思ってみなかった展開へ

サッカーのKIRINカップ「日本対ブルガリア」の一戦は思っても見なかった展開で前半を終了。
先の記事に書いたようにこの試合で先行したのは日本。
その後もブルガリアに攻め込まれるシーンもあったが、守備陣がゴールどころかシュートも殆ど打たせず、枠内に打たれてもキーパーの川島がファインセーブで防ぐ。
逆に日本が香川が2点、吉田が1点を取り4-0として前半を終了。
過去の対戦では一度も勝った事が無い(1分4敗)のが嘘のようだな。

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日本が1点を先制!

サッカーのKIRINカップ、「日本対ブルガリア」の試合で、日本が1点を先制した。
相手ゴール正面付近で柏木が前にボールを出すと、いち早く動き出していた今日は1トップの岡崎が頭で決めて日本が1点を先制。
岡崎の動き出しが早かったのでオフサイドかと思ったが、オフサイドの判定は無かった。
ビデオで見ても際どいタイミングだったなぁ・・・また、それをよく決めたよ!

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「ガールズ&パンツァー 劇場版」のBDが売り上げトップ!

BDの週間売り上げランキングが発表になり、先週の5/27に発売されたばかりの「ガールズ&パンツァー 劇場版 特装限定版」が圧倒的な販売枚数でトップとなった。
発表された売り上げ枚数は162,361枚で、2位の「おそ松さん 第五松」の19,329枚の8倍以上を記録。
通常版も6,554枚で8位にランクイン。
発売初週ということで予約分のほぼ全てが計上されているとはいえ、これはアニメのBDとしてはかなり多い数字。
やっぱり面白い作品は売れるんだねぇ、興行収入の21億越えと言い想定以上の売り上げではないのかな?
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また、劇場版の影響かは定かではないけど、過去に発売されたOAV「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」やTV版のBDも少しばかり売り上げを伸ばし、順位も前週より上がっている。
「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」が943枚(累計57,690枚)で43位(前週49位)。
TV版も1~6まで全てが451(4巻目)~510枚(1巻目)を売り上げ、累計で7,877枚(4巻目)~10,198枚(1巻目)となり、順位も63位(1巻目)~69位(4巻目)と前週(66位~74位)より上昇している。
ちなみに最も売り上げ枚数の少ないTV版の4巻目の451枚でも発売初週の「対魔導学園35試験小隊 Blu-ray限定版 第6巻」(449枚)や「櫻子さんの足元には死体が埋まっている Blu-ray限定版 第6巻」(443枚)を上回っている。
映画が話題になったのでこの機会にTV版を観始めようとした人がいるのかな?
そういう人達には是非スタッフコメンタリーを聴いて欲しいな。

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一日で2機も墜落とは・・・

アメリカで軍のアクロバット飛行隊の機体が墜落した。

現地時間6/2に米空軍”サンダーバーズ”の一機と、米海軍”ブルーエンジェルス”の一機が共に墜落した。
”サンダーバーズ”はコロラドスプリングスの空軍士官学校の卒業式の式典で展示飛行中に1機が近くの砂漠に墜落、操縦士は脱出して無事に生還し、祝辞を述べるために同校を訪れていた大統領から労いの言葉を掛けられている。
現場の写真を見る限り機体も不時着しており、機首と左翼に破損は見られるが原形をとどめているようだ。

一方、テネシー州ナッシュヴィル近くで展示飛行の訓練に飛び立った米海軍”ブルーエンジェルス”の一機が離陸直後に墜落し、爆発炎上。
こちらの操縦士は残念ながら脱出出来ず命を落とした。

危険度の高い曲技飛行ではあり、両チームとも過去に何度も墜落事故を起こして死者も出しているが、一日に両チームで事故というのは珍しい(初めて?)。

亡くなった操縦士とその御家族には心からお悔やみを申し上げます。

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ファイターズ、逆転でヤクルトに連勝!

昨夜札幌ドームで行われたプロ野球セ・パ交流戦の北海道日本ハムファイターズ対東京ヤクルトの三回戦は、ファイターズが逆転で連勝した。

この試合、先制したのはヤクルトで、一回表に二死満塁からファイターズ先発の加藤が押し出しの四球で1点を献上。
しかし直後のファイターズの攻撃で2番田中賢介・3番大谷が連打で出塁すると4番中田は四球で満塁。
5番のレアードは凡退で二死となるが6番の西川がフルカウントから押し出しの四球を選び同点。
続く7番の大野が左翼への適時2点二塁打を放ち3-1と勝ち越しに成功。
ところがその後ヤクルトが追い上げてきて、3回に1点、4回にも1点を取られ同点に追いつかれると、さらに2番手井口が3点本塁打を打たれて3-6と逆転を許してしまう。
調子の悪い時ならこのままずるずると負けてしまうところだが、このところ好調なファイターズ打線は止まらない。
4回は無死一二塁のチャンスにクリーンアップが凡退し無得点、5回は三者凡退と無得点に終わったが、6回に一死満塁とすると4番の中田が替わった秋吉から今季第10号の満塁本塁打を放ち一気に逆転。
ファイターズが四番の一振りで試合をひっくり返した。
7回にも陽の適時二塁打で1点を加えたファイターズが逃げ切りヤクルト相手に連勝し、このカードを勝ち越した。

ファイターズは今日(6/3)から東京ドームで読売との三連戦を戦うことになる。
今の調子でセ・リーグ及び交流戦首位を撃破だ!

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便利ズームでも良いかなぁ?

先だって中古で購入したデジタル一眼レフ「EOS 60D」に付ける標準レンズをまだ買っていない。
当初は明るいズームレンズであるSIGMAの「17-50mmF2.8EX DC OS HSM」辺りにしようかな?と思っていたけど、最近になって便利ズームでも良いかな?と思うようになってきた。
そこで候補に挙がって来たのは
・純正の「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM」
・TAMRONの新製品「18-200mm F3.5-6.3 DiII VC(B018E)」
・SIGMAの「DC 18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS HSM」
の三本。
純正の新製品「EF-S18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM」も良さそうだけど、出たばかりで価格も高目なのが少々ネック。
純正の2本はDPPで現像する時に歪曲等を補正出来ると言うのが強みだ。
TAMRONとSIGMAはスペックの割に価格が安いと言うのが魅力、特にTAMRONのB018Eは昨年発売になったばかりの新しいレンズでVCまで搭載していて4万円を切っているのは魅力だ。
うーん、どうしようかなぁ?
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM APS-C対応
B0089SWZ3U
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC キヤノン用 APS-C専用 B018E
B013HXY1OC
SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM キヤノン用 APS-C専用 883546
B008B48AAE
Canon 標準ズームレンズ EF-S18-135㎜ F3.5-5.6 IS USM APS-C対応
B01BWHE8W0
買ったら60Dだけじゃなくて「40D」とか、場合によっては「D30」でも使うつもり。
そう言えば「D30」はEF-Sマウントレンズは装着できないからTAMRONかSIGMAのどちらかかな?

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遅くなって晴れて来た

今日(既に昨日か)の朝は結構厚い雲がかかっていたけど、午後の遅い時間帯になって雲が切れて太陽が顔を出すようになってきた。
それにつれて気温も上がり、17時までの最高気温は12.6度と予想最高気温の13度に近くなった。
それでも時期的には寒いんだけど、太陽が見えていると多少は暖かく感じられて良かったな。

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