いや、appleではFMVは作ってないから(笑)

札幌の某PCショップの中古商品の中にFMV-D5200があったのだけど、メーカー名が「Apple」となっている(笑)。
いや、あのアップルではFMVは作っていないんですけどー。
同じテンプレートを使っていると思うけど、基本的な部分のチェックがされていないな。
このショップは時々利用させて貰っているけど、時々こういうポカをやるんだよなぁ、、、、、、
あと、リンクが間違っていたりとかね(どうもコピーしたテキストをペーストした後に修正するのを忘れるっぽい)。
商品の詳細ページ(メーカーもしくは販売代理店のサイト)へのリンクを間違うのは不味いと思うけどね。

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突然知らない会社の知らない人から仕事関連のメールが来た

単に知らない人からならSPAMメールなので無視するんだけど、今回来たメールは先だって他の会社に依頼した調査の結果なので、無視もできない。
というか、いきなりこちらに何も連絡無しで他所の会社から直接連絡をさせるかなぁ?
しかもそのメールには直接メールを送ることになった経緯が何も書かれていないので、こっちとしては「え?誰?この人?」ってなるのは当たり前じゃないかな?
普通は他社から連絡させるんだったら事前に「○○という会社から連絡させます。」の一言くらいあるよね?

そもそも自分達から「調査して連絡します」と言い出したのに、約束した期日に連絡が無く、一日待って携帯に電話を入れたら、
「自分は詳しくないので、もう一人(その会社の社長)に電話して欲しい。」
だって(笑)。
これも変な話で、掛け直させるのではなくて、自分で社長に連絡してこちらに連絡させるのが顧客に対するマナーでは無いのかな?
しかもその社長さんの携帯に掛けたら忙しいのか出やしない(笑)。
電話に出ないので留守電にこちらの社名と私の名前と用件を入れておいたが、私が席を外している間に来た折り返しの電話では、誰が電話したのか判ってなかったようで、「この番号から電話を貰ったので折り返した」と言っていたとか。
留守電くらいちゃんと聞けよなー。

で、調査結果に疑問点があったので、折り返しメールで問い合わせたら受信拒否で返ってきたけど、どうなってんの?
エラーメールの中身を見るとlolipopからソフトバンク携帯へ転送しているらしいが、ソフトバンク側で受信を拒否したらしい。
以下4行はエラーメールの一部だが、
Reporting-MTA:DNS;MAILER-DAEMON@softbank.ne.jp
Final-Recipient:rfc822;xxxxxxxx@softbank.ne.jp
Action:failed
Status:5.2.0
となっていて、Statusの部分から受信拒否であると思われる(ソフトバンクは電話料金未納でもこうなるらしい)。
いやぁ、こんな会社と付き合っていて大丈夫なんだろうか?

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T42とT60でベンチを走らせてみた

先日手に入れたThinkPad T60は我が家初のCoreアーキテクチャのCPU(Core Solo T1300 1.66GHz)を搭載している。
ならばと一世代前のCPUを搭載したThinkPad T42(Pentium-M 735 1.7GHz)と比べてみた。
使ったベンチマークソフトはいつもと同じHDDベンチのVer.2.61。
下がその結果だけど、上の行がT42で下の行がT60。

  ALL   浮    整    矩      円   Text Scroll DD  Read Write Memory Drive
52974 172445 159067 17274 19208 12540   116  59 22705 20438 166144  C:10MB
50693 102936 111105 73072 11355 43433   646  59 34477 28523 114030  C:10MB

なんと総合スコアではT42がT60を上回っている。
T42のOSがWindows VISTAでT60はWindows XPという違いがあるが、それでもこの結果には首を傾げたくなる。
演算系はクロックの高い(と言っても僅かだが)T42が圧勝で、2Dの描画系は”円”の項目のみT42が勝っているが他はT60の圧勝。
HDDはRead/WriteともSATAのHDDを搭載するT60が勝っているが、メモリーの項目は何故かDDR-333のメモリを搭載するT42のほうがDDR2-667のメモリを搭載するT60より速いということになっている。
うーん、この結果をどう捉えれば良いのだろうか?
描画系の数値は解像度の違い(T42はSXGA+でT60はXGA)も理由の一つとして考えられるが、だとすると”円”だけが速い理由が判らない。
HDDベンチのバージョンが古過ぎるのかなぁ?
とりあえずWindowsXPのT42で解像度をXGAに落として走らせてみようかな。

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T60は合計4GBとして認識した

今日(既に昨日か)買って来た2GBのメモリを2枚ともThinkPad T60に入れたところ、BIOS(バージョン2.01)では合計4GBとして認識した。
さすがにOS(WindowsXP 32bit)では3GBまでしか利用できず、タスクマネージャで見ても約3GBとして認識していたし、CPU-Zで見てもメモリ容量は約3GBとなっていた(SPD情報は2枚とも正しく2GBと読みこめている)。
まぁXPで使う分には3GBも要らないので、T60には2GBを1枚と元々入っていた512MBを1枚を入れ、合計2.5GBとした。
T60(1951-BJ2)の製品情報がちょっと見当たらないのだが、最大メモリ容量のメーカー公称値はおそらく2GBもしくは3GBと思われる。
実際には2GBモジュールを2枚搭載すると、合計4GBとして認識することが判明したが、OSが32bit版では全てを使うことが出来ないのが少々残念だ。
まぁbuffaloとかのRAMドライブソフトを入れてRAMドライブとして使うのもありかな?←これは多分無理

シー・エフ・デー販売 メモリ ノートパソコン用 200pin PC2-6400(DDR2-800) DDR2 2GB 永久保証 D2N800CQ-2GLZJ
B001B4L8VO

後日再度試してみたが、やはりOS上ではVRAMに割いた分を除いた3GB弱しか認識できないので、BIOSの表示上は4GBとなるが実際に利用可能なのは3GBに制限されているようだ。
なので2GBのモジュールを2枚入れても1GB分は無駄になることになる。

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