いまさらAGE?とは思うけど

昨年放映され「史上最低のガンダム」と呼ばれた「機動戦士ガンダムAGE」のOVAが7/26リリースとなる。
機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN [Blu-ray]
B00BMKFQS8
本放送は3世代の活躍(?)を描いた番組だったが、今回描かれるのは真ん中のアセムの時代以降を再構成したそうな。
「なぜ中途半端な頃を?」
と思うが、ライバルのゼハードが登場してきて”腐”な女子には人気がありそうだからだな(笑)。
あとはロマリー(CV:はなざーさん)の水着姿が追加されているのが見所か(爆)。
というかそこだけ?

サンライズも少しでも資金を回収したいんだろうなぁ、、、、、、、

こんなの作るんだったら早いとこオリジンを作ってくれないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ガルパンとサークルKサンクスのコラボキャンペーンが今日から!ただし・・・・・・

サークルKサンクスの「ガールズ&パンツァー キャンペーン」が今日から6/3までの予定で始まった。
今回のキャンペーンは対象商品(「ポークカツバーガー」「ショコラフレンチ」「ロースかつカレー」「ジャンボハンバーグ弁当」「ふんわりワッフル」「ドリンク(キリンメッツコーラ、キリン午後の紅茶おいしい無糖)」の6種)に添付されているキャラクターの応募シールの内4種類(A賞)3種類(B賞)を集めて応募すると抽選で賞品が当たるというもので、全プレでは無い。
賞品はA賞がB2サイズのタペストリー(6種類を各5名、合計30名)で、B賞がA4サイズのクリアファイル5種セット(100名)。
他にジャンボ豚串カツを2本買うと先着でさおりんのオリジナルカードが貰えるとのこと。
早速買いに行こうと思ったが、このキャンペーンは関東・新潟・長野・静岡の地域限定だったorz
山梨の立場は?

キャンペーンサイト→http://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/girls-und-panzer/

←クリックしてくれると嬉しいです。

HDDは遅いなぁ、、、、、、

職場のPCのメンテナンスをしていると、その起動の遅さに閉口することがある。
特に何度も再起動をする場合のある”Windows Update”をしていると、OSのパッチ当てにも時間がかかるし再起動にも時間がかかる。
これはストレージがHDDであることが原因なのだが、さすがに全部をSSDにするわけにもいかないしなぁ、、、、、、、
自宅で主に使うPC(デスクトップ、ノート共)の殆どがSSDになってしまっているので、HDDの遅さが気になるんだよなぁ、、、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

二十四軒にある「わぶた食堂」の板スパゲッティ

先日は鉄皿に乗ったスパゲッティが食べたくて、西区の二十四軒に昨年オープンしたという「わぶた食堂」に行ってきた。
昼の営業は15時まででラストオーダーは14時半までとなっていて、それには僅かに遅れたけど快く入れていただけた。
このお店の売りは「板スパゲッティ」。
「どんなスパゲッティ?」と思われるかもしれないが、熱く熱せられた鉄皿に乗せられたスパゲッティで、席に持ってきて頂いた時にはジュージューと音を立てている状態。

鉄皿と言えば鉄板の「ナポリタン」。このお店のメニューには「赤スパ」と書かれている。

鉄皿と言えば鉄板の「ナポリタン」。このお店のメニューには「赤スパ」と書かれている。

こちらは「ミートソース」。このお店のメニューには「白スパ」と書かれている。

こちらは「ミートソース」。このお店のメニューには「白スパ」と書かれている。


両方とも味付けは少々甘めの感があるが、ミートソースには適度な酸味も感じられ、どちらも美味しかった。
欲を言うとナポリタンの具にはピーマンが欲しかったかな?
量はスパゲッティが300gということなので、他のお店よりは多目かと。
両方とも(加えてカレーソースのかかった「黒スパ」にも)スープが付いてお値段は600円と、コストパフォーマンスは良いと思う(+150円で大盛りも出来るが、スパゲッティの量が1.5倍の450gになるので私には完食できそうに無い)。

昔からこのように鉄皿に乗ったスパゲッティが好きなのだが、音更町の「バッタ」が閉店してからはあまり食べる機会が無かった。
札幌でも探すと何軒か見つかるのだけれど、なかなか行く機会が無かったのだが、ここなら再訪しても良いかなと思えた。
昼のメニューには他にもカレーライスやハンバーグ等もある。
夜(17:30~)はビールやワインも呑めるらしいので夜も行って見たい。

北海道札幌市西区二十四軒三条7-1-24(ゴルフクラブ宮の森の1階)
011-614-0039
#入り口は西側にあり駐車場はその前に数台分有り。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ヴァルヴレイヴ第七話

「革命機ヴァルヴレイヴ」の第七話は思ったほどの超展開にはならず少々物足りなかった感がある。
そう言った意味では予想の斜め下と言っても良いかも(苦笑)。
既にまともなストーリー展開を期待するのはやめているので、もうちょっと驚かせてくれる話にならないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

WXGAとWSXGA+の差

今日の昼間にThinkPad R500の液晶(を含む上半身一式)をWXGA(1280×800)のものからWSXGA+(1680×1050)のものに交換した。
交換前と交換後のデスクトップの広さの違いは歴然としている。

