「魔装学園H×H」第八話

このアニメでストーリーのことを気にしてはいけない思う。
やはり見どころはキズナと女の子たちのシーンだけだろう(笑)。
なので作画命なんだけど、今回はユリシアとスカーレットの良いシーンで作画が乱れていたのが残念。
他にも何ヶ所か作画の乱れがあったし、全体的に作画レベルが低かったから、この回は発注先が質の低い所だったのかな?
もしかしたら円盤では修正が入るかもなぁ、というか修正して欲しいところだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

こんなアルバムが出たんだ・・・

往年の女性デュオ歌手と言えば双子の美女姉妹「ザ・ピーナッツ」。(”双子”というだけなら夕張出身で現在も活動中の「ザ・リリーズ」もいるけど、実績が違いすぎる)
その「ザ・ピーナッツ」の曲を現代の女性アーティスト24人・12組が歌うトリビュートアルバム「ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス」が9/7に発売になった。
参加アーティストの中には中川翔子/平野綾の名前もあり、彼女たちが歌うのがなんと「モスラの歌」(笑)。
いや、これだけでも聴きたいね(笑)。
収録曲は上記の「モスラの歌」の他、参加アーティストの歌う12曲に加え「ザ・ピーナッツ」が歌う「スターダスト」を加えた計13曲。
ザ・ピーナッツ トリビュート・ソングス
ももいろクローバーZ Little Glee Monster 植村花菜 太田裕美 華原朋美 島谷ひとみ 鈴木亜美 谷山浩子 中川翔子 夏川りみ 平野綾 FUNK THE PEANUTS 吉田美和 浦嶋りんこ 藤本美貴 マルシア misono 相田翔子 百田夏菜子 玉井詩織 森口博子 森高千里 矢井田瞳 岩崎宏美 アサヒ manaka 石川ひとみ
B01ITGJJ3K
同時に「ザ・ピーナッツ」が歌うオリジナルを収録した”ザ・ピーナッツ「オリジナル・ソングス」”も発売になった。
こちらはトリビュートアルバムに収録された13曲に最後の公演「ザ・ピーナッツ ラスト・ライブ (1975年4月5日渋谷NHKホール)」から「恋のフーガ」「情熱の砂漠~さよならは突然に」「浮気なあいつ」の3曲を加えた計16曲が収録されている。
ザ・ピーナッツ オリジナル・ソングス
ザ・ピーナッツ
B01ITGGUEQ

←クリックしてくれると嬉しいです。

「猿の軍団」じゃ無いかなぁ?

先の記事に書いた「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の製作発表会について報じている記事に「ん?」と首を傾げる点があった。
それは監督を務める羽原信義さんの最初のヤマト放映時のエピソードで、”「猿の惑星」を見たがった弟を説き伏せてヤマトを見ていた”という部分。
「猿の惑星」はアメリカで製作されたSF映画「PLANET OF THE APES」の日本公開時のタイトルで、TV番組として製作され放映されていたのは似たような設定をベースにした「猿の軍団」だった。
羽原監督自身が製作発表会でそう言ったのかもしれないけど、記事にする時は訂正しようよね>GIGAZINの記者さん。
猿の惑星(日本語吹替完全版)コレクターズ・ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
B00L2DBVX4
SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX
B00069YJ1Q

←クリックしてくれると嬉しいです。

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」

2012年から2014年にかけて劇場でのイベント上映が行なわれ、その後TV放映及び劇場版の製作までされた「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編にあたる「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」全七章の製作と、第一章の公開時期が発表された。
発表によると第一章の公開は前作である「宇宙戦艦ヤマト2199」同様劇場での上映で、上映開始は2017年2月25日で同日から上映劇場におけるBlu-rayの先行販売が行なわれ、その後にDVDを加えて一般販売が同年の3月24日から行なわれる。
先行販売のBlu-rayには劇場限定の特典が付くため販売価格は一般販売用より高い1万円(税込)となっている(前作よりも高いorz)。
第二章以降の公開日及びBlu-ray&DVDの発売日は未発表。

