More from: Windows

何故両面印刷される?

CanonのLBP-443iを使いだしたユーザーから、「片面指定で印刷しているのに両面印刷されてしまう。」という相談が来た。
リモートで入ってプリンタの設定を見てもデフォルトでは片面指定になっている。
実際にユーザーのところまで赴いて問題のファイル(エクセルのワークシートで4ページ)を印刷して貰うと、1枚目は片面で印刷されたが、2枚目に2ページ目と3ページ目が両面印刷、4ページ目は片面で印刷された。
そのエクセルの印刷プレビュー画面で見ると、2ページ目と3ページ目の印刷指定が両面印刷になっていた。
そこを片面印刷に変更すると4ページ全てが片面に印刷されてプリンタから出て来て問題は解決した。
いやぁ、エクセルのほうでページ単位の片面/両面の指定が出来るとは知らなかったよ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

WinZipなんて入れるから・・・

ユーザーからWinZipに関する問い合わせが増えている。
大半が料金の支払いを求められるというもの。
WinZipは元々シェアウェアで、ダウンロード&インストールは無料で出来、最初は無料で利用できるが期間を過ぎれば有料となるタイプ。
ユーザーはそれが表示されるまで無料と思って利用しているので、通知が出て驚いて連絡してくるといった流れ。
パスワード付きZipファイルを作成する目的でインストールしたらしいが、なんと会社(部門の長)の指示でインストールしたとのこと(ヲイヲイ)。
さらにインストール時に同時にインストールされる他のソフト(迷惑アプリ)もインストールしてしまう人が多く、削除に手間がかかって仕方が無い。
昔からシェアウェアなのに、それを意識しないで使う人が多いのは困りものだなぁ・・・
パスワード付きZipなら他に扱えるフリーソフト(Lhaplus:ラプラス等)があるから、そっちを指定して欲しいよ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

エクセルの印刷で謎のエラー

現場から「エクセル(2021)で印刷するとエラーになって印刷できない」との連絡が来た。
リモートでPCの画面を見ると、「プリンター名 on e0x(xはプリンタで異なる): でエラーが発生したため、ファイルを印刷できませんでした。原因としていくつかの理由が考えられます。~・・・」との表示が出ている。
このエラーメッセージに隠されるように出ているダイヤログボックスには印刷に使用するプリンタ名が表示されているんだけど、そこのプリンタ名にも”on e0x”が追加されている。
他のプリンタで印刷しようとしても同じくプリンタ名に”on e0x”が追加されて同じエラーが出て印刷不能、他のアプリでは問題無く印刷できるのでプリンタの設定の問題でも無さそう。
とにかく不思議なエラーなのでググってみたら、エクセルの印刷で稀に発生するエラーらしく、対処方法として「一度エクセルの全ウィンドウを閉じて開き直す」というのを見つけたので一度エクセルを閉じて同じファイルを開き直すと印刷できるようになった。
印刷は可能になったものの、はっきりとした原因は判らず仕舞いでちょっと気持ち悪いな(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

HDDが壊れたか?

ユーザーのPCに有る筈のフォルダが見えなくなったとの連絡が来た。
普段使っているショートカットのリンク先のドライブ(内蔵HDD)がエクスプローラーで見えない。
ということはPCがHDDを認識していないということが考えられる。
前日までは使えていたということなので、いきなり故障したのかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Picasaのデータベースの移動

ユーザーの中にはGoogleが提供している画像管理ソフトPicasaを利用している人も多い。
このソフトは一見便利だけど、画像ファイルが多くなるとPCが不調になるトラブルを誘発してくれる厄介者。
インストールは簡単に出来るけど、画像ファイルの保存フォルダとデータベースの保存フォルダをデフォルトのままにするのはお勧めできない。
画像ファイルの保存フォルダはデスクトップに、データベースの保存フォルダはアプリケーションデータの下に作られる。
どちらもユーザー固有のフォルダの下なんだけど、複数のユーザーでファイルを共有する場合は不便になるし、アクティブディレクトリ傘下のPCで移動プロファイルを利用してユーザーデータをサーバーに置いてあったりすると、そのユーザーが他のPCでサインインするとユーザーデータのダウンロードに長い時間がかかったりすることもある。
またどちらもOSの入っているCドライブに作られるので知らず知らずのうちにディスク容量を圧迫してしまいOSの動作に問題が出ることもある。
500GB以上のHDDやSSDを使っているならまだしも、256GBとかさらに少ない128GB程度のSSDを使っていると深刻な問題になりかねない。
画像データそのものは他のドライブに移したり不要になったファイルを削除するのは簡単だけど、データベースは基本的に大きくなっていく一方なのでこちらの方を他のドライブに移したくなる。
このデータベースファイルの保存場所の変更方法はそれほど難しくないがちょっと判り難い。
方法は、「ツール」→「試験運用」→「データベースの場所を選択」で変更し、Picasaを再起動すれば変更される。
そもそも「試験運用」ってなんだよ、って思って実際に試してみたら本当に試験的に実装された機能らしい(汗)。

