More from: パソコン

壊れたVAIOを預かった

故障していてしばらく使っていないというノートPCを預かった。
ものはSonyのVAIO “PCG-6N2N”で、症状はいきなり電源が切れるというもの。
手元に持ってきて試してみると、BIOSは起ちあがりWindowsXPの起動メニューが表示された(前回正常に起動していないため)。
「セーフモードとコマンドプロンプト」を選んで起動してみたが、途中でいきなり電源が切れてしまった。
その後はBIOSが起動する前に電源が切れてしまい、使い物にならない。
メモリを交換してみたり、バッテリを外してみたりしても症状に改善は見られないので、これはマザーの不良か?と思ったが、もしかするとCPUの焼損防止機能(過熱を防ぐ機構)が働いているのかと思い、冷却機構を見てみた。
本体裏のCPU部分のカバーを外してみるとファンに若干の埃が付いているものの回転を妨げるほどではない。
試しにカバーを開けたまま電源を入れてみると、ファンが回転していない。
強制的にファンを回してみるときちんと回るので、モーターの起動トルクが不足しているのかもしれない。
ファンが回るとOSの起動までいけたので、やはり冷却が原因だったようにみえる。
ところが、これでもすぐに電源が切れてしまうので、単にファンが回転していないことが原因とは言えなくなってしまった。
CPU部分のカバーを開けたままだと、結構な熱がCPU部分から発生しているのが判るので、念のためファンの部分をエアダスターで掃除した。
そこでカバーを閉めて冷却効率が良くなるようにしたところ、今度は安定して動作を始めた。
めでたしめでたしと思っていたが十数分程度経過したところで再度電源が切れてしまった。
やっぱり修理に出すしか無いのかな?
つかSony製品なので修理代が馬鹿にならないくらい高いんだろうなぁ、、、、、買い換えたほうが良いかも・・・・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

今度は890GX搭載のMini-ITXマザーかぁ

ここのところ省電力CPUを採用したmini-ITXマザーが複数発売されているが、今度はAMDプラットホームの中でも上位に位置する890GX搭載の製品が発売になるようだ。
ものはJ&Wの「MINIX 890GX-USB3」で、製品自体は今年の6月に発表済みのもの。
チップセットが890GXということで、CPUは6コアのPhenomIIX6が使えるということだが、TDPが95WまでのCPUのみ(実質的に1055Tのみ)との記述も見受けられる。
また同じく890GX搭載と言うことでSATA6Gbps対応となっている(mini-ITXでは初とか)。
型番に”USB3”となっているようにNEC製のコントローラーチップ(uPD720200)を搭載してUSB3.0をサポートしている。

でもまぁ、小ささを売りにするmini-ITXマザーにこれだけの機能を載せるというのもどうかとは思うが、欲しい機能が載っていないほうがいやなので、これはこれで「有り」なのかも知れない。
個人的にはこれほどのパフォーマンスを必要として、さらにケース内にいろいろ内蔵するなら、ある程度の大きさのケースに入れるだろうから、ATXもしくはM-ATXフォームファクタのマザーのほうが使いやすいと思う。
それともそれなりの大きさのケースに小さいマザーを入れて使うほうが良いという人も多いのかな?
それでもPhenomIIX6とかを使うとすると、冷却のためにある程度内部に余裕のあるケースが必要になるだろうから、なにもmini-ITXに拘る必要も無いと思うけどなぁ、、、、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

サーバが止まってた(爆)

今朝職場に着いて掃除をしていたら、内線で「サーバが1台止まってます」との連絡が来た。
とりあえず部下に電源ユニットを持たせて現地に行かせたが、電源ユニットの障害では無かった。
そうなるとマザーかCPU辺りの故障となるが、生憎代わりになるマザーが無いので、HDDの壊れたPCからマザーを摘出して交換した。
このマザーはメーカー製PCに入っていたものなので、フロントパネルのコネクタが独自設計でピンアサインが判らない(ボード上のシルク印刷も無い)。
少なくとも電源SWを接続するピンが判らないと困る(電源を入れられない)ので、フロントパネルから延びているケーブルに付いているコネクタの導通をテスタでチェックして電源SWとリセットSWのピンを特定した。
HDD-LEDのピンは外部から見ても判ったので、こちらは問題なく接続できた。

後は死んだサーバに入っていたHDD2本を移植したところ無事にOS(Linux)が起動してきたが、パーティション1つが見つからないというエラーでOSの起動が完了しない。
これはHDDを接続しているIDEチャネルを間違えた為で、正しく接続し直したところ今度はきちんと起動した。

