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あー、見るものが溜まっているー!

先週辺りから忙しくなって帰宅が遅くなることが多くなり、録画してある番組の消化が進んでいない。
溜めると辛くなるAGEは一応見たけど、フォーゼは2回ほど溜めているし、ニャル子とFate/Zeroもまだ最新話を見ていない。
その他のバラエティ系の番組も溜まってきている・・・・・・・・

あー、今晩中にニャル子かFate/Zeroのどちらかだけでも見ておこうかなぁ?
明日・明後日は何時に帰れるか判らないしなぁ、、、、、、、、(そもそも帰れるのか?)

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今度はフル実装の192GBだとか

先日から秋葉原のショップでメモリを128GBも積んだPCのDEMOが始まっていたけど、今度はそのPCに更にメモリを追加して192GBにしたDEMOが始まっているとか。
これは先日発売が予告された16GBのDDR3メモリモジュールを8枚搭載していたPCにさらに4枚追加して最大の192GBとしたもの。
この192GBというメモリ容量はWindows7(64bit版)が認識できる最大の容量。
16GBのメモリモジュールが1枚24,800円だそうなので、12枚買うと297、600円となり、それだけで結構なスペックのPCを買えそうだ(笑)。
ちなみに今回DEMOに使われているPCは総額で70万円くらいになるそうだけど、半分近くがメモリの価格というのがなんとも(笑)。

それにしてもメモリが192GBもあったらスワップファイルも同程度の大きさになるとすると、それだけでストレージが192GB程度必要ということになり、並みのSSDではシステムを組むことが出来なくなってしまう。
つか、そんだけメモリがあったらスワップ領域なんかいらないと思うけどね。

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片付けをしていたらこんな物が(笑)

机の中を整理していたらいろいろな物が出てくる出てくる(笑)。
昔の仕事の資料とか、取り寄せた製品の資料とかに混じって古いPCのカタログやちらし(1994年~1996年頃のもの)も出てきた。
大半は捨てたけど、中にはIBMのThinkPadや東芝のLibrettoとかのカタログもあった。

古いノートPCのカタログその1

古いノートPCのカタログその1(IBM、東芝、パナソニック、DEC)


古いノートPCのカタログその2

古いノートPCのカタログその2(IBM)


1枚目は東芝の「Libretto20」「TECRA 720」、IBMの「ThinkPad560」「ThinkPad755CE」「ThinkPad340CSE」「ThinkPad701C」、DECの「Digital HiNote Ultra II」、パナソニックの「レッツノート」の8機種。
2枚目はIBMの「ThinkPad360PE」「ThinkPad360P」「ThinkPad850」「ThinkPad755CX」「ThinkPad560」「ThinkPad530CS」「ThinkPad230Cs」「ThinkPad755CDV」「ThinkPad755CD」「ThinkPad360CSE/CS」の9機種。
この中ではThinkPadの230CSと340CSEと560と701Cと755CDくらいは持っているが、他は所有していない。
持っている機種も比較的最近になってジャンクで購入したり、知り合いから譲り受けたりしたものばかりで新品で購入したものは無い。

カタログには価格も載っているのだが、安いのがLibretto20の178,000円で、同じ東芝のTECRA720は898,000円となっている。
レッツノートは398,000円、ThinkPad230CsはYB5が358,000円、YB7が398,000円、発売当時「バタフライ」キーボードで注目されたThinkPad701Cはなんと750,000円、ThinkPadシリーズでは唯一CPUにPowerPCを採用した8シリーズの850にいたっては下位モデルのG6Dですら998,000円、上位モデルのG7Dは1,217,000円もの価格が記載されている。
今では考えられない価格だよなぁ、、、、、、、、

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あれ?なにか計算が変

Nifty Serveのサービスが期間限定で行われているけど、先日変な現象を見た。
利用後にログアウトをすると、パソ通時代のようにログイン時刻とログアウト時刻と利用時間が表示されるのだけど、結構長時間ログインしたままにしておいた後にログアウトしたところ、時刻表示は正確だったのに利用時間の表示がおかしくなって、○時間168分×秒となった。
多分計算処理のバグなんだろうけど、一瞬目を疑ってしまったよ(笑)。
既に修正済みかもしれないけど、気になる人は試してみたら?

