S」がD525を、「D42S」がD425をそれぞれ搭載している。
今までに発売されたD525搭載マザーは全てDDR3メモリ仕様となっていて、DDR2が使えるマザーはこの製品が初となる(ついでに書くとD425搭載製品も初)。
#ベアボーン製品では「ZOTAC ZBOX Blu-ray HD-ID33」のようにDDR2仕様の製品がある。

D525はD510の上位CPUでクロックが1.66GHzから1.8GHzに上がり、DDR3メモリに対応した点しか違いが無いので、この製品はD510搭載品に比較してもクロックが上がったことしか違いが無い。
折角DDR3に対応しているCPUを搭載しているのに勿体無いとは思うが、D525では使えるDDR3の2GByteモジュールに制限がある(8チップモジュールしか使えない)ので、その制限が無いDDR2のメモリを使えるのはありがたい。
#Intelでは16チップモジュールも使えるようにする予定らしいが、、、、、

チップセットはNM10でION搭載では無いのでパフォーマンス的には本当にD510のクロックアップ版といった感じか。
冷却はD42Sのみファンレスで、D52Sのほうはファンを搭載しているのが少々残念。
その他、LANは両モデルともGb対応で、サウンドも5.1Ch&S/PDIF搭載、ストレージはSATAIIポートが2つあり、USB(2.0)ポートも合計8個(バックパネルに4つ、ピンヘッダが2つで4ポート分)ある等他のメーカーの製品と変わらない。
価格がシングルコアのD42Sで7千円強、デュアルコアのD52Dで8千円台半ばと安価なので、余っているDDR2メモリを使って手軽に組むにはちょうど良い製品かも。
ファンレスに拘らないならIntelのD510MOを買うよりD52Sのほうが良いかもしれない(性能の違いはCPUクロックのみ)。

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Google Mapの表示が出来ない

「前日頃からGoogle mapがエラー出て見れなくなった。」との連絡があった。
たまたま比較的近くに行っていたので、帰りに寄って見るとアクセスした直後は表示されるのだが、すぐに
「操作が中断されました。」云々のメッセージが出て「このページを表示できません」のページが表示されてしまう。
「DNSエラーです」の表示もあるので、ネットワーク関係かとも思ったが、同じサブネット上には問題なく表示されるPCがあるので、ネットワーク絡みでは無さそうだ。
表示されないPCはXpとIE6の組み合わせとVISTAとIE7の組み合わせで、表示されるPCはXpとIE8の組み合わせなので、どうもこの辺りに原因が潜んでいるような気がする。
ところが、自分が普段使っているPCはXpとIE6の組み合わせでも大丈夫なんだよなぁ、、、、、DirectXのバージョンの問題か?

サーバー側でなにか変更したのかな?<Google

10/20追記:とりあえずの解決策はこちら

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