More from: Microsoft

これはまた露骨な(笑)

マイクロソフトがiPadユーザーを対象にSurfaceRTへの乗り換えキャンペーンを始める。
内容はiPadユーザーがSurfaceRTを購入すると、購入したモデルによって5,000円から最大1万円をキャッシュバックするというもの。
iPadの所有確認はAppleのサポートサイトでappleIDとシリアルNo.を入力して保証内容等を表示した画面のハードコピーをマイクロソフトに送付することで行うことになっている。
過去にソフトウェア製品を対象にした乗換えキャンペーンはあったけど、今度はSurfaceRTかぁ。
よほど売れてないのかな?
個人的にはアプリケーションが限定されるRTはまだ買う時期じゃ無いと思っている。
Windows(系)OSの魅力は多数のアプリケーションの存在だと思うけど、今の時点ではRT対応のアプリケーションは少なすぎるような気がしている。
iPhone(iPod touch)やandroidが普及した一因もアプリケーションの豊富さだと思うので、アプリケーションの種類がもっと増えないと普及し難いと思うなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

マイクロソフトが「Surface Pro」の国内発売を発表したが

先日、日本マイクロソフトがWindows8Pro搭載のタブレットPC「Surface Pro」を日本国内でも発売すると発表した。
ストレージの容量違いで2モデルが発表され、価格は128GB版が99,800円で海外では未発売の256GB版が119,800円。
今まで国内ではWindowsRT搭載のSurface RTのみが販売されていて、「Surface Pro」は販売されていなかった。
海外版を独自で輸入販売していたショップもあったが、今回正式に国内で販売されることになったので、待っていた人にとっては朗報だろう。
海外版との違いは256GB版の存在とOffice Home and Buisiness 2013がプリインストールされていること。
オプションのキーボード付きカバーを付ければノートPCとしても使えるので、ライトユーザーならこれ一台で済ませることも出来るかも。
個人的にもちょっと興味が湧くけど、10.6型のタブレットとしてはちと高いよなぁ、、、、、、
あと、このディスプレイサイズでフルHD解像度は目に厳しいなぁ、、、、、、、、つーことで見送りかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

英語表記には変更できた

Windows7の起動時に出る「Windowsを起動しています」のメッセージを英語表記の「Starting Windows」に変更することは出来た。
前の記事の各コマンドの最後のja-JPをen-usに変えて実行し、PCを再起動したところメッセージが英語になった。
その状態で
bcdedit /enum
を実行したところlocaleはen-usになっていた。
さらに再起動後にja-JPに変更したところ無事に日本語表示に戻った。
うーん、ということはlocaleがja-JPの状態で英語のメッセージが出るのはどういうわけだ???

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows7起動時のメッセージが英語?

職場で複数台購入したWindows7搭載のPCで、起動時のメッセージが日本語の「Windowsを起動しています」ではなく、英語の「Starting Windows」が表示される。
起動さえしてしまえば問題無く日本語が使えるし、各種メッセージも日本語なので特に使用上の問題は無いのだが、なんとなく気になってググって見たら、解決策らしき手順が見つかった。
それはコマンドプロンプトを管理者権限で起動して、以下のコマンドを入力するというもの。

bcdedit /set {bootmgr} locale ja-JP
bcdedit /set {current} locale ja-JP
bcdedit /set {memdiag} locale ja-JP

問題のPCは作業中で設定を変更できないので実際には試していないが、日本語で表示される別のPC(問題のPCとはメーカーが違う)で下記を実行して現在値を表示してみたところ、全てのエントリのlocaleがja-JPになっていた。

bcdedit /enum {bootmgr}
bcdedit /enum {current}
bcdedit /enum {memdiag}

で、作業中の問題のPCでも同じ手順で現在値を表示してみたところ、あろうことか結果は同じで上記3つのエントリ全てのlocaleがja-JPになっていた。
あれ?ということは
bcdedit /set
で変更しても意味が無いってことか?
どういうことだ???言語パックの問題か?
うーん、謎は深まるばかり・・・・・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

マイクロソフトがタブレットPC「Surface」を国内で発売

日本マイクロソフトがタブレットPC「Surface」を国内での販売開始を発表した。
発売日は3/15で、ヨドバシカメラでの予約価格は49,800円~65,800円(ストレージ容量、Touch Cover有無で異なる)。
この記事を書いている時点ではamazonでの取り扱いは見当たらないが、すぐに出てくると思われる。
Windows Surface 32GB with Black Touch Cover (並行輸入品)
B009ZVGWLQ
海外での発売から間は空いたけど、並行物は高くて買い控えていた人にとっては朗報だね。

