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ダウンロードが遅い・・・

Windows10へのアップグレードに必要なUSBメモリを作成しているが、ダウンロードに非常に時間がかかっていて進まない。
開始から数時間経過してようやく30%ほどにしかなっていない。
先日やった時は11分少々でダウンロードが完了したのに比べると雲泥の差。
特にネットが遅いわけでも無いからマイクロソフトのダウンロード用サーバーが遅いのかなぁ?

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ディスプレイドライバが無い・・・

PCのOSをWindows10にアップグレードする作業で問題が発生。
なんとフルHD解像度での表示が出来ない。
調べてみるとIntel HD グラフィックスの4200番台以降で無いとドライバの提供がされておらず、それ以前のハードウェアでは1280×1024までしか表示出来ないことが判明(汗)。
今回アップグレードする予定のPCの大半がIntel HD グラフィックス2000番台がそれ以前のハードウェアなので、実質的にアップグレード出来ないということになる。
具体的にはCPUが古いCore2Duo世代のPCは全滅・・・
比較的新しくてCPUがCore i5辺りでも第二世代辺りまでは駄目と思っていた方が良いかも・・・

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Windows10へのアップグレード その3

Windows10へのアップグレードを一台試した。
アップグレード作業自体は特に難しいところは無いんだけど、やはり多少の不具合は出た。
最終的には解決したものの、これではちょっと手間取りそうな感じ。
一番大きな問題だったのはエクセルからの印刷が出来ないと言うもので、一時はエクセルの使用を諦めようかと思ったほど。
結局はPCの再起動を行った後でエクセルの初期設定を行うことで印刷は可能になったが、ネットで情報を探すとエクセルの再インストールが必要だったと言う人もいるようなので、全てのPCで同じ手順で解決出来るとは言えないと思われる。
まぁこれでなんとかなりそうな目処は立ったけど、後はエッジがちゃんと動くようになってくれないかな?

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Windows10へのアップグレード その2

PCのOSをWindows10にアップグレードするために”MediaCreationTool.exe”でインストール用のメディアを作った。
このツールを起動するとそのPCのOSを即時アップグレードするか、または他のPCをアップグレードするためのUSBメモリ/ISOファイルの作成を行うのかを選択することになる。
今回はUSBメモリの作成を行ったが、最初の一回は”不明なエラー”で失敗した。
原因はウィルス対策ソフトがUSBメモリ上に”autorun.inf”ファイルを書き込むのを検知してブロックしたためと思われる(0サイズのautorun.infが作成された)。
そこで一時的にウィルス対策ソフトを無効にして再度作成したところ、今度は無事にUSBメモリの作成が完了。
ダウンロードに11分少々、作成にも同じ程度の時間がかかったが、これは回線速度やUSBメモリの書き込み速度に依存するので、あくまでも私の環境ではその程度の時間がかかったということに過ぎない。

さて、これであとは実際にそのUSBメモリをアップグレードするPCに挿入してアップグレードするわけだが、このUSBメモリでアップグレードできるのは作成したPCと同じOSの入ったPCということになりそう。
つまりWindows7/Windows8.1、32bit/64bitの違いをツールが検知して自動的に最適なファイルをダウンロードしてくるようなので、元のOS毎にUSBメモリを作らなくてはなさそうだ。
それと、アップグレードする際もウィルス対策ソフトが”autorun.inf”ファイルを検知してしまうとアップグレード出来ないようなので、この際も無効にしておく必要があるな。

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Windows10へのアップグレード その1

職場のPCをWindows10へアップグレードすることになった。
無償でのアップグレード期間が7/28までなので、それまでになんとか実施する予定。
全てのPCでダウンロードするのもなんなので、”MediaCreationTool.exe”というツールをMicrosoftからダウンロードして来た。
このツールは実行したPCに必要なアップグレード用ファイルをダウンロードしてインストール用のUSBメモリを作成するためのもの。
なのでこのツールで作成したUSBメモリをアップグレード対象のPCに挿して実行すると、いちいちダウンロードをしないので時間の節約になる。
さて、どうなるかな?

