米マイクロソフト社が同社の最新OSであるWindows10の最新のアップデート「Windows 10 October 2018 Update (version 1809)」の配信を中止すると公表した。
同社によるとアップデートした複数のユーザーからデータを失ったとの報告を受けたのことで、現在はそれらの減少について調査中と思われる。
これまでも大型アップデートにはトラブルが付き物だったけど、データ消失とはちょっと深刻だねぇ(汗)。
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”teoma search app”?
ユーザーのPCの1台が調子が悪いというので預かっている。
ウィルススキャンをかけてみると”teoma search app”というアプリが入っている。
ググって見たらjavaのインストール時等に一緒にインストールされてしまうプログラムらしく、全く役に立たない・・というか邪魔なので速攻でアンインストールし、デフォルトの検索エンジンもGoogle等に変更しブラウザの検索プロバイダーからも削除。
PCの不調の原因はこんなところにもあったのかな?(汗)。
ThinkPad Edge E530のCPUを交換した
オークションで落札したCPU「Core i5 3320M」が昨日届いたので早速ThinkPad Edge E530のCPUを交換した。
交換作業そのものは難しいことなく、バッテリーを外してから大きな裏蓋を開ければヒートシンクが見えるのでファンのケーブルを抜き、ヒートシンクをCPUソケットの周囲に留めているスクリュー4本とちょっと離れたところの小さなビス2本を外せばヒートシンクが外れる。
後はCPUソケットからCPUを外して新しいCPUと載せ換え、コアにグリスを少量塗ってヒートシンクを取り付けて裏蓋を閉めれば終わり。
昔のThinkPadの様にキーボードやパームレストを外す必要が無くてすごく楽になった。
交換前後でExperience indexを取ってみたが、あまり差が無いなぁ(汗)。
変わったのは”プロセッサ””メモリ””グラフィックス”の3項目だけど、基本的に同じコアでクロックが2.4Ghzから2.6GHzに上がったのと、グラフィックスコアの最大クロックが1.0GHzから1.2GHzに上がっただけ(i5はターボブーストにも対応しTB時クロックは3.3GHz)。
結果はクロック上昇分にも満たない差しかないので、実質的には交換した効果はあまり無いと言ったところか(汗)。
ま、こんなのは自己満足の世界だから良いんだけどね!(と強がってみる)。
外したCPUは「Endeavor NJ5700E」(Core i3 2350M搭載)に入れようかな?
Windows10をインストールした
自宅で使っているThinkPad Edge E530にWindows10Proをようやくインストールした。
同時にストレージをHDDからSSDに交換し、メモリも2GBx2枚の4GBから4GBx2枚の8GBに増設。
ブラウザやエディター等の最低限のソフトもインストールしてWEBアクセスには使えるようにした。
それにしてもWindows10はインストールが楽だなぁ・・・
勝手に再起動orz
ひとつ前の記事を書いていてどうも違和感を感じていた。
それはIMEの変換に妙に時間がかかったり、ブラウザ(Chrome)の動作が普段より重かったりetc.etc.、、、
挙句の果てにいきなりブラウザが落ちてしまった。
さらにそれだけにとどまらず、開いていたフォルダも次々と閉じていき、最後には再起動がかかってしまったorz
原因はOS(Windows7Pro)の自動更新。
ログオフ後にWindowsの更新を知らせるメッセージが表示されて判ったが、勝手に再起動するのはやめて欲しいな。
自動更新するように設定していたんだけっけ?ちょっと設定を見直すと、案の定”更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)”になっていたorz。
早速変更したのは言うまでもない(汗)
Windows10アップグレード用のUSBメモリが作れた
今朝方「Windows10アップグレード用のUSBメモリが作れないorz」という記事を書いた。
そこに”それらしい対策を見つけたので再々チャレンジ中。”とも書いたが、結局同じエラーが出てしまい作ることが出来なかった。
仕方が無いので、別のPCでやってみたら無時に作成できてしまった。
違いは、最初のPCのOSがWindows7Proの32ビット版、うまくいったPCのOSがWindows10Proの64ビット版という点。
もちろんハードウェアも全く異なる構成なんだけど、OSの違い(というより32ビットと64ビットの違い)が大きいのかなぁ?
なんにせよインストール用USBメモリが出来たので、後はSSDに換装してインストールすればOKだな。
Windows10アップグレード用のUSBメモリが作れないorz
Windows7ProのPCをWindows10にアップグレードしようとしてインストール用のUSBメモリを用意しようとした。
既に手元にはかなり前に作ったUSBメモリがあるのだけど、最新のMediaCreationToolをダウンロードしてみるとファイル名が”MediaCreationTool1803.exe”と最新の大型アップデートが当たった名前となっている。
そこでインストール用USBメモリをこのツールで作り直そうとしたが、ファイルのダウンロード後USBメモリを作っている途中で「0x80070005 – 0xA001A」のエラーコードを出して止まってしまう。
二度ほど試したけど同じなのでググってみてそれらしい対策を見つけたので再々チャレンジ中。
今度はうまくいってくれれば良いなぁ(汗)。
直接アップグレードせずにUSBメモリを作るのは、現在のWindows7が32ビット版で、これを64ビット版のWindows10にしたいのとHDDをSSDに換装したいから。
メモリ増設の用意もしてあることだし(4GB->8GB)、さすがに今時32ビット版は無いだろう・・・
SSDに入れ替えないと・・・
先だって液晶パネルを「ENDEAVOR NJ-5700」から取り出したフルHDパネルに交換した「ThinkPad Edge E530」。
専ら自室でこのブログを書くのに使っているんだけど、休止状態からの復帰に時間がかかるのが気になっている。
これはストレージがHDDのままなのが原因なのでSSDに入れ替えれば速くなる筈。
既にSSDは用意してあるので入れ替えてOSを入れ直せば良いだけとなっているが、その際にOSもWindows10にするつもりでいる。
あー、早いとこやってしまわないとなぁ(汗)。
アップデートが当たった
自宅で使っているノートPCの一台であるThinkPad E540では先日からアップデート(のための再起動)を促すメッセージが出ていた。
職場のPCはこのメッセージが毎日出ていてもその都度に”後で”を選択していたら、ある日”後で”が選択できなくなったので、このE540は素直に再起動をした。
職場のPCは2時間少々かかったアップデートが、このE540では1時間ほどで終了し、バージョンは1803になった。
やっぱりストレージがSSDだと早いね。
アップデート終了(汗)
仕事場のWindowsPCのアップデートが終了。
およそ2時間少々で終わってくれたのでようやく作業を再開できる(汗)。
他のPCのアップデートに比べると比較的短い時間で済んだ方かな?