Picasaのデータベースの移動

ユーザーの中にはGoogleが提供している画像管理ソフトPicasaを利用している人も多い。
このソフトは一見便利だけど、画像ファイルが多くなるとPCが不調になるトラブルを誘発してくれる厄介者。
インストールは簡単に出来るけど、画像ファイルの保存フォルダとデータベースの保存フォルダをデフォルトのままにするのはお勧めできない。
画像ファイルの保存フォルダはデスクトップに、データベースの保存フォルダはアプリケーションデータの下に作られる。
どちらもユーザー固有のフォルダの下なんだけど、複数のユーザーでファイルを共有する場合は不便になるし、アクティブディレクトリ傘下のPCで移動プロファイルを利用してユーザーデータをサーバーに置いてあったりすると、そのユーザーが他のPCでサインインするとユーザーデータのダウンロードに長い時間がかかったりすることもある。
またどちらもOSの入っているCドライブに作られるので知らず知らずのうちにディスク容量を圧迫してしまいOSの動作に問題が出ることもある。
500GB以上のHDDやSSDを使っているならまだしも、256GBとかさらに少ない128GB程度のSSDを使っていると深刻な問題になりかねない。
画像データそのものは他のドライブに移したり不要になったファイルを削除するのは簡単だけど、データベースは基本的に大きくなっていく一方なのでこちらの方を他のドライブに移したくなる。
このデータベースファイルの保存場所の変更方法はそれほど難しくないがちょっと判り難い。
方法は、「ツール」→「試験運用」→「データベースの場所を選択」で変更し、Picasaを再起動すれば変更される。
そもそも「試験運用」ってなんだよ、って思って実際に試してみたら本当に試験的に実装された機能らしい(汗)。

また、Picasaは加工前の画像ファイルを律義に保存してくれているが、これもユーザーには意識しずらく、中にはユーザーが知らないままで不要なファイルを合計で数十ギガバイトも抱えているPCもあった。
この辺も仕様を変えるなりして不要ファイルを残さないようにして貰えないかなぁ、、、

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