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HDDを交換したのだけど

自宅でほぼ24時間稼動させているPCのHDDのアクセス音が耳につくようになったので、これは寿命が近づいたなぁと思い交換した。
交換した主目的は故障した場合のリスク回避なのだが、もう一つの目的として静音化というのもあった。
ところが、交換したHDD(WDのWD10EALX)のアクセス音が意外なほど大きいことに気が付いた(完全にファンレスのPCで音が出るのはHDDだけなので結構聞える)。
これでは2つ目の目的が達せられていないではないかorz
交換したばかりで再度買い直すのも馬鹿らしいので、しばらくは我慢することになるなぁ、こりゃ(汗)。

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なんでか物が壊れるなぁ・・・・・・・・

職場で予備のPCが無くなったので何台か新品を購入した途端にPCが壊れたとの連絡が来たので交換して、あっという間に残りが1台になってしまった。
液晶ディスプレイも予備が無くなったので新品を購入したら複数の現場からディスプレイが壊れたとの連絡が来るようになった。
特にディスプレイはこの三日間で4台も壊れて、さらに1台が不調なことが判明した。
まるで新しいディスプレイが来るのを待っていたかのようだ。
こういうのって重なるときは重なるんだよなぁ・・・・・

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aviraのアップデートがうまくいかない?

proxyの内側にあるPCからaviraのアップデートがうまくいかない。
アップデートサーバーへの接続に特殊なポートでも使っているのかな?と思って調べてみても、80番ポートしか使っていないようだ。
80番ポートは接続可能なようにproxyは設定されているので、それで良いとすればポートの問題ではないことになる。
まだ調べ始めたばかりなのでなんともいえない。
どこかにもっと情報が無いか探し続けてみよう。

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さすがに時間がかかるなぁ・・・・・・・

帰宅後に始めたHDDのコピーに時間がかかっている。
コピー元が500GBのSEAGATE ST-3500418ASで、コピー先がWDのWD10EALXと両方とも7200回転のモデルだが、USB2.0での接続のためか17MB/Sec程度の転送速度しか出ていない。
Disk Copyの表示によると500GBのコピー完了には7時間以上かかると予想されているので、このまま朝までPCを動作させていなければならないようだ。
現時点(夜中の0時)で残り時間が4時間少々なので、朝には終わっている計算になるが経験上後半になると転送速度が落ちることが多いので、もしかすると朝になっても終わっていなかったりして(汗)。

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共有がうまく出来た

一つ前の記事でMacOS10.3からWindows7へのアクセスが出来ないと書いたが、意外とあっさり(?)と解決した。
Mac側でメニューバーにある「移動」メニューの「サーバーに接続」で指定する接続先の指定を「SMB://Windows7機のPC名/」から「SMB://Windows7機のPC名/ディレクトリ名(共有名)/」に変えたらアクセスできた。
Windows同士ならコンピュータ名で検索すれば接続出来たのだが、MacOSからだと共有名まで指定しなくてはならないようだ。
いろいろネットで調べたけど殆ど触ったことの無いOSなので判らなかったなぁ(汗)。
ま、一応つながったから良いけれど、共有名が漢字のところには接続できなかったなぁ。

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MacOS10.3からWindowsに接続できない?

自宅には妻が使っているMacが少しあり、そのMacからWindows7機への接続がどうしてもうまくいかなくて悩んでいる。
要はMacからWindows7の共有ディレクトリ内にアクセスできれば良いのだが、いくら試しても「SMB://Windows7PC名/ 内の一部のデータを読み込みまたは書き込み出来ないため操作が完了できません。(エラーコード-36)」とかでアクセスできない。
Windows7側で共有の設定をいろいろ変えてみたが症状に変化は無い。
WindowsXpのPCからWindows7機へは問題無く接続できるので、Mac側の問題だとは思うんだけどなぁ、、、、、、
試しにWindowsXp側にも共有ディレクトリを作って試してみたが、やはりMac側からのアクセスは出来無かった・・・・・

うーん、なんでだろ?

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あれぇ?Disk copyが動かない?

