自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が今日行われたが、2位でフィニッシュのLando Norrisと4位に入ったOscar Piastriの両McLaren勢が揃って失格となった。
レース後の車検で技術規定違反(車体底部のスキッドの残厚不足)が発覚し、スチュワードに報告されチームが召喚された後に処分が決定した。
これにより、NorrisとPiastriのレース結果は抹消され今レースで獲得したポイントもはく奪となり首位Norrisと49ポイント差だったMax Verstappenの差が24ポイントに急接近。
またVerstappenとPiastriは同ポイントとなった。
残る中東での2レースで逆転の可能性も高まったとはいえ、次戦の結果如何ではNorrisの年間チャンピオンが決まることもあり得るわけで、Norrisが有利であることには違いない。
それでもVerstappenが逆転で五連覇を達成することを期待してしまうな(汗)。
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Norrisが自滅でVerstappenが逆転優勝!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が行われ、2番グリッドからスタートのMax Verstappenが逆転で優勝した。
ポールスタートのLando Norrisはスタート直後に車体を左に振ってVerstappenをけん制するもターン1でのブレーキが遅れ、先頭でターン1に飛び込むもオーバーランしコースオフ。
この隙にVerstappenのみならず3番手のGeorge Russellも前に出てトップ3を形成、しばらくの間はこのポジションでレースが進んだ。
Norrisは34周目にRussellをオーバーテイクして2番に上がるもトップVerstappenは遥か彼方。
結局、Verstappen、Norris,Russellの順でフィニッシュとなった。
4番手にはAndorea Kimi Antonelliが入るも序盤でのインシデントによる5秒ペナルティが課されており5番手フィニッシュのOscar Piastriが4位となった。
Verstappenの優勝でドライバーズポイント争いは若干接近するもNorrisの優位は変わらない筈だったが、レース後の車検でMcLarenの2台は共に車体底部のスキッドブロックの厚みが規定を下回ったことが発覚。
2台揃って失格となる可能性が高く、そうなるとNorrisとPiastri及びVerstappenのポイント差は24ポイントに急接近することになる。
残りは2戦とスプリント1レース、合計で最大58ポイントを得られるので、大逆転もあり得る展開となった。
一方、予選でタイヤ内圧の設定ミスで19番手に沈んだ角田裕毅はPUの交換とセッティングの変更を敢行、ピットレーンスタートを選択して一発逆転を狙ったが、14位に沈んだ。
角田は19番手に沈む・・・
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの予選が行われ、FP1では3番手タイムを記録して期待されたRed Bullの角田裕毅は19番手でQ1落ちを喫した。
雨でフルウェット宣言されたQ1では全車がウェットタイヤを装着して始まり、角田は”ノーグリップ”状態でタイムを出せず、アクシデントでまともなタイムアタックを行なえなかったLewis Hamilton以外では最も遅いトップから3.6秒以上落ちのタイムで敗退した。
予選後にチームのマシンセッティング(タイヤの内圧設定)が異常だったことが判明しチーム代表が正式に謝罪したが後の祭りで決勝は最後列からのスタートとなる見込み。
一方で同僚のMax VerstappenはQ1で2番手に付け、最終Q3でも終盤までトップを保ったが、McLarenのLando Norrisに逆転されポールポジションは逃したものの2番グリッドを確保している。
角田は”旗”に翻弄され下位に沈む
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行2回目(FP2)が行われ、FP1で3番手タイムを出したRed Bullの角田裕毅は15番手に沈んだ。
FP2はターン17手前のマンホールの蓋が緩んだ疑いがあるために赤旗で中断されたり、マシントラブルでコース上(セーフティエリア)でストップするマシンのために黄旗が出たり、その後も再び赤旗中断があったりと混乱したセッションとなった。
角田はミディアムタイヤでのアタックではMax Verstappenから0.582秒差のタイムを記録したものの、ソフトタイヤでのアタック時に赤旗中断や黄旗でアタックを中断せざるを得ずタイムを更新できなかった。
Verstappenはミディアムでのタイムで9番手に入っている。
ミディアムでのトップはFerrariのCharles LuclercでソフトでトップタイムのLando Norrisから0.161秒遅れの3番手となっている。
いや、Ferrariというか、Luclercが速いね・・・
FP1で角田がVerstappen越えの3番手!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行1回目(FP1)が日本時間の今日午前に行われた。
来季シート確保が出来ておらず下馬評ではシート喪失の可能性が高いと言われているRed Bullの角田裕毅が昨季まで四連覇中のMax Verstappenを抑えて3番手いタイムを記録した。
トップはFerrariのCharles Luclercで2番手はWiiliamsのAlex Albon。
角田はLuclercから0.269秒遅れで3番手となり、Verstappenを僅か0.038秒だが上回った。
もちろんFP1の順位はそれほど意味を持たないが、Red Bullの2台が3-4番手に食い込んだということは、マシンのセッティングが出ていてコースに合っているということ。
今日午後(13時~、現地20日20時)のFP2でどうなるかが楽しみだな。
