別に”R2-D2”じゃなくても良いんだけど

先の記事で紹介した”バーチャルキーボード”はキャラクターものということと、遊び心の入ったギミックがあるためか価格が高い!
面白そうだけどキーボードにン万円はちょっとなぁ、と躊躇ってしまう。
それでも旅行等のためにiPad miniやWindowsタブレットで使える無線(Bluetooth)接続のキーボードは欲しいところ。
実は一つ持っているんだけど、安物で平面に置いてもグラつくのがネック。
その点、投影式のバーチャルキーボードならその心配は無い。
探すと比較的安価なのがあった。

これ辺りが使い物になるんだったら考えても良いかな?

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面白そうなキーボード

平面にキートップを映し出し、それをタイプすることで実際にキー入力を行える光学式バーチャルキーボード。
その投影機を映画「スターウォーズ」の”R2-D2”にしてしまったのが下の商品。
商品説明を読むと単なるキーボードでは無く、いろいろな効果音が出るギミックを内蔵しているらしい。
面白そうだけどちょっと価格が・・・

製品自体は結構前から販売されていたなぁ(汗)

ちょっと安いのもあった(汗)。

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今日は夏日!

札幌は最高気温が25.1度を記録し、27.4度を記録した5/22以来2週間ちょっとぶりの夏日となった。
どうりで昼に外に出たら暑かったわけだ・・・
予報では明日の午後から明後日の前半にかけて天気が崩れる見込み。
気温も平年並みに戻るみたいなので、暑く感じるのは今日だけかな。

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PENTAXの「K-70」が間もなく登場?

デジカメ.infoにPENTAXの「K-70」が近日中に登場するとして詳細スペックも掲載されていた。
それによると撮像素子は24MPのAPS-CサイズCMOSセンサーになり、最近のPENTAX機同様にローパスフィルターレスとなる。
上位機の「K-3II」と同じリアルレゾリューション(動体補正機能付き)搭載、ローパスフィルターレスになるためローパスセレクター機能も搭載される。
AFシステムも「K-50」のSAFOX IXi+からSAFOX Xへ進化し、AFポイント数も11点(内9点はクロスタイプ)に。

全体的には「K-S2」の後継機種との位置づけになるが「K-S3」ではなく、「K-70」とするのは「K-50」の後継という意味なのか?
「K-50」からはセンサーも違うし、なんと言ってもローパスフィルターレスになるのは魅力的。
上位機の「K-3II」と差別化されるのはシャッター速度が最高1/6000秒になることと、連写速度が最高6コマとなること。
AFシステムも「K-3II」のSAFOX 11(AFポイント27点、内25点がクロス)に対しSAFOX Xに抑えられている。
その他細かいところを見るとスペック上は「K-3II」を上回るところもあり、例えばISO感度の設定範囲が100-204800(「K-3II」は51200)になったり、動画撮影時のフォーカスが像面位相差&コントラスト検出方式のハイブリッドになる等、新しい製品だけのことはあるかな。

位置付け的には先にも書いたように「K-S2」「K-50」というエントリー機なので、価格はそれほど高く設定されないと思うけど、実売でどれくらいになるのかなぁ?

この手の情報がデジカメ.infoに載ると、それから数日以内に正式に発表される事が多いから、今回も早ければ週内にでも発表されるかな?

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「K-5」「K-3」が入荷だと・・・

市内の中古カメラショップの在庫にPENAXの「K-5」と「K-3」が追加された。
しかも結構安い・・・
現行の3世代前となる「K-5」と先代の「K-3」の価格がほぼ同じ(「K-3」がちょっとだけ高い)というのだからビックリ。
商品情報を読むと「K-3」のショット数が9万回近いというので納得したけど、それでも安いなー。
目聡い人は人はいるもので、この「K-3」は既に問い合わせが入っているようだ。
反対に「K-5」のほうはショット数も数千回と少ないし少し安いけど、ちょっと食指が動かない。
せめて1世代後の「K-5II」のローパスフィルターレス版である「K-5IIs」だったらなぁ、、、
PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-3 ボディ ブラック ローパスセレクタ 最高約8.3コマ/秒・最大約60コマ高速ドライブ -3EV低輝度対応 15532
B00FP6BE8Q
PENTAX デジタル一眼レフ K-5ボディ K-5BODY
B0043M4X86

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「ガルパン」22億円を突破!

映画「ガールズ&パンツァー 劇場版」が好調だ。
昨年11月の公開から半年以上も経ち、BD&DVDも発売になったと言うのに、興行収入がさらに伸び、ついに22億円を突破した。
6/5時点での累計動員が1,296,776人、累計興行収入は2,200,801,484円となっている。
1週間前(5/29)時点では累計動員が1,264,313人で累計興行収入が2,136,832,984円だったので、差引で動員が32,463人興行収入が63,968,500円の増加となる。
この間の客単価は1970.5円となり公開期間全体の1697.13円を大きく上回っているので、4DX上映の効果は大きいが通常上映館にも結構な入場者がいたと推測出来る。
この調子で数字を伸ばせば単純計算で5週間後には25億円を突破することになるか?(をい)。
さらにその5週間後にはラブライブの28.8億も視野に入って来るか?(をいをい)

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