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何故両面印刷される?

CanonのLBP-443iを使いだしたユーザーから、「片面指定で印刷しているのに両面印刷されてしまう。」という相談が来た。
リモートで入ってプリンタの設定を見てもデフォルトでは片面指定になっている。
実際にユーザーのところまで赴いて問題のファイル(エクセルのワークシートで4ページ)を印刷して貰うと、1枚目は片面で印刷されたが、2枚目に2ページ目と3ページ目が両面印刷、4ページ目は片面で印刷された。
そのエクセルの印刷プレビュー画面で見ると、2ページ目と3ページ目の印刷指定が両面印刷になっていた。
そこを片面印刷に変更すると4ページ全てが片面に印刷されてプリンタから出て来て問題は解決した。
いやぁ、エクセルのほうでページ単位の片面/両面の指定が出来るとは知らなかったよ(汗)。

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Windows11の初期セットアップでネットワーク設定をスキップする

最近はWindows11の初期セットアップ時の「ネットワークに接続しましょう」という画面をスキップ出来なくなっている。
個人ユースで自宅で使うならDHCPサーバーがあるだろうからそのまま進んでも良いだろうが、HOMEエディションだとマイクロソフトアカウントが必須になったりしてこちらも面倒。
仕事用にセットアップする時は後から設定したいので、初期画面はスキップしたい。
調べてみると同じような悩みを持つ人が多いらしく、あっさりと解決方法が見つかった。
手順は簡単で、「ネットワークに接続しましょう」の画面で「Shift」+「F10」キーを押してコマンドプロンプトを表示して下記のコマンドを入力。
cd oobe (ENTER)
BypassNRO.cmd (ENTER)
そうすると自動的に再起動されて次に起ち上がった時には「ネットワークに接続しましょう」の画面で「インターネットに接続していません」のボタンが押せるようになっている。
なんでこんなことをしないと初期セットアップが出来ないように”改悪”するんだろうなぁ・・・

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いやぁ、嵌った(汗)

ユーザーから「ネットへの接続がおかしい」との連絡が来た。
いろいろ見て貰うと有線LANでの接続の筈が、外出先でしか使わない筈の無線LANでの接続になっていた。
2-3日前までは有線LANで使えていたとの話だが、何故か無線での接続に切り替わっているという。
電話でやり取りしていても現象が見えてこないので実際にPCのあるところまで出向いた。
PC(Surface Pro8)を見せて貰うとケーブル等の接続には問題無さそうだが有線LANのインターフェースにケーブルが接続されていないとなっている。
接続先のHUBを見るとLinkランプも点灯しているし問題無さそうに見えるが念のため電源を入れ直しても変化無し。
挿すポートやケーブルも交換してみたが一向にケーブルが接続されないという状態が変わらない。
プロパティから見るとLANアダプターはVPN用の仮想デバイスとなっている。
これは外部のネットワークから接続するため必要な仮想デバイスなので問題無し。
ところが、その他に有線LANのインターフェースが見当たらないことに気付いた。
デバイスマネージャーからハードウェアの更新をしても本来あるべきデバイスが出て来ず途方にくれてしまった(汗)。
ふと思い出してデバイスマネージャーの表示メニューから”非表示のデバイスの表示”を選んでみると、本来のLANアダプターがグレーアウトした状態で表示された。
ということは、OS上はLANアダプターが取り外されたと認識しているということだが、ハードウェアとしては接続しているドッキングステーションに内蔵されている。
もしかしてドッキングステーションが壊れたか?とも考えたが、他のデバイス(USBポート、HDMIポート他)は問題無く使えているところを見るとそうとも言えない。
こうなったら駄目もとでドッキングステーションをリセットしてみることにして電源ケーブルを抜いて挿し直してみた。
そうしたらデバイスマネージャー上のLANアダプターのアイコンが通常表示になり、有線LANでの接続が復活した。
どうもドッキングステーション内のデバイスがリセットされて正常動作に戻ったらしい・・・
いやぁ、ここまで来るのに20分以上もかかってしまったよ(汗)。
あとでググってみたら同様のトラブルがあるらしく、Windows11の高速起動を無効にして対処した人もいるようだ。
昔からWindowsOSはサスペンド/リジュームでハードウェアの認識がおかしくなることがあったから、今回のトラブルも似たようなものなのかもしれないな。

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”Microsoft 365″でサービス障害

アカウントを持っていればどこでもオフィスソフトを使えるサービス「Microsoft 365」にサービス障害が発生している様だ。
PCがあってネットにつながればどこでも仕事が出来るというのが売りだけど、回線に障害が発生したりするとお手上げなのも確か。
今回はかなり大規模らしく多くのユーザーに影響が出ている模様。
マイクロソフトはどーするのかな?

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Windows11でフォルダの表示が更新されない

ユーザーのPCをWindows10のPCからWindows11のPCに入れ替えた(しかも大量に)。
新しいOSだけに不具合も散見されるようになった。
その中に「ファイルやフォルダを消したり移動したりしても元のところに残っている」(ように見える)、というのがある。
表示メニューから「最新の情報に更新」を押したり、キーボードの”F5”キーを押したり、他のフォルダに移ってから戻ってきたりすると正しく表示される。
これはWindows11に限ったトラブルでは無いが、今まではユーザーのところではあまり発生していなかった(自分で使っているWindows10のPCでは良くあった)。
ところが今回入れ替えたPCの中にこの現象が頻発する個体があり、解決方法を調べてみた。
ググって出てくる中で多いのは、「エクスプローラーの再起動」と「デスクトップアイコンの設定を規定値に戻す」という方法。
結論から書くとこの両方とも効果が無かった(他にもエクスプローラーのキャッシュのクリア等も試したが効果無し)。
最終的にどうやったかと言うと、「エクスプローラーの停止及び起動」で、”再起動”ではない。
”再起動”はタスクマネージャから簡単に出来るので何度も試したが効果が無く、同じくタスクマネージャから「タスクの終了」を行った後にファイルメニューの「新しいプロセスの開始」で起動するプロセスとして「explorer」を指定して起動したところ問題が解決した。
長時間の検証はしていないので確実に直ったかどうかはなんとも言えないが、少なくとも「エクスプローラーの再起動」では改善しなかった現象が改善したことは確かだ。
OS自体(というかシェル)の不具合だとは思うけど、いつになったら対処されるのだろうな?

