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トヨタが「ヴィッツ」をマイナーチェンジし発売

トヨタ自動車は昨日4/21にコンパクトカー「ヴィッツ」をマイナーチェンジし、発売した。
今回のマイナーチェンジの目玉は新開発した1.3Lエンジンで、先日マイナーチェンジした「パッソ」同様アトキンソンサイクル化したエンジン(1NR-FKE)を搭載したグレードが登場。
この新エンジンとアイドリングストップ(スマートストップ)を搭載したグレードの燃費は21.8Km/Lから25.0Km/Lに向上。
従来と同じ1Lエンジン(1KR-FE)にもスマートストップ搭載グレードを追加しその燃費は24.0Km/Lと向上、非搭載グレードも従来の20.8Km/Lから21.6Km/Lと僅かながら向上している。
さらに1.5Lエンジン(1NZ-FE)にもスマートストップ搭載グレードを追加し、燃費を従来の18.8Km/Lから21.2Km/Lへと向上させ、スマートストップ非搭載グレードも19.6Km/L(CVT車)と僅かながら燃費がアップしている。
従来型の1.3Lエンジンを搭載し、なおかつスマートストップ非搭載の4WDは従来と同じ18.0Km/L(オプション等の装着で車重が1,090Kgを超える場合は17.4Km/L)で変化なしとなっている。
#これじゃ4WDを買う人がいなくなっちゃんじゃぁ、、、

外観もフロントグリルとフロントバンパーのデザインを大胆に変更し、より精悍な顔つきになったのが目に付く。

価格は1,155,600円(消費税抜き1,070,000円)~1,994,073円(消費税抜き1,846,364円)で、売れ筋となると思われる1.3U(FF)は1,698,545円と意外と高い・・・
これじゃコンパクトハイブリッドの「アクア」の中間グレードである”S”の1,861,715円と20万円も違わない・・・燃費の差を考えると「アクア」のほうが長い目で見て得なのかも?

なんにせよそれなりには売れている「ヴィッツ」がこのマイナーチェンジで販売に火がつくのかな?

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カローラ「レビン」復活!か?

トヨタが上海モーターショーで「レビン」を公開した。
「レビン」というとトヨタを代表する車種である「カローラ」のスポーツグレードとして2代目から8代目(110系)まで存在していた。
9代目からは無くなってしまったが、今回公開されたのが日本にも導入されれば3代ぶりの復活となる。
でもなぁ、発表された内容を見ると見た目だけのスポーツグレードのような感じだし、搭載されるパワートレインは中国で生産するハイブリッドシステムということなので、そのままでは日本国内への投入は無いと思われる。
そんな車に「レビン」の名を付けるのはやめて欲しい気もするな。
もしも日本でも「レビン」の名前を復活させるなら、それなりのパワートレインとデザインが必要じゃないかな?

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「ムラーノ」の新型

日本時間の今夜開幕するニューヨークモーターショーで日産が新型の「ムラーノ」をワールドプレミアする。
今度の「ムラーノ」は3代目と言うことでそのデザインが気になるところだが、写真で見た限り2代目までの「宇宙船」っぽさが無くなってしまった感じでちょっと残念。
「エクストレイル」もそうだけど、特徴あるデザインなだけに最初のフルモデルチェンジの時はキープコンセプトでも、2回目のフルモデルチェンジの時は難しいんだろうなぁ。

