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Norrisが優勝、MercedezがW表彰台

自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand Prixのスプリントが日本時間の昨夜遅くに行われた。
ポールポジションからスタートのLando Norrisがそのままトップでフィニッシュし優勝した。

”危険”レベルとされた嵐はレース前に通過したものの、トラック上にはところどころに水が残るコンディションでスタートが切られた。
レースは序盤から荒れ模様となり、6周目にはターン4のイン側縁石に乗り上げたOscar Piastriが単独スピンでウォールにクラッシュ。
さらにNico HulkenbergとFranco Colapintoも同じ場所でクラッシュ、Hulkenbergは走行を再開したものの他の2台はその場でストップ。
その後にマシン撤去やウォールの修復のためレースは赤旗中断となり、各車タイヤを交換したり破損個所の修復を行ったりした後8周目から再開されローリングスタートし9週目から実質的なレースが再開された。
結局、NorrisがAndorea Kimi Antonelliの猛追を受けながらもトップを譲ることなくトップチェッカーを受けた。
3位にはGeorge Russellが入りMercedezがダブル表彰台、4位にはポジションを上げたMax Verstappenが入り5ポイントを得たが、ピットレーンスタートのチームメイトの角田裕毅はポジションを上げながらも14位でノーポイントとなった。

ポイント争いをしていたMcLarenの2台は明暗が分かれ、Norrisは優勝したがPiastriはリタイヤでノーポイント、両者のポイント差は1から9に拡大している。

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Russellが今季2勝目

自動車レースのF1 GP Round 18 Singapore Grand Prixの決勝が昨夜行われ、ポールスタートのGeorge Russellが最後まで逃げ切りCanadian Grand Prix以来となる今季2勝目を挙げた。
2位にはブレーキにトラブルを抱えたRed BullのMax Verstappenが入り、ポイントトップのOscar Piastriを抑えた同僚で同2位のLando Norrisが3位、Piastriは4位で二人のポイント差が少し(3ポイント)小さくなった。
昨年に続いてセーフティカーの導入が一度もない落ち着いたレースとなったので、下位スタートからポイント圏内を狙うドライバーには好機はなかなか無かったが、それでも車両規定違反で予選失格となり18番手スタートとなったWilliamsのCarlos Sainzが10位入賞でポイントを獲得した。
二日目に不調で13番グリッドからのスタートとなったRed Bullの角田裕毅は”人生最悪のスタート”で2周目までに17番手に後退。
それでも粘りの走りでポジションを戻し、最後は12番手でフィニッシュ、ポイント獲得はならなかったが健闘したと思う。

次節は2週間後のUnited States Grand Prixとなる。

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Verstappenがトップタイム、角田はさらに後退

自動車レースのF1 GP Round 18 Singapore Grand Prixのフリー走行3回目(FP3)が行われ、Red BullのMax Verstappenが僅か0.017秒差でトップに立った。
2番手は現在ポイントランキングトップのOscar Piastri、3番手はMercedezのGeorge RussellでVerstappenとのタイム差は0.049秒。
4番手と5番手は同タイムでMercedezのKimi AntonelliとMcLarenのLando Norrisで0.089秒差とここまで5台が0.09秒以内に入る混戦となっている。
FP1で9番手と良かった角田は18番手と伸びず、予選に不安を残してしまった。

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Russellがポール・トゥ・ウィン!