これでめでたしめでたしと思ったが、危惧したとおりネットワークアダプタが認識されない。
/etc/sysconfig/network-scripts/にあるifup-ethXを使ってもエラーになってしまうので、どうも正しいドライバが入っていないようだ。
そこで古いチップを使ったPCIのカードを用意して取り付けたがやはり起動時にLANに接続できない。
lsmodで見るとドライバはモジュールとして組み込まれているので、ifup-ethXを手動で動かすとLANに接続できるようになったので一安心。
その後もルーティングの設定がstatic-routesに記述してあるようにはならなかったり、名前解決が出来なかったりしたが、それぞれ手動で設定して、どうにか業務に復帰させることが出来た。

それにしても休みの日の夜に止まらないで欲しいよなぁ(笑)。

#後で壊れたマザーをチェックしたところ、CPU周りのキャパシタが液漏れを起こしていたので、マザーの障害ということだったようだ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

CULV Celeron + IONのミニPCキットが出た

9/19日の記事「ファンレスに拘らないなら、こういうのも有りか?」に書いたION+Celeronマザー「IONITX-P-E」と同じような仕様の自作キット「ZOTAC ZBOX HD-ND22 」が出た。
発売したのは前述のマザーと同じZOTACで、マザーボード上の仕様は殆ど同一。
CPUはCeleron SU2300(クロック1.2GHz)で、メモリもDDR3 SODIMMスロット2本(最大8G)で同じ。
グラフィック用にION搭載という点も同じでBlu-rayの再生も出来そうだ(ただし後述のように光学ドライブは搭載不可)。
「もうIONITX-P-Eをそのまま自作キットに組み込みました」といった感じなのだが、実際にはケースの厚みが44mmしかないのでそのまま組み込むのは無理。
バックパネルのコネクタの配置や種類も全く違うので、中身のマザーは別物だと思われる。

このキットはサイズが188mmX188mmX44mmと超小型なのでどこに置いても邪魔にはなりにくいし、VESAマウント対応でディスプレイアームへの取り付けも可能。
小型な分拡張性は無くHDD(SSD)は2.5インチのものを1本のみ内蔵可能で、光学ドライブは内蔵不可。
例えば「Intel 80GB SATA SSDSA2MH080G2R5“」なんかと組み合わせると静かなPCが作れると思う。

ざっと仕様を見たところLANは有線と無線(802.11b/g/n)に対応しているようなので、環境に応じてどちらかを使えば良いだろう。
フロントパネルにはカードリーダー(SD/SDHC,MMC,MS/MSPro,xD対応)も付いているので、デジカメからの取り込みもケーブル無しで出来そうだ。
価格は実売で3万円弱とマザーのみ(22,000円前後)よりは高価だが、超小型ケース付きと考えればこっちのほうがお得かも?

最近はこの手の商品が多くなってきたなぁ、、、、、、、
ATOM D510+IONならZBOX Nvidia GT218+Intel Atom510のようなミニPCもあるなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

実売で6千円弱のAM3マザー

タイトルのように安価なAM3対応のmini-ITXマザーが出た。
製品はJ&W Technologyの「MINIX 6150SE-UC3」で、メーカーの製品情報はhttp://www.jwele.com/motherboard_detail.php?941にある。

搭載されているチップセットはMCP61P(GeForce 6150SE+nForce 430)でVGA機能が内蔵されているので、ビデオカード無しで組むことが出来るし、物足りなければ16レーンのPCI-eスロットが1本あるので、ビデオカードの増設も可能。
対応CPUはTDP95WまでのAM3CPUとなり、条件さえ満たせば6コアのPhenomIIの搭載も可能との事なので、PhenomII X6 1055T(95W版)も使えることになる。
メモリスロットはDDR3のDIMMスロットが2本あり、最大容量は8G(デュアルチャネル)。
ストレージはSATAIIポートが4つあるので、最大で4基搭載可能でRAID(0,1,5)にも対応している。
その他はLANがGb対応、6チャネルオーディオ、USBポートは2.0が8つ(バックパネルに4個、ピンヘッダ2つで4個分)、シリアルポートも1つある。
これだけの機能で実売価格が6千円以下なのは魅力的。
個人的にはmini-ITXである必要性をあまり感じないので、ATXもしくはM-ATXで同程度の価格帯であればな、と思う。

面白いなと思ったのがWindows9x/MEには非対応だとはっきり謳ってあること。
今時そんな古いOSを使おうとする人は少ないだろうけど、「動かないぞ!」と突っ込まれる前にきちんと書いてあるんだなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ATOM D525搭載でDDR2メモリ仕様のマザーが出た

