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キーボードの買い替え

自宅のメインPCで使っているキーボードは場所の関係上小型のものにしている。
今使っているのはサンワサプライの無線キーボードで小型なのは良いんだけど10キーが無いのが不満。
電源は充電式の電池なので交換は不要なんだけど、いつ電源が切れるか不安なので常にmini-USBポートをつないでいるので、別に有線接続でも使い勝手は変わらないわけだ(汗)。
そこで10キー付きで小型のキーボードを探すと下のような製品があった。

メイン機でのキーボードでの文字入力はあまりしないのでキータッチには拘らないからこの程度で十分だなぁ。

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DDR3-Lのメモリがあった

ユーザーのPC(DELLのOPTIPLEX 3040SFF)のメモリがまさかのDDR3-Lで増設を諦めていたが、その後回収したPCを開けてみたところ同じDDR3-Lのメモリを入れてあるPCを発見。
しかも4GBのモジュールが2枚入っていたのでそれを外して使うことにした。
業務終了後に件のPCを開けてみると2GBx2枚の構成では無く、4GBが1枚の構成だったので用意した中の1枚だけを入れた。
動作確認のために電源を入れてみるとBIOSがメモリを交換したとの警告を出してきたが無事に起動・・・とはならずHDDが無いとの警告が出た(汗)。
思い返してみると小型の筐体のためメモリスロットにアクセスするためにHDDの電源とデータケーブルを抜いていた(汗)。
ケーブルを接続し直して電源を入れると無事に起動し、OS(Windows10Pro64bit)上でも8GB実装と認識された。
これでユーザーの使い勝手も良くなるし、OSのアップデートもちゃんと出来るようになったと思われる。
いやぁ、それにしてもまさか同機種以外にDDR3-Lを入れてあるPCがあって助かったな。

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まさかDDR3-Lとは・・・

ユーザーのPCが異常に処理が重たいので見てみるとメモリ搭載量が僅か4GBだったorz。
なので増設しようとメモリの仕様をメーカーサイトで調べてみるとなんとDDR3-“L”orz。
ノート用では時折見かけることもあるけど、デスクトップでわざわざDDR3-Lを採用してるなんてねぇ、、、
他の機種でDDR3メモリ仕様なのは全てDDR3なので流用が効かないんだよなぁ、、、
私の自宅にも8GBのモジュールが余っているのでチェックしてみたところ全てDDR3だったのでこちらも使えない。
自宅で唯一のDDR3-Lのモジュールは容量が2GBだったので交換する意味が無い・・・
うーん、これはお手上げだなぁ・・・(汗)。

売ってるけど高いんだよなぁ、、、

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Facebookアプリが落ちる・・・

昨日気付いたが、iPad mini2に入れてあるFacebookアプリが起動途中でコケてしまうようになっていた。
メモリ内にゴミでも溜まったかと思って本体を再起動してみたが変化なしorz。
いよいよ動作対象機種から外されたか?と思ったがAppStoreを見ると昨日(7/6)アップデートされていた。
早速私もアップデートしたところ無事に起動するようになったので、アプリ側になんらかの不具合でもあったのだろうか?
なんにせよ復活して良かった(汗)。

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今度はLINEのアカウントが乗っ取られそうだとか(笑)

昨日は「変なメールが来た」でブログのパスワードがクラックされたというメールが来たと書いたが、今日同じアドレス宛てのメールをチェックしたらLINEに不正なアクセスがあったというメールが来ていた。
以下はそのメールの本文。
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お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました。お客様のアカウントの安全のために、ウェブページで検証してお願いします。

こちらのURLをクリックしてください。安全認証

https://www.adwer.jp/cn/solutions/remote-access/
この時、旧端末のLINEへ公式アカウント(LINE)から「他のスマートフォンであなたのアカウントが使用されようとしています」というメッセージが届きますが、もちろん自分で操作していることなので、そのまま手順を進めましょう。
※URLの安全認証有効期限は毎日8時から15時までです。