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トヨタ「パッソ」のマイナーチェンジが正式に発表された

先日このブログでも取り上げたトヨタ「パッソ」のマイナーチェンジが正式に発表された。
先日の記事「トヨタ「パッソ」がもうすぐマイナーチェンジ」で書いたように新エンジン(1KR-FE)を搭載した1Lのグレードは燃費が「ミラージュ」(27.2Km/L)を上回る27.6Km/Lを達成(FF車)。
この新エンジンは最大熱効率が約37%と現在のガソリンエンジンの中では最も効率が良く、停車前の9Km/hで作動するアイドリングストップ機構と相まってハイブリッドを除く登録車中で最高の燃費となった。
#先日は1.3Lエンジンも新開発のエンジンになると書いたが、発表された内容等を見ると従来と同じ仕様なのでエンジン自体に変更は無い模様だ。
アイドリングストップの無いグレード(1.0X“V package”)の燃費は23.4Km/L(従来比+2.2Km/L)なので、アイドリングストップの効果が高いことがわかる。
その他4WD車(アイドリングストップ無し)が21.0Km/Lと2.0Km/Lの向上、1.3Lエンジン(1NR-FE)搭載グレードが19.0Km/Lで変化無しとなっている。
1Lエンジンのスペックを見ると最高出力・最大トルクの数値は変更無いが、最大トルクの発生回転数が3600rpmから4400rpmに上がっているので、低回転時のトルクが減っている可能性もあり、そうなると通常走行時の発進加速等に影響が出ているかもしれない(CVTの制御で影響が無いかもしれないが)。
価格は1,098,655円(1.0X“V package”)から1,652,400円(1.0+Hana“G package”4WD)で、若干の値上げとなっている。

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LEXUS 「IS F」Vs BMW 「M235i」

LEXUSの「IS F」とBMWの「M235i」の発信加速競争の様子がYoutubeにアップされている。
両車を比較すると、パワーでは「IS F」のほうが423psの5L V8エンジン搭載で、3Lストレート6を2基のターボチャージャーで過給する「M235i」の326psをはるかに上回っている。
最大トルクは「IS F」が505Nm(51.5Kgm)を5200回転で発生させるのに対し、「M235i」は450Nm(45.9Kgm)を1,300-4,500回転の間で発生させるフラットな特性。
車重は「IS F」の1,690Kgに対し、「M235i」は1,450Kgと240Kgも軽く、パワーウェイトレシオは「IS F」が4.00で「M235i」は4.45と遜色無い。
トルクウェイトレシオは「IS F」の32.8に対し「M235i」は31.6と逆転する。
ミッションは両車とも8速AT(「M235i」には6速MTもあるが8速ATを使用)。
新車価格は「IS F」が833万円、「M235i」が615万円と200万円以上の差がある。

さて、この加速競争はどちらに軍配があがるのか?

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トヨタ「パッソ」がもうすぐマイナーチェンジ

トヨタが販売する登録車の中で最も小型の「パッソ」がもうすぐマイナーチェンジする。
今回のマイナーチェンジでの注目は新開発のエンジンで、「アクア」等に搭載されているハイブリッド用エンジンと同じアトキンソンサイクルとなり、その結果燃費が大幅に向上する見込み。
特に1Lエンジンを搭載するグレードでは現在登録車(非ハイブリッド)最高の三菱「ミラージュ」の27.2Km/Lを上回ってくることになりそう。
1.3Lエンジン搭載グレードでも26Km/Lを超えてくるとの噂もあり、こちらもクラストップとなりそう。
この1.3Lエンジンは「ヴィッツ」にも搭載されるとのことなので、「ヴィッツ」の燃費もかなり向上することになりそうだ。
最近の「パッソ」は月間販売台数が3千台~5千台程度(3月は6,665台)で、コンパクトカーとしてはあまり芳しくない状況(それでも「マーチ」や「ミラージュ」よりはずっと多いけど)。
今回のマイナーチェンジでどれくらい上積み出来るのかな?

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トヨタ「86」をマイナーチェンジし6月から販売

600万台以上のリコールを発表したトヨタが、スポーティーカー「86」のマイナーチェンジを発表した。
内容はダンパーのセッティング変更とルーフアンテナをポールタイプからシャークフィンタイプへの変更程度。
このシャークフィンタイプのアンテナにはトヨタ車として初めてラジオのアンテナが内蔵されたとのこと(今までのトヨタ車では内蔵されていなかった)。
昨年1年間で12,406台を販売した「86」だが12月以降は月に700台前後しか売れていなかったので、このマイナーチェンジでてこ入れ出来るかな?