自宅でほぼ24時間動作させているPCのHDDの音が最近になって大きくなってきたので、そろそろ危ないかなぁ?と思いHDDを交換することにした。
元々のHDDがSEAGATEの500GB品なので、それと同等かそれ以上の容量のHDDと交換することにしてWDの1TB品を用意した。
HDDのコピーにはいつものようにEASEUSのDisk Copyで行うつもりで新しいほうのHDDをUSB接続のケースに入れてPCと接続し、Disk CopyのCD-ROMで起動したところDisk Copyの初期の起動画面は表示されるがいつまで待っても起動してこない。
SATAのモードをAHCIからIDE互換にしてみたりしたが変化は無かった。
諦めて他のPCにコピー元とコピー先のHDDをつないでDisk Copyを起動すると、こちらはきちんと起動してコピーを開始することが出来た。
動かなかったPCはマザーがIntelのD510MOなのだが、これが影響しているのだろうか?

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8GBのメモリモジュールが早くも1万円切り?

AKIBA PC Hotline!の記事によると先月販売が始まったDDR3の8GBモジュールが数量限定ながらも早くも1万円切りの9,980円で販売されているとのこと。
販売されているのはELPIDAチップ採用のADATA製品で、DDR3-1333規格のモジュール。
販売が始まった当初は1枚2万5千円程度だった価格が、一ヵ月半ほどで半値以下に下がったことになる。
4GBモジュールなら2枚セットで3,000円~4,000円程度の価格なので、それに比べるとまだまだ容量単価は高いが、それでもかなり購入しやすくなってきたことは確かだ。
SandyBridge環境で大量にメモリを積みたい人にとっては朗報だろう。

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ひどいレビュアーもいたもんだ

楽天で探し物をしていて、気になる商品があったのでレビューをチェックしたら、そのレビューの内容にあきれてしまった。
DELLのOS再インストール用DVDだったのだが、商品ページには「PC貼付のプロダクトキーで認証するタイプです」と明記してあるにも関わらず、「IDが無いインストールディスクで使えない」と評価している。
はぁ?あんた商品ページに記載されていること読んでるの?
と言いたくなるような勘違い人間だ。
こんな人間に評価されるショップが気の毒だ。
この不適切なレビューを楽天に報告しようかと思ったが、このような勘違い人間が書いたレビューは楽天でいうところの「不適切なレビュー」には当たらないようなんだよなぁ、、、、、
この人は他にも自分で注文を間違ったのに届いた商品が違ったということでショップに交換を求めたが断られたという理由でショップの評価を下げるような人。
要はこのレビュアーが書いたレビューを信用しなければ良いんだけど、そのことを他の人にも分かるようにする手段が楽天には用意されていないようだ。

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やはりTAの故障だった

夕方電話が不調だとの連絡が来た現場にTAを持って行ったら、やはりTAの故障だったらしくそのTAにつながっている回線からは発信もできない状態だった。
悪いことに代表番号の回線に接続しているTAだったので、その回線にかかってきた電話の着信が出来なく、そのために常に話中の状態になっていた。
回線もTAも複数あるので生きているTAにつながっている回線を選べば発信は出来る状態だった。
つまり回線を入れ替えれば発着信が可能だったのだが、現場の人間には電話の仕組みのことなど分かるはずも無い。
持って行ったTAは使用可能だったので交換するだけで回線は復活したが、これで手持ちの予備TAが無くなってしまったので、再度TAが故障したらもう対応できない。
つーか、電話に関しては作業の範囲外なので本来は対応する必要は無いのだが、下手に対応できる場合もあるので仕方なく対応してしまうんだよなぁ、、、、
また今回は3台あるTAの内1台が故障で、もう1台も不調でFAX回線にも影響が出ていた。
FAX回線用のTAは再起動で復旧したけど、設定の変更が必要で幸い今日に限って他の現場での作業用に持っていたWinBook Trimで設定ができたが、いつまた不調になるか分からない状態なのでちょっと不安だ。

頼むからあんな古いTA&主装置なんか捨てて新しい設備に切り替えてくれー。
あと、電話に関しては専門業者さんに保守を頼んでくれー。
コンピュータ屋だからといってOA機器全般の保守をまかされても困るよー。
コピー機やFAXのことを訊かれても判らないっつーの!

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