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LINE
LINE Corporation

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一見まともな内容に見えないことも無いが、中に書いてあるurlにアクセスを試みたらサーバーが見つからずアクセスが出来なかった。
そもそも、このメールが届いたアドレスではLINEは利用していないのでアカウントそのものが無いから詐欺メールで間違いない(笑)。
大体、差出人のメールアドレスがまともでは無いので、LINEの公式から来たメールとはとても思えないから、同様のメールが来ていても無視して問題無いし、そもそも無視してすぐに削除したほうが良いね。

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変なメールが来た

昨夜、メールチェックをしていた妻が怪しいメールが来ていると言うので読ませてもらうと、全文英語で内容は”数か月前にあなたのアカウントのパスワードをクラックした。私はあなたのパスワードを変更することが可能だ。(中略)我々にコンタクトをとる試みはするな。(メールの)差出人欄はランダムに設定しているので返信しても無駄だ。(後略)」というようなことだった。
メールには”ビットコインで云々”とのくだりもあるので支払いを要求しているようでもある。
しかもメールのタイトルは妻がどこかのサイトに登録しているパスワードだというのだ。
なので心当たりのあるサイトのパスワードの変更を勧め、妻もその通りにパスワードを変更した。
届いたメールアドレスはブログの管理用のアドレスだということなので、念のために私も普段あまり読んでいない管理用アドレス宛てのメールをチェックしてみたら同じメールが複数来ていた(汗)。
内容も妻に来たメールと同じで(中にはルーターの機種も書いてあってその機種名も同じだが、妻と私では利用しているホスティングサービスが全く異なるのでルーターの機種が同じということは考え難い)、違うのはクラックしたというパスワードだけのようだ。
妻がクラックされたパスワードはブログランキングのサイトに登録しているパスワードとのことで、私のところに来たのも同じサイトに登録したパスワードだった。
二人ともそのサイトのパスワードを変更したので、今度同じようなメールが来たらそのサイトがクラックされてパスワードが流出した可能性が高くなるな。

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Xperia X Compactのバッテリーを交換した

昨年の春頃から「Xperia X Compact」のバッテリーが膨らんできた。
いつまで使えるか不安になったので「Xperia XZ2 Compact」に買い替えたが、「Xperia X Compact」のほうも何事も無いように動作していた。
しばらくそのままにしていたが、調べてみるとバッテリーの交換は自分でも出来そうだったのと、バッテリーを楽天やamazonで買えばそれほど高くないようだったので自分で交換してみることにして下のバッテリーと裏蓋固定用のテープを注文した。

テープの方は注文して三日後には届いたが、バッテリーの方は出荷時に不良が見つかって届くまで一週間以上かかり昨日ようやく届いた。
昨日は週末だし夕食後に交換に挑戦。
裏蓋は膨らんだバッテリーに押される形で剥がれて来ていたので外すのに手間はかからなかった(というか既に外していた)。
次にバッテリーに貼られているNFC用のアンテナを剥がさないとならないが、生憎とヒートガンを持っていないのでヘアードライヤーで代用。
何度か目でようやく剥がせたもののバッテリー側に粘着テープ(?)の大半が残ってしまい、後述するがこれが良くなかったようだ。
バッテリー自体もケースにテープで固定されているので、バッテリーに付属のピック(2枚のうち薄い方)を使って取り外した。
基盤に接続している端子も外す分には簡単に外せるが、新しいバッテリーを取り付ける際には試行錯誤を繰り返した。
端子を押し込んでみては電源SWを押して通電したタイミングでバッテリーを固定しようとしたが、フィルムケーブルに弾性があるのでかなり注意深く扱わないと端子が外れてしまう(固定用のラッチ等は無い)。
最終的にはなんとかバッテリーを本体内に収めることが出来、その時点でフィルムケーブルを抑えるための小さなゴムパーツをケーブルに貼りつけた。
さらに剥がしておいたNFC用のアンテナも貼りつけた。
最後に裏蓋に固定用のテープを貼る際に僅かにずれてしまったがそれでもなんとか貼りつけて裏蓋を閉めて作業は終了。
あらためて電源を入れるとバッテリー残量は53%と表示されていたので、そのまま充電器に接続すると充電が始まった。
しばらく充電すると100%になったし、”バッテリーの状態は良好(80%以上)”と表示されてバッテリーは正常に動作しているようで一安心。
やっぱり裏蓋が膨らんだり外れたりしていない「Xperia X Compact」はスマートで良いねぇ(笑)。
ところが、ICカードの情報を読もうとしても反応しないので、アンテナを破損してしまったようだorz。
まぁこれに関しては諦めるしか無いなぁ、、、
バッテリーはamazonで買った方が安かったかも?