個人的にもちょっと触ってみたい気はするから、現物が入荷したら触ってこようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

Windows8の優待購入は2/28まで

Windows8Proへのアップグレード版の価格は1/31までは安かったが、2/1から一気に上がってDSP版を購入するほうが安くなっていた(それでも15,000円前後)。
ところが2/28までは1200円で購入できる優待購入プログラムが実施されている。
対象となるのは2012/6/2から2013/1/31迄にWindwos7搭載PCやDSP版のWindows7を購入した人だが、期間は多少前後していてもOKとの話も見られる。
優待購入が可能な期間は2/28までなので、対象PCを購入した人は早めに購入したほうが宜しいかと・・・・・・
インストールメディアは買えないけど、DVDのisoイメージをダウンロードしてDVD-Rで焼けばパッケージ版と同じメディアが出来上がるとのこと。
32bit版と64bit版の選択は登録に使用した(アップグレード アシスタントを実行した)PCが32bit版なら32bit版、64bit版なら64bit版がダウンロードされるとのことなので、購入手続きを行う時にPCを選ぶ必要があるなぁ。

ウチでもDSP版のWindwos7をいくつか購入しているので32bit版と64bit版の両方を買っておこうかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

DSP版の価格は変わらないのか・・・・・・・・

Windows8Proのアップグレードの特別価格(3,000円or6,090円)での販売が今月一杯で終了し、2/1からは27,090円になる。
同時にWindows8(Proでは無いほう)へのアップグレードパッケージが販売開始になり、価格は14,490円とのことだ。
これだけ見ると今月中に買わないとWindows8が手に入れ難くなると思うが、並行して販売されているDSP版(Windows8で約1万円、Windows8Proで約1万5千円)の価格はそのままだそうなので、インストールメディアを32ビット版か64ビット版のどちらかから選ばなくてはならないけど、クリーンインストール用のDSP版が一番安いということになる。
まぁ、それでもアップグレードする予定のある人は今月中にアップグレード版を買うのが得策だと思う。
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)
B008N6SO6U
Microsoft Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 日本語
B009K1SK3E

←クリックしてくれると嬉しいです。

うーん、高いんだか安いんだか・・・・・・

Windows8の購入をどのようにするか考えている。
マイクロソフトのサイトからアップグレード版を購入するか、販売店からアップグレード版のパッケージを買うか、DSP版を買うか?
それともボリュームライセンス(VL)でSAを付けて買うか?
で、試しにとあるリセラーサイトでVLの見積りを出してみると、SA付きで2万1千円ちょっと、SA無しではそれよりも1,500円程安かった。
SA無しだとVLで買う意味があまり無いような気がするので、VLで買うならSAを付けるべきなのだろうけど、アップグレード版の優待価格(1月中なら3,300円)の約6倍とはちょっと高いような気がする。
Windows8は出たばかりなので、今SA付きで購入してもSAのメリットである「契約期間中、対象ソフトウェアの新バージョン登場時に、無償で更新できる権利」の恩恵は受けられないと思われる。
SAには他にもメリット(ダウングレード権、PC間でのライセンス移動等)はあるのだけど、個人的にその恩恵にあずかれるか?ということについては少々疑問が残る。
それでも一度はVLでの購入もしてみたいとは思っているので、もう少し考えてみることにしよう。

←クリックしてくれると嬉しいです。

そろそろWindows8にしようかな?

昨年10月にWindows8が発売されてからもうじき3ヶ月になろうとしている。
自宅のPCはWindows7とVISTAとXpが混在しているけど、そろそろWindows8を試してみたくなった。
Windows7(VISTA、Xp)からのアップグレードパッケージの発売記念優待版の販売が今月一杯までなので、そろそろ買っておこうかな?と思っている。
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版 (XP・Vista・7からのアップグレード専用:2013年1月31日まで)
B008N6SO6U

単に価格だけならマイクロソフトからのダウンロード販売で買えば3,300円なのでそちらのほうが安いんだけど、パッケージ版は32bit版と64bit版が同梱されている(ライセンスは一つ)のとメディアが手元に残るという点で安心感がある。

試しに使用頻度の低いWindows7機をアップグレードしてみて、問題無ければ(というか良ければ)メイン機もアップグレードしてみようかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。