プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜地元のエスコンフィールドHOKKAIDOで埼玉西武と今季初対戦。
先発の伊藤が七回まで3安打2失点の好投を見せ、打線も後半に追いつき延長十二回にサヨナラ勝ち、地元のファンの前で今季初の連勝を飾った。
これで貯金が今季最多の2になり壁を突破、順位も西武を抜いて単独2位に上がった。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜北広島で東北楽天と対戦した。
勝てば今季初の連勝だったが、残念ながら2-4で敗れて連勝はならなかった。
先発の山崎福は七回途中まで1-5番までを僅か2安打（1四球）に抑えたんだけど、6-9番には4安打を打たれその内1本が2点本塁打だったのが勿体なかった。
それでも七回途中まで6安打3失点は十分QSなので、今季は期待できそうだ。
打線もリードされた六回と七回に2度までも1点差までは追い上げたんだけど、その後の”あと一本”が出ずに追いつけなかった。

この敗戦で貯金も無くなり再び勝率五割に戻ってしまった。
今日は勝ってくれるかな？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズはふるさと納税の返礼品として始球式の権利を提供すると発表。
ファイターズ公式のふるさと納税サイトにて受付となっていて寄付先は北広島市と思われるが、3/4の11時時点では掲載が無い。
寄付金額は100万円、始球式は3/24の横浜DeNAとのオープン戦となっていて、始球式時に場内アナウンスで紹介される他、ダイヤモンドクラブシートでの観戦チケット4枚（オールインクルーシブ）や田中賢介氏との記念写真撮影やサインボール等も付いてくるとのこと（個人的には新庄監督の方が良いかな）。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元での千葉ロッテ最終戦。
今日の試合が今季のホームでの最終戦となる。
その最終戦はファイターズが四回までに8点を取って8-1と大量リード中。
初回に先制されるもその裏に相手の失策で追いつき、二回と三回にも1点ずつを追加、四回には二死走者無しの場面で八番奈良間から怒涛の七連打で一挙に5点を追加する猛攻を見せた。
なんだ、打つときは打つんじゃないか（笑）。
先発の根本は初回に1点を失ったものの、五回まで4安打2四球の1失点で勝利投手の権利を得ている。
このまま勝てば9/17のソフトバンク戦に続いての三連勝で今季3勝目だな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元での千葉ロッテ戦に2-4で敗れ連勝はならなかった。
七回までに1-4とされ、八回に1点を返したが反撃もそこまで。
打線は6安打を放ったが、1イニングで複数安打は先制点を奪った二回のみ。
主軸の3人が合わせて1安打1四球ではなかなか点は奪えないよなぁ・・・
1番に入っている万波がチームで唯一マルチ安打と気を吐いたのが良かったくらいかな？
5位の西武が勝ったのでこれで数字上も追いつける可能性がなくなり2年連続の最下位が決定。
それでも5位とのゲーム差（現在6ゲーム）を昨季（9ゲーム）より少なくできる可能性は残っているな。

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元での千葉ロッテ戦。
昨日は7-0で快勝したが、今日は八回表まで1-4と劣勢で連勝に黄信号が灯っている。
なんとか逆転勝ちしてくれないものか？？？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元での千葉ロッテ戦に7-0で圧勝し連敗を3で止めた。

初回に万波の今季第25号先頭打者本塁打で先制すると、四回には二死から5連打で2点を加えさらに万波が押し出しの四球を選びこの回計3点を追加。
さらに六回には失策で出た走者を清水が適時二塁打で還し、さらに細川の今季第1号の2点本塁打でこの回も3点を追加。
投げては先発のポンセが七回を4安打1四球8奪三振で無失点の好投。
八回は福田俊、最終回は山本拓が3人ずつで抑えて試合終了。
元気のないロッテ相手とは言え圧勝で選手たちの気分も上がったかな？

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは今夜から地元で千葉ロッテとの三連戦。
病人続出で連敗中のロッテを相手に七回まで7-0と大量リードをしている。
このまま行けば楽天戦からの連敗は3で止まりそうだな。