「トナー節約」って、そんなに節約になるのかな?

「レーザーショットLBP-1610の印字が薄くなって読めないんでどうにかしろ!(意訳)」と言われたので、現場まで行って診て来た。
印字が薄くなるのは殆どがレーザーユニットの汚れが原因なので、今回もそうだろうと思って手持ちのレーザーユニットの内部を清掃して持って行った。
LBP-1610のレーザーユニットの交換は何度も経験しているので、いつものように上部カバーを外して交換したが、印字テストをしてみるとあまり改善されていない。
トナーのせいかとも思い、隣に置いてある同型機のトナーと交換しても変化が無い。
プリンタ自体の設定でトナー濃度を濃くしたところ、多少改善されて我慢すれば使えるレベルの濃さになったので、現場の人たちにはそれで使ってもらうことにした。
事務所に戻って修理業者に修理見積りを頼もうとして症状を伝えたところ、「トナー節約」の設定はどうなっているかを聞かれたので、ステータスプリントを見直すと「トナー節約」を使う設定になっていた。
業者さんに「トナー節約」を使わない設定にして試してみては?と助言されたので、現場の人に電話連絡して設定の変更操作をしてもらったところ、印字が濃くなった。
他の同型機では「トナー節約」を使う設定にしてあったと思うんだけど、どうしてこの個体だけ極端に印字が薄くなったのだろう?
というわけで今回のトラブルは「トナー節約」を使う設定になっていたためということになったが、読めないくらい薄くなるんだったら「トナー節約」をする意味が無いような気がする。

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2 comments to this article

  1. 千歳

    on 2010 年 6 月 29 日 at 9:52 AM -

    どれぐらい節約されるんでしょうね…
    気になります…

    濃度が適切に出なくてリプリントした場合、紙代の方が高く付く気がしてなりません。

  2. tan

    on 2010 年 6 月 29 日 at 10:13 AM -

    千歳さん
    そうなんですよねー。使い物にならないものを印刷してしまった場合に再度印刷するコストのほうが高いような気がします。
    それでも読めないことは無いので、文字ばかりで取りあえず読めれば良い社内資料とかを大量に印刷するような場合には効果があるとは思います。

    あ、あとこっちの話題ではありませんが、PS2については後で連絡しますね。

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