WSXGA+とWXGAのデスクトップの広さの違い。

WSXGA+とWXGAのデスクトップの広さの違い。

上のスクリーンショットはWSXGA+のデスクトップで、内側の赤枠内が交換前のWXGAの時のデスクトップ領域。
実際には言語バーの下から赤枠の間はタスクバーが表示されるのでその部分は使えない。
こうやってみるとその差は歴然としているな。
もうWXGAには戻れないね(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

ThinkPad R500の液晶を交換した

ThinkPad R500の液晶を今日届いたWSXGA+のユニットと交換した。
届いたのがいわゆる上半身なので、保守マニュアルを見ながらの交換作業には30分もかからなかった。
作業中に仮付け状態で一度電源を入れてみたが、全く問題なく表示されたのでそのまま本組みして作業は完了。
Windows7を起動すると自動で解像度を合わせてくれたので特になにもせずに広い画面になった。
いやぁー、やっぱり広い画面は使いやすいね。
今までが1280×800だったので、今回WSXGA+化することで横が400ドット、縦が250ドット広くなったことになり、縦横とも31.25%も拡大したので表示画素数は70%以上も多くなったことになる。
縦800ドットでは下が切れていて見にくかった画面でも全体が表示しやすくなり随分と楽になった。

これでこのR500は所有ノート中最大の解像度を持つことになった(今まではT22,T42及びT60のSXGA+が最大)。
あとはこのままパネルをWUXGA化することかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

上半身が届いたっ!♪

先日ヤフオクで落札したThinkPad R500の上半身が思ったより早く今日届いた。
まだ載せ換えはしていない(この記事は乗せ換える予定のR500で書いている)が、梱包を解いた状態を見る限りは結構な美品。
Bluetoothも搭載したモデルの上半身なので、そっくりそのまま載せ換えるだけで動きそうな予感。
今日はこの後で買い物に出かけることになったので、実際に載せ換えるのは帰宅後になるかな。
あー、楽しみだ!

←クリックしてくれると嬉しいです。

これがあれば良かったかも

昨今のTVやディスプレイには入力端子としてHDMIが当たり前のように装備されている。
職場で取り付けた大型(80インチ)のディスプレイにも装備されていたが、その際に接続した機器とは15mの長さのHDMIケーブルを壁と天井を経由させて接続した。
こんな時には太いHDMIケーブルは扱いにくいので困る(壁と天井にはCD管を通してあったが、先端のコネクタが引っかかるので通線には苦労した)。
TSdrena HDMI延長器 (エクステンダー) 最長90m接続 HAM-HIEX4 [相性保証付き]
B008GXE0PE
上に紹介した製品はLANケーブルを用いてHDMIケーブルを延長できるというアダプタで、これがあればLANケーブルを用いてHDMI機器同士の接続が可能になるというもの(要電源)。
LANケーブルは最長50mまで延長可能で両端のHDMIケーブルをそれぞれ20mのものにすれば最大で90mまで延長可能となる。
しかも入力側にはHDMIコネクタが2個装備されていて、SWで切り替えることが可能なので1台のディスプレイに2台のHDMI機器を接続することが可能だ。
大き目の会議室の壁にディスプレイを取り付ける際等に使えば便利だと思う。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ソケットFM2対応のAPUに新製品が追加される

既にAMDからソケットFM2対応の新APUが発表になっていて、明日5/20に発売される予定。
新APUと言っても現行のTrinityに新たに加えられたローエンドモデルで、今年の6月(もう来月だ)に発表が予定されている新型の「Richland」では無い。
今回発売になるのはA4-4000というモデルで、モデルNo.が表すように現行でローエンドとなるA4-5300よりも下位にあたるモデル。
モジュール数は1なのでコア数は2、動作クロックはノーマル時3.0GHzターボ時3.2GHzで2次キャッシュ容量は1MB、TDPは65Wとされている。
PC WatchによるベンチマークではA4-5300との差はほぼ動作クロック分(約11%)しかなく、3Dグラフィックに関しては搭載されるコア及び動作クロックが同じために殆ど差が無いという結果になっている。
それよりも注目すべき点は実消費電力で、TDPは65WでA4-5300と同じだが、ワットチェッカーで測定した結果ではアイドル時ではシステム全体で3Wしか差が無いが、負荷をかけた場合に最大で24Wもの差が付いており、アイドル時との差でもA4-5300は最大53Wある差がA4-4000では34Wへと減っている。
つまりパフォーマンスをそれほど落とすことなく低消費電力化されていると言えるのではないかと。
これで価格がA4-5300を大きく下回ってくれれば速攻で”買い”なのだろうが、ここのところの円安の影響か実売価格は場合によってはA4-5300を上回ることが予想されている。
秋葉原のショップでの予価は4,780円とされていて、最安で3,980円で売られているA4-5300よりも高価。
それでも低消費電力のAPUとしてはかなり魅力的だと思う。

4,780円って、ツクモ札幌店で売っているA4-3300とFM1マザー(F1A75-M LE)のセット(4,480円)より高いんだな(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。