またまたWindows7のアップデートでエラー

先日とは別のWindows7のPCをアップデートしようとしたらこちらもエラーが出てしまった。
今度もサービスが起動していないというエラーだったので(必要なサービスは動作しているのに)、先の経験からMicrosoftUpdateをWindowsUpdateに戻して試してみた。
ところが今度は8007000Eのエラーとなってしまった。
再度MicrosoftUpdateをインストールしてみたがやはり同じエラーでUpdateが進まない。
ググってみると、このエラーは”KB3138612”というアップデートを単体でインストールすることで解決したとの情報を発見。
早速マイクロソフトのサポートページから”Windows6.1-KB3138612-x86.msu”(32bit版)というファイルをダウンロード。
ダウンロード後にこのファイルをダブルクリックして起動すると更新が適用され再起動を要求してくるので素直に再起動。
再起動後にWindowsの更新を確認すると(しばらくぶりなので)時間はかかったが無事に必要な更新の一覧が表示されたので、エラーは解消したものと思われる。
必要な更新が160個を超えてダウンロードするファイルの合計が1.3GBほどあるのでしばらく時間がかかりそうだなぁ(汗)。

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