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トヨタが全世界で600万台以上のリコールを実施へ

トヨタの発表によると、ステアリングコラムやワイヤーハーネス、座席レール等に不具合があり世界総計で600万台以上、最終的には約639万台にのぼるリコールを行う。
対象となる台数が多いのは車種が多いのとそれらの製造期間が長いためで、対象となるのは2005/01-2010/08に製造された欧州向けの「ヤリス(日本名ヴィッツ)」「アーバンクルーザー(日本名ist)」と2004/06-2010/12にかけて製造された「RAV4」「ランドクルーザー」等。

日本で国土交通省に出された届け出は3種類。
一つは「ヴィッツ」(製造期間2005/01-2010/05の553,683台)「ラクティス」(同2005/09-2010/05の256,755台)「ベルタ」(同2005/11-2010/05の81,562台)「ist」(同2007/06-2010/05の27,684台)の計919,684台で、
・「座席レールの破損による座席の固定不良」
・「ワイパーモーター付近の排水不良による雨水の侵入によるワイパー及びブレーキランプの動作不良」
・「ステアリングコラム固定用金具の強度不足による破損でのステアリングコラムの固定不良」
でのリコール(車種や製造時期により上記三つのどれかもしくは全てが該当)。

二つ目は「RAV4」(製造期間2005/10-2010/03)「ヴァンガード」(同2007/07-2010/02)「マークX」(同2004/09-2009/09)の計146,678台に関して「エアバッグの動作不良の恐れ」でのリコール。

もう一つはアイドリングストップ機構付き1NZエンジン搭載の「ポルテ」「スペイド」(製造期間2012/06-2013/06)「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」(同2012/03-2013/08)「オーリス」(同2012/06-2013/08)「ラクティス」(同2012/07-2013/08)の計18,574台に関して「スターター用リレーの不具合で最悪発火する恐れ」でのリコール。

現時点では今回のリコールの内容を原因とした事故の報告は受けていないとのことだが、該当する車種に乗っている人は一度ディーラー等で確認したほうが良いと思われる。

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地味に売れている

ホンダの乗用タイプミニバン「オデッセイ」が昨年11月のフルモデルチェンジ以降結構売れている。
1994年に初代が発売された時にはホンダの業績を一気に回復させるほど売れていた「オデッセイ」だが、最近は背の高いボックスタイプミニバンに押されて売り上げが低迷していた。
昨年10/31に発表された現行モデルはホンダのLクラスミニバンである(と同時に売れ行き不振の)「エリシオン」と車種統合を行い、それまで立体駐車場に入る車高だったのを一気に150mm程度高くし、加えてヒンジドアだった後席ドアを左右ともスライドドアに変更している。
これが当たったかどうかは今後の売れ行きがどうなるかで判断されると思うが、少なくとも発売後の5ヶ月間は順調に売れている。
発売一ヵ月後の12/1には月間販売計画の3倍に当たる1万2千台を受注したと発表されているし、事実昨年11月から今年の3月までの5ヶ月間は4千台以上を販売している。
昨年11月からの毎月の販売台数は
2013/11 4,527台
2013/12 5,006台
2014/01 5,278台
2014/02 5,176台
2014/03 5,215台
2013年度の合計が29,080台だが、この内25,202台は11月以降に売れているので、その前の7ヶ月合計の僅か3,878台と比較すると大違いだ。
ホンダとしてはもっと売りたいのだろうが、月に5千台強というのは生産ラインの限界なのだろう。
かといって発売から5ヶ月しか経っておらず、今後受注ペースが落ち着くことを考えると生産ラインの増強もおいそれとは出来ないだろうから、売れ行き好調も痛し痒しと言ったところか?

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軽自動車はダイハツの「タント」が4ヶ月連続でトップ

2014年3月の軽自動車販売台数が発表され、ダイハツの「タント」が3万台あまりを販売し、昨年12月からの連続トップ回数を4に伸ばした。
販売台数は30,688台で登録車を含めても「フィット」の31,921台、「アクア」の31,146台に次ぐ3位となる。
2位はホンダの「N BOX」が26,627台(登録車を含めると5位)で続き、以下「デイズ」「N WGN」「ワゴンR」「ミラ」「ムーヴ」「スペーシア」「アルト」「eK」というのがトップ10となっている。

今月は同時に2013年度(2013/04-2014/03)の合計台数も発表されていて、「N BOX」が前年比で4.4%の減少ながら2年連続で唯一20万台を越えトップとなっている。

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