WXGAとWSXGA+の差

今日の昼間にThinkPad R500の液晶(を含む上半身一式)をWXGA(1280×800)のものからWSXGA+(1680×1050)のものに交換した。
交換前と交換後のデスクトップの広さの違いは歴然としている。

WSXGA+とWXGAのデスクトップの広さの違い。

WSXGA+とWXGAのデスクトップの広さの違い。

上のスクリーンショットはWSXGA+のデスクトップで、内側の赤枠内が交換前のWXGAの時のデスクトップ領域。
実際には言語バーの下から赤枠の間はタスクバーが表示されるのでその部分は使えない。
こうやってみるとその差は歴然としているな。
もうWXGAには戻れないね(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。
【広告】

2 comments to this article

  1. ちょろ

    on 2013 年 5 月 20 日 at 3:53 PM -

    ノートもフルHDとか普通になってきて凄いなあと感心しきり。
    昔まだ会社でXGAなモニタの頃持っていた自前Let’sのSXGAが広くて助かったなぁ・・・(Let’sは今も使いたいけれど買えません)
    ノートと言えば486note ASのカラー液晶が私の液晶最初でモノクロモデルと25万くらい差があったんだよなぁと・・・

  2. tan

    on 2013 年 5 月 20 日 at 5:48 PM -

    >ちょろさん
     13.3インチのフルHD液晶は目に辛いです(汗)。
     15.6インチでもちょっと苦しいかな?と思うのですが、手元にパーツがあるとやってみたくなってしまうのは何故でしょう?
     昔はカラー液晶と言うだけで高価でしたねぇ。
     ThinkPadには100万円を超えるモデルもありました。

コメントを残す