自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand PrixはMercedezの為に行われたと言っても過言ではなかったようだ。
今日行われた決勝を含めた全セッションでMercedezの二人のドライバーのどちらかがトップに立ち、他のチームのドライバーは最後までリストの一番上に名前を載せることは出来なかった。
決勝はポールスタートのGeorge Russellが一時的にポジションを失うこともあったものの、最後は2位に7秒以上の差をつけてフィニッシュ、今季2勝目(通算3勝目)を挙げた。
2位には予選のQ3でまともなタイムを出せず10番グリッドからのスタートとなったLewis Hamiltonが入りMercedezが1-2。
3-4位はFerrariの二人が入り、ポイントリーダーのMax VerstappenがMcLarenの2台を抑えて5位に入り4年連続でのチャンピオンが決定した。
ポイントランキングで2番手につけているMcLarenのLando NorrisはVerstappenを上回ることが出来ず、ポイント差が63に広がり残り2レースでの逆転が不可能になりVerstappenの四連覇が決まった。
予選で7番手に入っていた角田裕毅はポジションを落としつつも最後は追い上げてきたRed BullのSergio Perezのアタックを退けHAASのNico Hulkenbergに続く9位でフィニッシュし2ポイントを獲得した。
この結果、コンストラクターズポイントはHAASが4ポイント(Total50)、RBが2ポイント(同46)を上積みしノーポイントに終わったAlpine(同49)を挟んで4ポイントの間に3チームが入ることになり、残り2戦でどのチームが6位になるか分らなくなってきた。
角田はドライバーズポイントも10位のHulkenbergに5ポイント差の11位につけており、まだまだ逆転は可能なので頑張って欲しいな。