思い返すとNifって利用時間に対して課金されるんだった・・・・・・
確かROAD2接続時で10円/分、ROAD3以上への接続で25円/分だったような・・・・・・・
FFを付与されたフォーラム内には何時間でも居れたけど、それ以外のフォーラムには長居しないようにしてたなぁ(汗)。

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Windows98SEから接続できなかったのはSambaのバージョンが上がったからだった。

先週末のPC移動でWindows98SEのPCがsambaサーバーに接続できなかったのは、サーバ側のsambaのバージョンが3.0系から3.5系に上がっていたからだった。
その後の調査で3.2系から認証設定のデフォルトが強化され、そのままではWindows9x系やOS/2クライアントからの接続が出来なくなっていたことが判明。
これはLanManパスワード等のプレインテキストでのパスワード送信を受け付けなくなったため。
プレインテキストでの認証を認めるようにするにはsmb.confファイルの[global]セクションで
lanman auth = yes
client lanman auth = yes
client plaintext auth =yes
と記述する必要があるとのこと。
実際にはこの記述の後に
ntlmv2 auth = yes
client ntlmv2 auth = yes
の2行も追加して接続できるようになった。
これでなんとか業務に使えるようになって一安心だ。

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iOS6が発表された

米アップルがiPhone,iPad,iPod touchのOSとなるiOSの新しいバージョンであるiOS6を発表した。
200以上の新機能が追加されたということで、一般への配布は今秋を予定しているという。
ということは、新型のiPhoneやiPod touch等の発表も今秋ということになると考えられる。
iPod touchの第4世代(現行)が発表されたのが確か一昨年の秋なので、そろそろ新型が出て来てもおかしくない時期だし、iPhoneもそろそろ新型になっても良い頃か。
iOS6の対応機種はiPhone3GS,4,4S,iPad2,新しいiPad,iPod touch(第4世代)で、私のiPod touch(第3世代)は対象外になってしまったなぁ、、、、、
つか、3GSが未だに対応機種に入っているのは凄いな。

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メモリが128GBってw

DDR3のDIMMモジュールで容量が16GBの製品がショップに並ぶようになりそうだけど、それを8枚も積んだPC(サーバに非ず)のデモが始まっているとか。
物理メモリの容量が128GBにもなるPCの操作感ってどんなものなんだろう?
それ以前に16GBモジュールの価格は1枚25,000円前後とのことなので、メモリだけで約20万円かぁ(笑)。

8GBのモジュールが出た時も価格は約25,000円程度だったけど、今では廉価品なら1枚4,000円前後だから、待てばそれくらいまで下がるのかな?

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USB3.0接続のフラッシュメモリ

先週末ツクモでUSB3.0接続のフラッシュメモリが安かった(8GBのが680円)ので買って来た。
USB2.0接続のものと比べて少しでも速くなることを期待してのことだったが、実際にはどうなんだろうか?
というわけで、簡単にベンチを取ってみた。
使用したベンチマークソフトは定番のCrystal Disk Mark3.0.1
測定に使ったPCのスペック(主なもの)は下記の通り。
M/B ASUS F1A-75M(ソケットFM1)
CPU AMD A8-3820(2.8GHz動作)
メモリ DDR3-1600 8GB(4GBx2枚)
OS Windows7 Pro 64bit版
まずはUSB3.0での接続時の結果。

USB3.0接続時のベンチ結果

USB3.0接続時のベンチ結果。


上の結果を見るとシーケンシャルリードと512KBのランダムリードの場合にUSB2.0の速度(規格値で480Mb/Sec=60MB/Sec)を超えている。
反面書き込みは桁違いに遅く、ここら辺はさすがに安物というところか?

次にUSB2.0での接続時の結果。

USB2.0接続時のベンチ結果

USB2.0接続時のベンチ結果。


USB3.0接続時に比べるとシーケンシャルリードと512KBのランダムリード時の速度がほぼ半減し、その他のリードも55%~60%へ低下している反面元々遅かったライトは殆ど変化していない。
4KBのランダムリード時の速度低下はコマンドの転送にも時間がかかるようになったためなのかな?

比較用に計測したUSB3.0接続のケースに入れたHDD(WD15EARS)のベンチ結果。

USB3.0接続HDDのベンチ結果

USB3.0接続HDDのベンチ結果。


シーケンシャルライトと512KBのランダムライトはUSBメモリを大きく上回るが、4KBのランダムリード/ライトは桁違いに遅い結果となった。
やはりHDDは細かい単位でのリード/ライト(ヘッドが細かく動く動作)は苦手ということだ。
実際に使用していても大きなファイルの書き込みに限ってはUSB2.0接続時に比べてストレス無く行えるようになったと感じている。

こうやって見ると同じ半導体メモリとはいえSSDのほうが書き込みが桁違いに早いことがよく判るなぁ。
参考までにKingstoneのSSD(ThinkPad T60にて測定)のベンチ結果。

SSDのベンチ結果

SSDのベンチ結果

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