また、Picasaは加工前の画像ファイルを律義に保存してくれているが、これもユーザーには意識しずらく、中にはユーザーが知らないままで不要なファイルを合計で数十ギガバイトも抱えているPCもあった。
この辺も仕様を変えるなりして不要ファイルを残さないようにして貰えないかなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

文字化け・・・

某商用サイトでアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」のあらすじを読んでいて”アレ?”と首を傾げてしまった。
そこには”ティアマト”のことを”ビースト(監)”と書いてあった。
私はすぐに「ははぁ、”ビーストII”と書いたのが文字化けしたな」と判ったんだけど、ゲームやアニメ本編を見ていない人なら”???”となることだろう。
ローマ数字の”II”はShift_JIS”には含まれておらず、MS-DOS/WindowsとMacOSでは異なるコードを割り当てていて、MS-DOS/Windowsで”II”と表記したのをMacOSで読むと”(監)”と読めてしまうのだ。
今回のはWindows10の環境で(監)と見えていて、件のサイトのページのソースを見ると文字コードはUTF-8となっていたので、Windows環境でShift_JISで”II”と入力したのをMacOS環境でhtml化する際に文字化けしたまま文字コードをUTF-8に変換したのでは無いだろうか?
このページには複数の(監)の文字が散見されるので、もしかすると変換は一括で行っていてチェックもしていないのかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

カーソルキーでセルを選べない?

マイクロソフトのエクセル2019を使っていて入力するセルをカーソルキーで選ぼうとしたら全体的にスクロールするだけでカーソル間の移動が出来なくなった。
おかしいなと思ってよく見ると”Scroll Lock”のインジケーターが点灯していたので解除すると元に戻った。
エクセルは”Scroll Lock”が押されているとカーソルキーでセルを選択できなくなる「仕様」なので、これはこれで正常な動作。
それにしてもいつ”Scroll Lock”なんて押したかなぁ?(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

MSのAIPは面倒だ・・・

ユーザーのところに提携先からマイクロソフトの”Azure Information Protection”で保護されたメールが来るようになった。
今回が2回目で、前回は利用者のAzure Information Protection Viewerをインストールしてなんとか読めるようにすることが出来た。
今回も同様にファイル開ける筈・・・と思ったが、これがエラーが出て一向に開けないorz。
いろいろググって見ても出てくるのはMSのサイトばかりで、なかなか要領を得ない(汗)。
その中でトラブルシューティングっぽい文章を見つけて読んでみると、いくつかのドメインに対して接続出来るようにする必要があるとのこと。
確かにユーザーのネットワークはポリシー上幾つかのドメインに対しては接続出来ないようにして運用している。
その文章に書かれていたドメインへの接続を制限しているかと思って設定を見直したが、一つも該当するドメインは無かった。
とは言え開けないのは困るので、試験的にその制限を回避する経路を作成して試したところ何ともあっさりとファイルを開くことが出来た。
その際のアクセスログを見ると、下記のurlに対してアクセスをしていることが判明。
http://ctldl.windowsupdate.com/msdownload/update/v3/static/trustedr/en/disallowedcertstl.cab?20bdc71d46f70ffb
http://ctldl.windowsupdate.com/msdownload/update/v3/static/trustedr/en/disallowedcertstl.cab?398da3621f8345b2
https://8fed46df-3e3d-4641-bb0a-dc93453bf574.rms.ap.aadrm.com
https://aadcdn.msftauth.net
https://login.microsoftonline.com
https://login.windows.net
https://mobile.pipe.aria.microsoft.com
これらのurlの中で問題だったのは最初の2行にある”ctldl.windowsupdate.com”。
通常はここへの接続を制限しているので、Viewerが”不明なエラーが発生しました”との表示を出して開いてくれなかったようだ。
ここへの制限を外せば通常でも問題無く開けるようになると思うんだけど、ポリシー上それは出来ないので、なんとか回避策を考えなければならないなぁ、、、(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

”Brave”ブラウザ?

スマーフォンやタブレット(iOS、Android)とPC(Windows、macOS、Linux)向けのブラウザで「Brave」というブラウザがあるらしい。
”8倍も高速”というのがうたい文句で、いきなりPCに入れるのは怖いので今度スマフォのどれかで試してみようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Updateを少し適用出来た

自宅のWindows7ProのPCに”セキュリティマンスリー品質ロールアップ”が適用されない問題。
今朝の記事に2018年の1月の分から更新に成功していないと書いた。
その記事を書きながら2018-01の分(KB4056894)を単独でインストールしてみると成功していた。
さらに2018-3の分(KB4088875)も試したが、今度は”インストールされませんでした”というメッセージが出てインストール履歴を見ても”失敗”となっていた。
ならばとその翌月の分(KB4093118)をインストールするとこちらは成功した。
そこでWindowsUpdateの画面から一気に最新をインストールしようとしたが、同時にオプションのUpdate2つも選んだところ(全部で3つになる)、2つがエラーとなっていて片方はCドライブの空き容量不足ということらしく、もう片方は原因不明のエラーとなった。
どのUpdateが成功しているかまでは確認できなかったので、後でインストール履歴を見て”セキュリティマンスリー品質ロールアップ”の最新版が入っていないようであればCドライブの空き容量を増やしたうえで再度試すことになるな。

←クリックしてくれると嬉しいです。