自動車レースのF1 GP Round 10 Canadian Grad Prixの決勝が日本時間の今日未明に行われ、ポールポジションからスタートのGeorge Russellがそのまま勝ってキャリア4勝目を挙げるとともにMercedezに今季初勝利を齎した。
2位はMax Verstappenでグリッド通りの着順となった。
コンストラクターズポイントでトップ独走中のMcLarenは残り5週というところでLando NorrisとOscar Piastriが接触、Piastriはレースを続行し4位でフィニッシュしたもののNorrisはその場でマシンを停めてリタイアとなった。
FP3で赤旗中の追い越しで10グリッド降格ペナルティを受けピットレーンスタートの2台を除くと最後尾となる18番グリッドからスタートしたRed Bullの角田裕毅は順位を上げ13位でフィニッシュした。

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F1が早くも規制強化を決定

自動車レースのF1 GPは先週末のAustralian Grand Prixで2025年シーズンの幕を開けた。
今季も車両規定にいくつかの変更があったが、その中の一つにリアウイングに関する変更があり、スロットギャップ(メインプレーンとフラップの間隔)を2.0mmに縮小するというもの。
これは昨年のMercedezがフロントウイングをたわむように設計し、ストレートでウイングが空気抵抗でたわんでドラッグを少なくすることでスピードが上がり有利になることを問題視し、設定されたものだ。
開幕戦ではこの技術規定に反していたチームは無かったが、試験方法等を検討した結果、今週末のChinese Grand Prix以降は規定値を0.5mmに縮小することにした。
ただし、全チームが今週末までに対応するのは困難だとして先ずは暫定的に0.75mmとし、それ以降は0.5mmにするとのこと。
試験は静止状態でメインプレーンの両端に75Kgの荷重を掛けて測定するとのことだ。

開幕戦では予選でフロントローを独占したMcLarenと3番手のRed Bullの間に0.3秒もの大きなタイム差があり、それ以前のテスト時からMcLarenとMercedezのマシンには問題があるとしてRed Bullが正式に抗議をしていた。
今回の措置で是正されることが期待される。

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Verstappenのポールは幻に

自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixの予選が行われ、Red BullのMax Verstappenがトップタイムを出しながらもポールポジションを逃した。
FP1やスプリントではマシンバランスの悪さに手を焼いたVerstappenはスプリント終了後に変更したセットアップが功を成し、Q1を5番手て突破するとQ2ではトップタイムを記録。
Q3では最初のアタックでGeorge Russellに次ぐ2番手タイムを記録すると、最終アタックでRussellを逆転するトップタイムを記録、Russellは最終アタックでタイムを更新出来ずVerstappenがトップとなり、12戦ぶりのポールポジション獲得と思われた。
ところが、Verstappenはアタック後のクールダウンラップ中に「不必要に低速で走行」し、フライングラップ中のRussellがラインを変更して避けなければならない状況が発生したため異例の1グリッド降格処分となり、Russellがポールポジションとなった。
2列目はスプリントで1-2を飾ったMcLanrenの2台が占め、3列目はFerrariのCharles LuclercとMercedezのLewis Hamiltonが分け合い、7番手にはFerrariのCarlos Sainz Jr.。
このところ精彩を欠きRed Bullの残留が危ういSergio Perezが久しぶりにQ3に進出し9番グリッドを確保、HAASのKevin Magnussenが10番グリッドとなった。
スプリントでは予選から後方を走っていたRBの角田裕毅はQ1終了間際にポジションを上げてギリギリ15番手でQ1を突破し、Q2ではAston MartinのLance Strollを上回り14番グリッドを確保したが、スプリントでは角田を上回るタイムを出していたLiam LawsonはQ1で0.045秒の差でノックアウトされ17番グリッドとなった。

決勝は日本時間の明日1時スタートの予定となっている。

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Mercedezが圧勝の1-2!

