ユーザーさんの一人からブラウザ(IE)で特定のページを開くと固まるとのSOSが来た。
見るとSilverlightのセキュリティ警告が出ていてそこから進まなくなっている。
しかもIEが操作に全く反応しなくなっている。
警告を見るとWindows10のバージョンが古いのが原因のようなのでバージョンをチェックするとビルドが1511(汗)。
まだWindowskey+Pでコントロールパネルを呼び出せる頃のだったので早速アップデート・・・と思ったけど仕事で使っているのでその場では出来ない。
今日から休みに入ると言うのでその人が帰宅してから引き取ってきてアップデートを始めた。
電源を入れて少し経つと早くもアップデートのダウンロードが始まったので昨日はそのままにして帰宅。
今朝見るとダウンロードの進行度合いが44%で止まっていたorz。
そのままでは進みそうも無いので一度再起動するとアップデートが始まりしばらくするとデスクトップが表示されたがビルドは変わらず1511のまま、、、
再度アップデートを始めているが、1809になるのは一体何時になることやら、、、
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またまたWindows7のアップデートでエラー
先日とは別のWindows7のPCをアップデートしようとしたらこちらもエラーが出てしまった。
今度もサービスが起動していないというエラーだったので(必要なサービスは動作しているのに)、先の経験からMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに戻して試してみた。
ところが今度は8007000Eのエラーとなってしまった。
再度MicrosoftUpdateをインストールしてみたがやはり同じエラーでUpdateが進まない。
ググってみると、このエラーは”KB3138612”というアップデートを単体でインストールすることで解決したとの情報を発見。
早速マイクロソフトのサポートページから”Windows6.1-KB3138612-x86.msu”(32bit版)というファイルをダウンロード。
ダウンロード後にこのファイルをダブルクリックして起動すると更新が適用され再起動を要求してくるので素直に再起動。
再起動後にWindowsの更新を確認すると(しばらくぶりなので)時間はかかったが無事に必要な更新の一覧が表示されたので、エラーは解消したものと思われる。
必要な更新が160個を超えてダウンロードするファイルの合計が1.3GBほどあるのでしばらく時間がかかりそうだなぁ(汗)。
MicrosoftUpdateに戻せた
Windows7でWindowsUpdateの設定をMicrosoftUpdateからWindowsUpdateに戻したら、そこからMicrosoftUpdateに戻せなくなった。
それでもネットで調べて見つけた方法を試したら無事に戻すことができた。
やったのはIE11の互換表示設定にmicrosoft.comを追加したこと(私の場合、既定のブラウザがFirefoxだったのでそれをIE11に変更した)。
これでコントロールパネルのWindowsUpdateの画面でその他のマイクロソフト製品の更新プログラムを入手します。”の下の”詳細情報”をクリックしてMicrosoftUpdateのインストール画面が正しく表示されるようになった。
あとは画面の指示に従って進めるとあっさりMicrosoftUpdateのインストールが完了。
早速更新をチェックしたところ、Officeのアップデートも拾ってきて現在インストール中。
一応これで最新の状態になるかな。
Windows7のアップデートはなんとか出来ていた
昨夜Windows7のアップデートでエラーが出ていたPCのアップデートはなんとか出来た。
昨夜も書いたようにMicrosoftUpdateからWindowsUpdateに切り替えたところ更新の確認でエラーが出ることは無くなり、そのままダウンロードからインストールまで進めることが出来た。
1回目の83個の更新中1個がエラーを起こしたが他は全てインストールされ、2回目も4個の更新が見つかり2個はインストールされ、再起動後に3個目もインストールされた(残り1個は必要なしとしてインストールされず)。
この状態で一応重要な更新は無くなったので一段落といったところ。
あとはWindows以外の更新がどれくらいあるかだなぁ、、、
あれ?MicrosoftUpdateに戻せないぞ???
うーん、まだなにかありそうだ(汗)。
Windowsのアップデートでエラー
久しぶりに動かしたPCのOSのアップデートでエラーが出てしまう。
OSはwindows7pro(32bit)。
症状としてはコントロールパネルの更新プログラムの確認から更新をチェックすると、「サービスが動作していない」というメッセージが出てしまう。
サービスを止めていたかな?と思ってWindowsのサービスを見ても動作しているのでどこかおかしい。
エラーコードを基に調べたところMicrosoftのサイトに対処方法があったので順に対処してみたが、結果的にエラーコードが変わっただけで改善しなかった。
最終的にはMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに切り替えることで自動での更新チェックは出来るようになったので現在インストール中(重要77個、オプション7個)。
このアップデートが終わったらMicrosoftUpdateに戻して他の製品のアップデートを試してみるつもりだけど、明日になりそうだな(汗)。
無事に”1809”になった
昨夜Windows10のアップデートをかけたThinkPad Edge E530は無事にバージョン1809になった。
更新の履歴を見ると
”Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム amd64 2019-03”
となっている、やっぱりamdなのね(笑)。
1809が来た・・・のか?
今、この記事を書いているThinkPad Edge E530のOS(Windows10 Pro)のバージョンはいまだに1803のまま。
そこでアップデートをチェックしたらバージョン1809がようやく引っ掛かって来た。
ところが更新の内容が何故か
”Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラム amd64 2019-03”
となっている。
このThinkPad Edge E530はIntel CPU(CPUはCore i5 3320M)で、OS自身もそのように認識している。
これって本当に正しい1809になるのだろうか?少々不安である(汗)。
ようやく1803になった
昨日からアップデート作業をしているWindows10機が朝から3時間近くかかってようやくバージョン1803になった。
この後は1803自体の更新をして、その後は最新のバージョン1809への更新が待っている。
この調子で今日中に終わるのかなぁ(汗)。
ダウンロードに失敗していた模様・・・
Windows10の更新に時間がかかっていたPCは更新のダウンロードに失敗していたようだ。
”更新の準備をしています”が99%から進まなく、HDDへのアクセスも殆んど無くCPU負荷も軽いので調べてみるととある更新のダウンロードに失敗していた。
しかもバージョン1709の更新に関しては再起動待ちとなっていたので即座に再起動すると更新が始まった。
再起動後も更新処理が進んでいたらしく、少し経つとログイン画面が表示されていた。
ログイン後に再度更新の確認をすると今度はバージョン1803の更新プログラムがあり自動でダウンロードが始まり10分程度で100%になった。
なんだ、99%のままだったのは失敗した更新のダウンロード待ちだったのか・・・
それならそうと表示してくれれば良いのに・・・
更新が終わらないorz
現場のPCでWindowsアップデートが当たらず古いバージョンのままのがあったので回収してWindowsのアップデートを始めた。
流石に最新の1809にするには時間がかかるとは思っていたけど、昨夕の時点で最後と思われるアップデートが96%まで進んでいた。
そこからの進みが非常に遅く、96%から97%になるのに30分以上を要した。
待ちきれないのでそのままにしておいて翌朝までには終わると思っていた。
朝になって見ると99%まで進んでいた、、、
え?終わってないの???
HDDのアクセスランプは時折点滅するだけで消灯している時間が長いのでCPUがなにか重たい処理でもしているかと思ったらそうでもない。
ネットワーク負荷も軽いし一体何が更新処理を遅くしているのだろう???