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Windows10のアップデート時間が長すぎるorz

ユーザーのPCに処理を追加しようとスクリプトを動かしたらエラーになる。
エラーを見ると存在しないコマンドレットとなっているが、他のPCでは問題無く動作している。
変だな?と思って調べてみると、Windows10のバージョンが古すぎて(なんと1511)問題のコマンドレットが入っていないらしい(汗)。
仕方が無いのでアップデートを始めたが、今度は更新が進むのが遅くて半日経っても終わらないorz。
ただしHDDのアクセスランプは点滅しているのでなんらかの処理はしている模様。
いくらなんでも遅すぎるが、このPCはメモリを4GBしか載せていなかったorz。
つまりメモリ不足で頻繁にスワップを起こしていてHDDに頻繁にアクセスしているが、その分処理は遅々として進まないようだ。
それならメモリを増設しようと考えたが、調べてみるとこのPCに使われているメモリはデスクトップ用としてはちょっと珍しいDDR3-Lだったので手元には無いし、購入するにしても通常のDDR3より高価。
中古で探しても市内のショップには2GBのモジュールしか在庫が無いorz。
うーん、こりゃ詰んだかな(笑)。
一晩更新を動かして駄目ならPC自体を別の機体に交換だな。

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ThinkPad R500の液晶を交換した

WUXGAの液晶パネルにライン抜けが目立ってきたので使われなくなったThinkPad R500(以降R500と表記)の液晶を交換した。
交換はパネル単体ではなく、余っていたWSXGA+の液晶ユニットごと行った。
久しぶり(3年ぶりくらい?)にR500の液晶ユニットを交換したので手順を忘れていた(汗)。
そこは以前ダウンロードしておいた保守マニュアルを参照しての作業となったが、作業自体は30分ほどで終了し無事にライン抜けの無いR500が出来上がった。
この記事もそのR500で書いているんだけど、さすがに古い機種だけに動作に重さを感じるなぁ(汗)。
それでも自宅で一番使う機会の多いThinkPad Edge E530よりキーボードのタッチは良いねぇ。

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ThinkPad R500の液晶を交換しようかな?

先だってThinkPad T60を引っ張り出した際にバッテリー不良だったので互換性のあるR61とR500も引っ張り出した。
両方ともOSはWindows7のままで使えないことは無いんだけどWindows10にアップグレードするにはスペックが少々不足している。
特にR61は公称の最大メモリ容量が4GB(2GBx2)で、これではWindows10はかなり厳しいと言わざるを得ない。
一応8GB(4GBx2)までは搭載できるようだけどDDR2のDIMMなので4GBのモジュールがなかなか無く、見つけたのも結構なお値段。

さすがに古いノートにここまでお金を出す気にもなれないのでR61は現状のままにするか、少ないメモリでも軽快に動く「SPARKY Linux」を入れるかのどちらかにしたい。
一方のR500はメモリがDDR3で8GBを搭載しているのでWindows10へのアップグレードも可能だが、こちらは液晶パネルの縦線に抜けが出てきているのでそのままでは見難くて使い難い。
そこで液晶パネル交換を検討し始めた。
元々R500にはWXGA(1280×800)のパネルが入っていたところにWSXGA+(1680×1050)の上半身を落札して交換、その後他メーカーのノートのジャンク品から取り出したWUXGA(1920×1200)のパネルに交換(液晶ケーブルも対応品に交換)していたことを覚えていた。
そこでWUXGAのパネルの入っていた機種が判ればまた探せるかな?と思って当ブログの記事を漁ると件のノートは「DELL Precision M70」だったことが判明。
さらにWSXGA+の上半身が余っていることも判ったので自宅のジャンク棚を探したらすぐに見つかった(汗)ので、その内に交換してR500を復活させようかな?

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