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”20H2”が落ちてきた

先日マザーボードを交換してOS(Windows10)をインストールし直したPCにアップデートが来ていた。
見るとインストール時のビルド1909の更新に加えて最新版の20H2の機能更新プログラムもあった。
自宅の他のPCは殆どが1909のまま(最も最近手に入れたVAIO Pro13は最初から20H2)なので、初めて1909から20H2へのアップデートとなる。
仕事場のPCは20H2に上がっているので厳密には初めてではないが、仕事場のはいろいろと設定が変えられて閉口した経験がある。
幸いにも自宅のPCはそれほど設定が変わらずに済んだのは助かったな(汗)。

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ThinkPad X201sの指紋認証

先だってThinkPad X201sのOSをWindows7からWindows10にアップグレードした。
そうしたらそれまで使えていた指紋認証でのログインが出来なくなってしまった。
正確にはアップグレード直後の1回目のログインは指紋認証で出来たんだけど、それ以降はログイン画面でリーダーのLEDが点灯しなくなり指を滑らせても反応が無くなってしまった。
その時は他にもすることがあったのでとりあえずこの件は放置しておいたがやはり気になり、最初はデバイスドライバのせいかと思ってメーカーサイトで新しいドライバを探したが見つけられなかった。
ググってみるとWindows10での指紋ログインはOSで制御することになっていて、Lenovoの指紋用ユーティリティはアンインストールする必要があるとなっていた。
アンインストール後に一度PCを再起動し、今度はWindows10の設定画面のアカウントにあるサインインオプションで指紋認証ででサインインするように設定し、新たに指紋(とPINコード)を登録し直したら指紋でログインすることが出来るようになった。
Windows7の時はログイン画面が表示されると指紋リーダーのLEDが点灯してわかりやすかったが、Windows10だとリーダーに指を載せないと点灯しないのでちょっとわかりにくかったな(汗)。

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「Windows10 May 2019 Update」がダウンロード可能になった

数日前のこと、ユーザーのPCが不調なので予備機と入れ替えることにした。
予備機と言っても中古なのでOS(Windows10Pro)をアップデートする必要があった。
そこで設定画面から手動で「更新の確認」を行ったところ、”Windows10、バージョン 1903 の機能更新プログラム”が見つかり、ほどなくしてダウンロードが始まった。
この更新は先月のリリース直後に複数の不具合がみつかり、すぐにリリースが中止されたもので手動での更新でもダウンロード出来なくなっていた。
その後の発表で不具合が発生する環境以外では問題ないということで、実際に仕事場のPCで適用された個体には問題が発生しなかった。
今回、ようやく対策が終わったのか、それとも不具合の発生する環境が特定できたのか、手動更新でダウンロード出来るようになった。
ユーザーのPCは時間の関係で適用できなかったが、自宅のPC(今まさにこの記事を書いているThinkPad Edge E530)に適用しようとダウンロード中。
ダウンロード開始までは時間はかからなかったが、ダウンロードが始まると進行が遅く、この記事を書いていてもまだ終わらない(汗)。
ダウンロード元のサーバーが混んでいるのかな?

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またまたWindows7のアップデートでエラー

先日とは別のWindows7のPCをアップデートしようとしたらこちらもエラーが出てしまった。
今度もサービスが起動していないというエラーだったので(必要なサービスは動作しているのに)、先の経験からMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに戻して試してみた。
ところが今度は8007000Eのエラーとなってしまった。
再度MicrosoftUpdateをインストールしてみたがやはり同じエラーでUpdateが進まない。
ググってみると、このエラーは”KB3138612”というアップデートを単体でインストールすることで解決したとの情報を発見。
早速マイクロソフトのサポートページから”Windows6.1-KB3138612-x86.msu”(32bit版)というファイルをダウンロード。
ダウンロード後にこのファイルをダブルクリックして起動すると更新が適用され再起動を要求してくるので素直に再起動。
再起動後にWindowsの更新を確認すると(しばらくぶりなので)時間はかかったが無事に必要な更新の一覧が表示されたので、エラーは解消したものと思われる。
必要な更新が160個を超えてダウンロードするファイルの合計が1.3GBほどあるのでしばらく時間がかかりそうだなぁ(汗)。

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MicrosoftUpdateに戻せた

Windows7でWindowsUpdateの設定をMicrosoftUpdateからWindowsUpdateに戻したら、そこからMicrosoftUpdateに戻せなくなった。
それでもネットで調べて見つけた方法を試したら無事に戻すことができた。
やったのはIE11の互換表示設定にmicrosoft.comを追加したこと(私の場合、既定のブラウザがFirefoxだったのでそれをIE11に変更した)。
これでコントロールパネルのWindowsUpdateの画面でその他のマイクロソフト製品の更新プログラムを入手します。”の下の”詳細情報”をクリックしてMicrosoftUpdateのインストール画面が正しく表示されるようになった。
あとは画面の指示に従って進めるとあっさりMicrosoftUpdateのインストールが完了。
早速更新をチェックしたところ、Officeのアップデートも拾ってきて現在インストール中。
一応これで最新の状態になるかな。

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