FoxconnからIntel ATOM D525/D425を搭載しながらも、DDR2メモリが使えるMini-ITXマザーが出た。
製品は「D52S」「D42S」の2種類で、製品名から推測できるよう「D52S」がD525を、「D42S」がD425をそれぞれ搭載している。
今までに発売されたD525搭載マザーは全てDDR3メモリ仕様となっていて、DDR2が使えるマザーはこの製品が初となる(ついでに書くとD425搭載製品も初)。
#ベアボーン製品では「ZOTAC ZBOX Blu-ray HD-ID33」のようにDDR2仕様の製品がある。

D525はD510の上位CPUでクロックが1.66GHzから1.8GHzに上がり、DDR3メモリに対応した点しか違いが無いので、この製品はD510搭載品に比較してもクロックが上がったことしか違いが無い。
折角DDR3に対応しているCPUを搭載しているのに勿体無いとは思うが、D525では使えるDDR3の2GByteモジュールに制限がある(8チップモジュールしか使えない)ので、その制限が無いDDR2のメモリを使えるのはありがたい。
#Intelでは16チップモジュールも使えるようにする予定らしいが、、、、、

チップセットはNM10でION搭載では無いのでパフォーマンス的には本当にD510のクロックアップ版といった感じか。
冷却はD42Sのみファンレスで、D52Sのほうはファンを搭載しているのが少々残念。
その他、LANは両モデルともGb対応で、サウンドも5.1Ch&S/PDIF搭載、ストレージはSATAIIポートが2つあり、USB(2.0)ポートも合計8個(バックパネルに4つ、ピンヘッダが2つで4ポート分)ある等他のメーカーの製品と変わらない。
価格がシングルコアのD42Sで7千円強、デュアルコアのD52Dで8千円台半ばと安価なので、余っているDDR2メモリを使って手軽に組むにはちょうど良い製品かも。
ファンレスに拘らないならIntelのD510MOを買うよりD52Sのほうが良いかもしれない(性能の違いはCPUクロックのみ)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

Google Mapの表示が出来ない

「前日頃からGoogle mapがエラー出て見れなくなった。」との連絡があった。
たまたま比較的近くに行っていたので、帰りに寄って見るとアクセスした直後は表示されるのだが、すぐに
「操作が中断されました。」云々のメッセージが出て「このページを表示できません」のページが表示されてしまう。
「DNSエラーです」の表示もあるので、ネットワーク関係かとも思ったが、同じサブネット上には問題なく表示されるPCがあるので、ネットワーク絡みでは無さそうだ。
表示されないPCはXpとIE6の組み合わせとVISTAとIE7の組み合わせで、表示されるPCはXpとIE8の組み合わせなので、どうもこの辺りに原因が潜んでいるような気がする。
ところが、自分が普段使っているPCはXpとIE6の組み合わせでも大丈夫なんだよなぁ、、、、、DirectXのバージョンの問題か?

サーバー側でなにか変更したのかな?<Google

10/20追記:とりあえずの解決策はこちら

←クリックしてくれると嬉しいです。

もうすぐ2年

このブログを開設してからもうすぐ2年になる。
最初の記事の日付が2008年10月26日なので、まだ4週間ほどあるけど、今日で8万PVを超えることが出来た。
もともとの自分のサイト「PC & Susukino」は1998年8月にオープンしたけど、ここしばらく更新をしていないこともあって、まだ8万アクセス無いので僅か2年で追い越したことになる。
尤もこのブログもアクセスが増えたのは今年の1月にD510MOについての記事を書いてからで、それまでは1日のアクセス数は二桁程度だった。
なので、実質的には今年に入ってからのアクセスが殆ど。

これからも多岐にわたる話題を「徒然なるままに」書いて行こうと思います。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「イラストレータが入っていないなら入れて貰え!」って言ってもねぇ、、、、

とある会社でイメージデータを作るのにadobeのイラストレータが必要なんだけど、生憎インストールされているPCが無いそうな。
そこで部門の責任者が言った台詞が
「イラストレータが入っていないなら入れて貰え!」
、、、、、、、、、
あの、そのソフトがいくらするか知っているんでしょうか?(知らないから言えるんだろうけどね)
まさか違法コピーをしろと言うことではないよね?(と思いたい)
使用許諾契約という言葉すら知らない人だから、違法コピーという意識も無いんだろうけど、聞かされているほうは気が気じゃ無いんですけどぉ!(爆)。

万が一違法コピーの教唆であれば通報しちゃうよ(マジで)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ビデオカードで茹で卵(笑)

秋葉の某PCショップで「ビデオカードの排熱で茹で卵(蒸し卵)が作れるか?」という実験をしたとのこと。
使用したカードはGeForce GTX480を2枚で、朝の10時過ぎから夕方の6時半まで排気口の後ろに卵を置いてベンチマークを走らせた状態で放置した結果、「白身はおおむね固まっている感覚」だったらしい。

昨今はCPUよりも熱くなるカードが多いとは言え、こんなことを実際に店頭で実験するとはねぇ(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。