Mercedezが圧勝の1-2!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand PrixはMercedezの為に行われたと言っても過言ではなかったようだ。
今日行われた決勝を含めた全セッションでMercedezの二人のドライバーのどちらかがトップに立ち、他のチームのドライバーは最後までリストの一番上に名前を載せることは出来なかった。
決勝はポールスタートのGeorge Russellが一時的にポジションを失うこともあったものの、最後は2位に7秒以上の差をつけてフィニッシュ、今季2勝目(通算3勝目)を挙げた。
2位には予選のQ3でまともなタイムを出せず10番グリッドからのスタートとなったLewis Hamiltonが入りMercedezが1-2。
3-4位はFerrariの二人が入り、ポイントリーダーのMax VerstappenがMcLarenの2台を抑えて5位に入り4年連続でのチャンピオンが決定した。
ポイントランキングで2番手につけているMcLarenのLando NorrisはVerstappenを上回ることが出来ず、ポイント差が63に広がり残り2レースでの逆転が不可能になりVerstappenの四連覇が決まった。
予選で7番手に入っていた角田裕毅はポジションを落としつつも最後は追い上げてきたRed BullのSergio Perezのアタックを退けHAASのNico Hulkenbergに続く9位でフィニッシュし2ポイントを獲得した。
この結果、コンストラクターズポイントはHAASが4ポイント(Total50)、RBが2ポイント(同46)を上積みしノーポイントに終わったAlpine(同49)を挟んで4ポイントの間に3チームが入ることになり、残り2戦でどのチームが6位になるか分らなくなってきた。
角田はドライバーズポイントも10位のHulkenbergに5ポイント差の11位につけており、まだまだ逆転は可能なので頑張って欲しいな。
Mercedezが全セッションでトップ!
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの予選でMercedezのGeorge Russellが自身4度目となるポールポジションを獲得した。
これで決勝以外の全セッションでMercedezがトップタイムを記録したことになる。
しかも予選ではQ1でRussell、Q2はLewis Hamilton、Q3で再びRussellがトップとなり、週末を通じて他チームは一度もタイムシートの一番上にドライバーの名前を載せることが出来なかった。
予選2番手はFerrariのCarlos Sainz Jr.、3番手にはAlpineのPierre Gaslyが入りパドックを騒がせた。
2列目のもう一人にはFerrariのCharles Luclercが入り、ポイントリーダーのMax Verstappenはポイント争いの最大のライバルのLando Norrisを抑えて5番手に入っている。
FPで乱高下していた角田裕毅はQ1で10番手、Q2で8番手と順位を上げ、Q3では7番手タイムを記録した。
決勝は日本時間の明日11/24の15時スタートの予定。
FP3もMercedezがトップタイム
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行3回目もMercedezがタイムシートの一番上に載った。
FP1/2ともトップタイムのLewis Hamiltonは2度目のアタックが出来ず6番手となったが、George Russellが2番手を0.215秒上回るタイムでトップに立ち、このGP全てのフリー走行でMercedezがトップを独占した。
2番手にはMcLarenのOscar Piastri,3番手にはFerrariのCarlos Sainz Jr.、4番手にはMcLarenのLando Norris、ポイントリーダーのMax Verstappenもグリップの低い路面と車に手を焼きながらも5番手に入った。
FP2でトップ10に名前を連ねた角田裕毅は16番手で車を降りている。
FP2もHamiltonがトップタイム
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixは日本時間の22日の15時からフリー走行の2回目(FP2)が行われ、MercedezのLewis HamiltonがFP1に続いてタイムシートのトップに名前を載せた。
McLarenのLando Norrisが僅か0.011秒差で2番手タイムを記録し、Mercedez勢による1-2を阻止、FP2で2番手だったGeorge Russellは3番手にとどまった。
その後にはFerrariの2台が続き、HAASの2台が7番手と9番手に入りここまでがトップから1秒差以内に入っていてFP1よりもタイム差が小さくなった。
FP1で19番手と沈んでいたRBの角田裕毅は3.5秒以上もタイムを縮め10番手にジャンプアップしたものの、まだトップのHamiltonからは1秒以上の開きがある。
FP2は今日の予選と明日の決勝と同じ時間帯(現地時間の22時)に行われるため、FP1やFP3よりも気温や路面温度のコンディションが決勝に近くなる。
今日は日本時間の11:30からフリー走行の3回目(FP3)が行われ、15:00から予選が行われる予定。
Mercedezの2台がタイムシートのトップに
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixが開幕した。
初日の最初のセッションであるフリー走行1回目(FP1)が行われ、MercedezのLewis Hamiltonがトップタイムを記録、チームメイトのGeorge Russellが2番手タイムを記録しタイムシートの上位を独占した。
McLarenのLando Norissが3番手に入りここまでがトップから1秒以内のタイム。
4番手はFerrariのCharles Luclerc、5番手には0.021秒差でポイントリーダーのMax Verstappenが入っている。
今GPからリア周りをアップデートしたRBの2台はタイムが出ず19番手と20番手にとどまりタイムシートの下位を独占する形になっている。
