←クリックしてくれると嬉しいです。

7000件目だった

一個前の記事が当ブログの7,000個目の記事だった。
2008年10月26日に書いたのが最初だから、6年9ヶ月弱での達成となる。
2009年7月28日からは一日も休まずに書いているので、もう少しで丸5年となる。
我ながら良く続いているなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

Bay Trail-Dを搭載したThin Mini-ITXマザーボードが登場

Bay Trail-DことCeleron J1900を搭載したThin Mini-ITXマザーボードが新たに発売された。
Giadaから出たCeleron J1900搭載の「MI-J1900SL」がその製品で、ファンレス構成となっている他、電源はACアダプタに対応しているのでストレージとしてSSDを選択すれば可動部0のPCを作ることが出来る。
対応メモリはDDR3LのSODIMM(最大8GB、スロット数は2)、各種インターフェースは下記の通り(メーカーサイトからの転載)。
・1x SATA
・1x mSATA
・2x MiniPCIe
・2x COM
・5x USB2.0(リアパネルに4つ、残る一つはマザー上のヘッダピン)
・1x USB3.0(ヘッダピンのみ)
・1x PCIe X1
・1x HDMI
・1x VGA
・1x LVDS
・1x G-b LAN
USB3.0のコネクタがリアパネルに無い(マザー上のヘッダピンのみ)のとSATAポートが一つしか無いのは不便。
でもちょっと気になるなぁ(汗)
Giada ファンレスThin Mini-ITXマザーボード Intel Celeron搭載 MI-J1900SL ※DDR3L仕様
B00LN4Y404

←クリックしてくれると嬉しいです。

やっぱり辞職したか・・・

「号泣県議」として一躍有名になった兵庫県議会の野々村竜太郎氏が今日(7/11)議長宛に辞表を提出。
議会は本日中に辞職を認める方針とのことなので、同議員は議員の職を失うことがほぼ確定した。

そりゃあんなわけの判らない買い物や出張をして、その説明を求められてもきちんと答えずに泣くだけなんて議員どころか立派な大人のすることじゃないよね。
政治の世界に入るのにどんな苦労をしたか知らないけど、選んだ人達はきちんとした仕事をして欲しかったと思っているんじゃないかな?
それに応えられなかった自分を反省して欲しいと思う。

けど、二度と政治の世界には戻って欲しくは無いね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ランエボ、SST搭載車の生産は今年度一杯まで

三菱自動車はスポーツモデル「ランサーエヴォリューションX」のマイナーチェンジを発表した。
それによると5速MT車は7/10に、6速ツインクラッチSST車は8/1に発売になる。
またツインクラッチモデルは今年度限りで生産を終了する予定だということも合わせて発表された。
変更点はドアミラーにウィンカーが付いたことと、フロントドアのトリムにステッチが追加されたことと、ボディーカラーのコズミックブルーマイカをライトニングブルーマイカに変更したことくらい。
またツインクラッチモデルには「Twin Clutch SST FINAL」と打刻したアクセントスカッフプレートとシリアルナンバー入りプレート(シフトパネルに装着)が特典として付くとのこと。

ツインクラッチモデルの価格は「GSR」が415万9080円、「GSR-プレミアム」が540万5400円。
5速MTモデルの価格は「GSR」のみで389万9,880円。

ツインクラッチSSTは車体価格の差(25万9,200円)では吸収出来ないくらいコストがかかるのかなぁ?
ギャランフォルティス(&スポーツバック)のラリーアートグレードでも採用しているけど、SST搭載車で残るのはそれだけになってしまうな。
ランエボは2007年10月の発売から国内でおよそ1万台(海外も含めるとおよそ3万台)売れたということなので、月平均では120台強ほど売れていたということか。
この中でツインクラッチモデルがどれくらいあったのか判らないけど、これじゃぁ生産中止も仕方ないかなぁ?
ってことはギャランフォルティス(&スポーツバック)のラリーアートも生産終了の可能性が?
と思ったらこちらもマイナーチェンジと今年度中のラリーアートの生産終了が発表されていた。
つまりツインクラッチSSTの生産を打ち切るということなんだろうな。

←クリックしてくれると嬉しいです。