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand PrixはMercedezの為に行われたと言っても過言ではなかったようだ。
今日行われた決勝を含めた全セッションでMercedezの二人のドライバーのどちらかがトップに立ち、他のチームのドライバーは最後までリストの一番上に名前を載せることは出来なかった。
決勝はポールスタートのGeorge Russellが一時的にポジションを失うこともあったものの、最後は2位に7秒以上の差をつけてフィニッシュ、今季2勝目(通算3勝目)を挙げた。
2位には予選のQ3でまともなタイムを出せず10番グリッドからのスタートとなったLewis Hamiltonが入りMercedezが1-2。
3-4位はFerrariの二人が入り、ポイントリーダーのMax VerstappenがMcLarenの2台を抑えて5位に入り4年連続でのチャンピオンが決定した。
ポイントランキングで2番手につけているMcLarenのLando NorrisはVerstappenを上回ることが出来ず、ポイント差が63に広がり残り2レースでの逆転が不可能になりVerstappenの四連覇が決まった。
予選で7番手に入っていた角田裕毅はポジションを落としつつも最後は追い上げてきたRed BullのSergio Perezのアタックを退けHAASのNico Hulkenbergに続く9位でフィニッシュし2ポイントを獲得した。
この結果、コンストラクターズポイントはHAASが4ポイント(Total50)、RBが2ポイント(同46)を上積みしノーポイントに終わったAlpine(同49)を挟んで4ポイントの間に3チームが入ることになり、残り2戦でどのチームが6位になるか分らなくなってきた。
角田はドライバーズポイントも10位のHulkenbergに5ポイント差の11位につけており、まだまだ逆転は可能なので頑張って欲しいな。

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Mercedezが全セッションでトップ!

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの予選でMercedezのGeorge Russellが自身4度目となるポールポジションを獲得した。
これで決勝以外の全セッションでMercedezがトップタイムを記録したことになる。
しかも予選ではQ1でRussell、Q2はLewis Hamilton、Q3で再びRussellがトップとなり、週末を通じて他チームは一度もタイムシートの一番上にドライバーの名前を載せることが出来なかった。

予選2番手はFerrariのCarlos Sainz Jr.、3番手にはAlpineのPierre Gaslyが入りパドックを騒がせた。
2列目のもう一人にはFerrariのCharles Luclercが入り、ポイントリーダーのMax Verstappenはポイント争いの最大のライバルのLando Norrisを抑えて5番手に入っている。

FPで乱高下していた角田裕毅はQ1で10番手、Q2で8番手と順位を上げ、Q3では7番手タイムを記録した。

決勝は日本時間の明日11/24の15時スタートの予定。

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FP3もMercedezがトップタイム

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行3回目もMercedezがタイムシートの一番上に載った。
FP1/2ともトップタイムのLewis Hamiltonは2度目のアタックが出来ず6番手となったが、George Russellが2番手を0.215秒上回るタイムでトップに立ち、このGP全てのフリー走行でMercedezがトップを独占した。
2番手にはMcLarenのOscar Piastri,3番手にはFerrariのCarlos Sainz Jr.、4番手にはMcLarenのLando Norris、ポイントリーダーのMax Verstappenもグリップの低い路面と車に手を焼きながらも5番手に入った。
FP2でトップ10に名前を連ねた角田裕毅は16番手で車を降りている。

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FP2もHamiltonがトップタイム

自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixは日本時間の22日の15時からフリー走行の2回目(FP2)が行われ、MercedezのLewis HamiltonがFP1に続いてタイムシートのトップに名前を載せた。
McLarenのLando Norrisが僅か0.011秒差で2番手タイムを記録し、Mercedez勢による1-2を阻止、FP2で2番手だったGeorge Russellは3番手にとどまった。
その後にはFerrariの2台が続き、HAASの2台が7番手と9番手に入りここまでがトップから1秒差以内に入っていてFP1よりもタイム差が小さくなった。
FP1で19番手と沈んでいたRBの角田裕毅は3.5秒以上もタイムを縮め10番手にジャンプアップしたものの、まだトップのHamiltonからは1秒以上の開きがある。
FP2は今日の予選と明日の決勝と同じ時間帯(現地時間の22時)に行われるため、FP1やFP3よりも気温や路面温度のコンディションが決勝に近くなる。

今日は日本時間の11:30からフリー走行の3回目(FP3)が行われ、15:00から予選が行われる予定。

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