「2199」の本編及び劇場版でガトランティスが登場したから「ヤマト2」のリメイクもやらないかなぁ?と思っていたので嬉しいニュース。
ただ、脚本が福井晴敏さんと言う点を不安視する意見もある(「キャプテンハーロック」の脚本も福井晴敏さんだったし、ガンダムU.C.もちょっとアレのため)のがちょっと気にかかるところではある。
とは言え、実際に観ないことには判断できないし、「ヤマト」は好きなので劇場に観に行くことになりそうだなあ。
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1 [Blu-ray]
結城信輝
B01LKSEOUC

←クリックしてくれると嬉しいです。

日産「セレナ」の「キャップレス給油口」

先月発表された日産の新型「セレナ」は日本初の自動運転機能(というのはちょっと語弊があるかもしれないが)が搭載されたことがニュースになった。
他にも地味だが日本初の装備として「キャップレス給油口」がある(国内生産される日本車では初)。
これは読んで字の如くキャップの無い給油口で、普段は蓋が内側からスプリングの力で閉まっていて、給油時に給油機の口を挿しこめば開くので給油時に人間がキャップの開け閉めをしなくて済む。
「キャップの開け閉めなんてそんな手間じゃ無いだろう」
とも思うが、キャップを触ることで手が汚れることを嫌う人がいたり、恐ろしいことに給油後にキャップを閉め忘れる人がいるらしいので、そういった人達にはありがたい装備だ。
そもそも何故キャップを閉め忘れるのかだけど、推測だが外したキャップをタイヤの上や給油機の上に置いたまま忘れてしまうとかなのだろうか?
閉め忘れたまま走行すると最悪燃料(ガソリン・軽油)が漏れ出し、場合によっては火災につながる危険性があるので、「キャップレス給油口」はそれを防ぐには非常に有効な装備だと言える。
また、「セレナ」に装備された「キャップレス給油口」を製造供給しているのは豊田合成という会社の製品。
名前の通りトヨタ系の部品メーカーで、その中でも大手の会社だ。
ライバルである筈の日産への供給を行うことで、トヨタ一社に頼る体質から脱却しようとしているのだろうか。
というか、そうでもしないと国内での自動車生産量が減っている状況では今後の発展が望めないと言うことなのだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

appleが「iPhone7,iPhone7Plus」を発表!

米appleが今朝早くに行なわれたイベントで予想通り新型の「iPhone7」「iPhone7Plus」を含む新製品を発表した。
新しい「iPhone7」「iPhone7Plus」はプロセッサーがA9からA10に強化されたり、カメラに光学手ブレ補正が付いたり(「iPhone7Plus」は広角側と望遠側の2基が搭載され、アプリを使うと光学ズームレンズとして利用可能となる)、いろいろとハードウェア面で進化している。
その中で私が気に入っているのはFelicaに対応したこと。
やはり日本で使うにはFelica機能が無いとねぇ、ということで私の選択肢にもようやく「iPhone」が入るようになったかな?

ストレージ容量は共に32GB/128GBと新たに加わった256GBの3種が用意され、予約開始は9/9の16:01分から、日本での発売は9/16とのこと。

またヘッドフォンの接続が3.5mmのアナログ端子からLightning接続になり、専用の製品も発表された。
従来のアナログヘッドフォンも接続も可能なようにアダプタもあるので、お気に入りのヘッドフォンをそのまま使うことも可能かと。
さらにワイヤレス接続のヘッドフォンも発表された。
「AirPods」がその製品で、左右をつなぐケーブルも無い独立型の完全ワイヤレスヘッドフォン。
ヘッドフォンを使っていて煩わしいのがケーブルの絡まりだが、この「AirPods」ではその煩わしさから解放されるわけだ。
でも、これって片方ずつ紛失する人が続出しそうな気がする、、、
付属の収納用ケース(充電器も兼ねる)にきちんと収納しておけば良いんだろうけど、酔っぱらったりしたら忘れそうだなぁ(笑)。
その心配を無くすためにもLightningコネクターに接続出来るような紛失防止用ケーブルを開発すれば無くさないんじゃないかな?
でもそれだとワイヤレスの意味が無いか(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

トマトが落ちてた

妻が苗を買ってきてベランダの鉢で育てている我が家のトマト。
今朝見ると赤いのがいくつか土の上に落ちていた。
中玉ということらしいんだけど、サイズはどう見ても”ミニトマト”。
それでも味はちゃんとトマトなので良いんだけど、サイズはこれ以上は大きくならないのかな?
まだ花芽が出てきていて、トータルでは30個以上は生りそうなので楽しみだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。