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「Xbox 360」の製造が終了

Microsoftは同社の「Xbox 360」の製造を終了すると発表した。
2015年に発売されてから既に10年以上も経過しているわけだが、他のゲーム機メーカーは同一機種を10年も作らないよなぁ、、、、、そう言う点ではMicrosoftって凄い会社だな・・・
今後は在庫限りの販売になるということだけど、後継のモデルがあるのに今更10年以上も前のハードを買う人ってどれだけいるんだろう?
もしかしてLinuxを入れて遊ぶような人ばかりだったりして(汗)

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「DSP 版 Windows 10 Pro 限定特別パック」?

マイクロソフトからWindows10の限定版「DSP 版 Windows 10 Pro 限定特別パック」が今日3/4に発売になった。
何が”特別”なのかな?と思ったら、歴代Windowsロゴ入りピンバッジセット(Windows98/Windows2000/Windows XP/Windows VISTA/Windows7/Windows8/Windows10の7 個セット、WindowsMEはハブられたらしい)が入っているそうな。
いらねーな、これ(笑)。
Microsoft Windows10 Professional 64bit 日本語 DSP版 DVD LCP 【紙パッケージ版】+USB増設PCIカードUSB2.0
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ファームウェアアップデートで直ったらしい・・・

以前職場で購入したMicrosoftのタブレット「SurfacePro3」の内一台が謎の現象を起こしていた。
その現象はドッキングステーションを装着したままシャットダウンすると次回電源投入時に起動しないと言うもの。
最初はドッキングステーションの不良と言うことで交換して貰ったが、それでは直らなかったのでしばらく我慢して使って貰っていたが、一度預かってWindwosアップデートを掛けたところ直ってしまった。
アップデートの中にはファームウェアの更新が含まれていて、その更新を行ったために直ったらしい。
うーん、複数台ある中でこの一台だけが不調だったのはたまたま不具合のあるバージョンの入った個体だったからなのかなぁ?

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Surface Pro3が超特価!・・・と思ったら(汗)

楽天のセール情報を見ていてマイクロソフトのタブレットPC「Surface Pro3」が安くなっているのを見つけた。
ストレージ容量が64GBと少ないモデルだけど2万円少々というのはものすごく安い!
と思ってよく見ると、回線とのセット商品だった・・・
そりゃそうだよなぁ、中古品でも7-8万はする製品なんだから、こんなに安いのにはなにか訳があるはずだよなぁ・・・

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外したのは誰だ?

職場の一部の部屋には大型のTVをモニター代わりにして設置してあり、PCの画面を表示出来るようにしてある。
PCとの接続にはマイクロソフトのワイヤレスディスプレイアダプターで行うようにしてあり、Windows8搭載で無線LANアダプター搭載であれば追加のソフト等は不要で、一度設定すれば簡単に接続できるようになっている。
今日はこれまで使ったことの無い人に接続方法を教えることになったので、先に部屋に入って準備をしようとしてTVの電源を入れたところ、いつまでたってもアダプターの起動画面が出て来ない。
おかしいな?と思ってTVの裏を見るとアダプターが無い!
この時は取り敢えず他の部屋のを外して来てことなきを得たが、問題はTVに付けてある筈のアダプターの所在。
もしかして誰かが外して持って帰ったのでは?なんて不穏な考えも頭の中をよぎったが、一番使うことになる部署の人に訊いてみたら、使った後は外してその部署で保管すると勘違いしていたらしく机の中から出してくれた(他部署でも使うので原則的に付けっ放し)。
誰かに盗られたわけじゃなくて安心したけど、最初は本当に焦ったなぁ(汗)
マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター【Wi-Fi不要】Miracast technology搭載デバイス対応 CG4-00009
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